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モンローの口元にはつけぼくろ 

  • [2008/03/30 09:51]

忘れるといけないから先に書いておくと、渡辺監督がコメントを残してくれて、「淫語中出しソープ3」の撮影が決まったそうです。
まだキャスティングも決まってない段階でこんなにいち早く情報をくださってありがとうございます。
はっきり言ってAVSの渡辺作品では、この作品だけ毛色が違うようで、こっちとしても恐縮しているんですよね。
私としてはときどき作ってくれるぐらいでいいのでよろしくお願いします。

つーことで、淫語AVマニュアルもときどき、なんか別のものを作りたくなるときがある。
マニュアルはわいにじさんってサーバ屋さんを使っているんだけど、サブドメインの設定も可能ということで、そこに「裏AVマニュアル」でも作ろうかとかねがね思っていて、実は表紙までは作ってある。
昔は裏・薄消ししか見てなかったから、そこそこ紹介できるとは思うんだけど、それでも頻繁には更新はできないだろうなぁとは思ってる。本サイトの方すら今ひとつ渋りがちなんだから。

それと裏DVDの紹介をするにあたってDTIアフィリでも貼ろうかと、前に「淫語AVマニュアル」の方で申請してみた。ところがあんなによく見かけるDTI広告のくせに審査が通らなかった。
かりにも淫語マニュアルはYahoo!にも登録されているちゃんとしたサイトだと自負しているのに、こんなことがあるのかとちょっとプライドが傷ついた。
しばらく放置していたんだけど、最近そういえばと思い直し、再度申請してみたら今度は通った。

審査基準がよくわからん。

そのうちヒマが出来たらぺたぺた貼ってみようかと思っている。

でも、他のエロサイトを巡ってみて思うんだけど、アフィリ広告で囲まれているようなコンテンツは見ていてとてもうざい。
ページ全体の5割以上のスペースがサイトの中身とは全然関係ないものだとどうもね。

でも逆に何もないエロサイトも何か味気ない気がしてくるから不思議。
毒されてますね、完璧に。
「クリープを入れないコーヒーなんて」って感じですか。
おっちゃん、コーヒーには何も入れないけど。

昨日の一発さんのブログに、漢字の比率は3割ぐらいが読みやすいっていうのがあって、一発さんがJavaScriptで「文字数カウンタ漢字割合計算バージョン」っていうを作ってた。

文字数カウンタ漢字割合計算バージョン
http://ippatu.f-t-s.com/moji.html

人はものを見るときに何か別の要素が入っていると見やすいんだな。
いくらマンコが好きだからって、マンコアップだけじゃあきるんであって、だから透け透け下着だったり、濡れ濡れローションだったり、横マンだったり、いろいろ見せ方もあるというもの。

最近はモザイクも狭くなってきたから、黒子なんていうのはどうなんでしょうかね。
ここだけの話、ほたるちゃんのとか結構、好きです。

文字数制限はせめて全角1000字までにしてくれないかな。 

  • [2008/03/28 22:31]

んで、いまだレアルからなんの返事もやってこない。今までメールして一番早かったのはアウダースで午前中に問い合わせて、その日のうちにメールが返ってきた。一番かかったのは、なにわ書店で一週間。
2年前の話で、なしのつぶてはSODと北都系列の会社。
北都はアイデアポケットにしろムーディーズにしろ、メールのアドレスが同じだったんだけど、今はメーカーごとみたい。ひょっとして今ならメーカーによっては返事があるかもしれないけど、でも、ここは結局、DMMでサンプルを見ることになるわけだから、あらためて問い合わせることもないだろう。

いつまでもレアル待ちってわけにもいかないから、別の作品をと思い、マキシングの例の淫語シリーズをUPしようと思った。マキシングって北都系列だとばかり思っていたんだけど、よく見たら違うみたい。DMMじゃサンプルは見られない。
こりゃまたメーカーHPにリンクかいってことで問い合わせメールをすることにした。
一応バナー置き場はあるから無断でも貼って大丈夫そうなんだけど、でもHPのどこを見ても「リンクフリーです」みたいなことは書かれていない。
それでメールってことになるわけだけど、ここの場合、問い合わせはメールフォームになっていて、直接、メールはできないようだ。

このメールフォームっていうのがくせ者で、文字数制限があって500字以内に書かなくてはならない。こちらの意図をちゃんと伝えるには物足りない字数だ。
それでもなんとか書いて送信してみた。
マキシングはサンプルを見るためには会員登録をしなくてならないので、結果的にはちゃんと宣伝になるんじゃないかな。
さてどんな反応があることやら。

で、結局、レアルもマキシングも返信待ちなので、それまでに一本、何か作らなくちゃねぇ。
なんにするかねぇ。

レアルにメールを送ってみた。 

  • [2008/03/25 08:59]

次はレアルの作品を作ろうと思って、レアルHPのサンプルページにリンクしていいかメールしてみた。
いままでの経験上、こういう問い合わせメールに関しては、大手は無視され、小さなメーカーは確実に返事をくれた。ほとんど同じ文面を使い回して送って対応がまったく違う。 アウダースとかに肩入れしていたりするのもそれが縁だった。おっちゃんは義理堅いからさ。AVSなんかも成功しているのは、ユーザーをとても大事にしているからだよね。まぁ、渡辺監督自体がかなり義理堅い人なんだけどね。

そこでレアルなわけだけど、ここは規模としては中堅メーカーってところだろうか。トップマーシャル自体はそこそこ手を広げていて北都、SODにつづく3番手あたりか。
今後いろんなAVメーカーにメールをしてみようとは思っているけど、まずは結構、いいところに石を置けたんじゃないかな。
さてどんな反応があるのやら。

それとヤフオクでAVを買ってみたら、しばらくして利用したメアドにやたらスパムがきやがる。
これって規約違反とかにならんのかね。もっともその人が流したかどうかは証拠がないんだけどさ。ヤフオク利用するときはそれ専用のメアドにしないといけないってことを、いまさらながら勉強したよ。

だいたい、スパム広告なんて送りつけても誰が利用するのかねぇ。
件名に英語でViagraとかWatchとか書かれてもさ、利用せんでしょ。儲かるのはせっせとスパムを送信している人間だけだぜ、きっと。送るだけで月収70万ぐらい稼げるらしいじゃない。
スパムに関しては総務省が罰金を3000万に上げるみたいだけど、捕まえんの大変だろうな。

昼食はカレーの予定。 

  • [2008/03/23 12:27]

実はS1の作品をUPしようと思っているんだけど、これなんか長いのね。自分の集中できる時間って長くてせいぜい2時間ってところ。それを超えるとモチベーションをたもつのが大変。
これがまた、つまんない作品だと流しながら見られたりして早く終わるんだけど、いくつか面白い箇所がちりばめられているようなのだとどうしても時間がかかる。
ときどきそのままゴニョゴニョしたくなったりするとそこで一度、中断。少しインターバルを挟んで続けられればいいけど、そこで誘惑に負けて抜いてしまうとしばらくはAV自体を見る気が失せる。したがってその日の作業はそのまま終了。
淫声のクモさんが「センズリの誘惑に堪えながら、淫語回数をカウントする淫語魔さんの 修行僧のごとき検証作業に脱帽でございます」と評してくれていたけど、まさにその通りだったりするんですよ。

今回UPする予定の作品は美優千奈さんの出演作なんだけど、久しぶりに関西人のオメコ淫語が聞けた。くわしくは淫語AVマニュアルにUPするとして、今、ちょっとだけ思っていることを書くと、彼女、一応、発表されているプロフィールには大阪出身となっているんだけど、聞いていたらどうも大阪というよりどこかもっと田舎の方のような気がする。どの辺というのは自分も門外漢なのでよくわからないけど、和歌山とか三重とか、あるいは兵庫の田舎の方とかそんな気がしなくもない。
でも生粋のオメコ淫語が聞けるのでそっちのファンは期待して待つように。
今、2/3終わったんだけど、これから出かけなくてはならないんで、つづきは夜。
ということで明日UPすることになる。

なんかこのままの調子だと今月も更新少なくなってしまうような。
年度末だから仕方ないか。
春だし、東京は昨日、開花宣言されてたし、陽気もよくなって外に出かけたくなるし。AVだけ見て生きているわけではないし。
1年で一番、好きな季節が近づいてきてる。

今日は渡辺監督の誕生日だったりするんだよね 

  • [2008/03/21 22:06]

 本日、淫語AVマニュアル3年目に突入した。
 本来なら今日、何かUPするところなんだが、昨日、起きたら東京は雨でしかもかなり肌寒く感じたので布団の中で温々してたらいつの間にか昼過ぎになっていた。夕方から真剣にやろうと思いつつ、どうもこの寒さはかなわんとストーブをつけようかと思ったんだけど、そういえばこの間、近所の人から日本酒もらったなぁと思って、ちょっとためしてみるかと一升瓶を開けてみた。茶碗についで飲んでみると思いの外、空きっ腹にしみこんでいい気分。でもなんか酒だけだと口さみしい。やっぱりなにかアテがほしいなぁ、何かないかなぁ、とゴソゴソ探していたら、ちょっと前に大島に行っていた仕事先の人から、くさやをもらっていたのを見つけた。子ども頃、近所に大島出身の人が住んでいて、よくくさやを焼いていた。ものすごい強烈なニオイで閉口したが、そこの小父さんに焼きたてのを食べさせてもらったらこれがうまい。それ以来くさやは大好物。以前、その人にそんな話をしていたのでおみやげに真空パックのものをくれたのだ。早速、それを肴に酒を飲み飲みネットサーフィンをしたり、Gyaoでショコタンを見てかわいいなぁとか思ったりしていたらいつの間にか寝てしまっていた。朝起きたら、口がウンコ臭い。とりあえず歯を良く磨いたがどうもまだ匂う気がするので花粉症用のマスクをして仕事をこなし今にいたる。まぁ、明日は土曜日だし、夕方、用事があるが午前中までには一本、仕上げることが出来るだろう。

 ところで1年前のブログを見ていたら、昨年の今時分、「ボヤキの小窓」は1日のアクセス数が100ぐらいだと書いてあった。今、土日などは300近いアクセス数がある。このブログは着実にアクセス数が増えているんだな。しかも「これ何?」って思う人が多いのかPV数も結構ある。
 淫語AVマニュアルもここも業界関係者で見にきている人が何人かいて、ご当人が見られていることをわかりつつも決して信者さん的なレビューはしていないつもりなので、むかっ腹立てている人もいるかもしれないけれど、まぁ、こっちは1ユーザーだからそんなこと知ったこっちゃない。ただ気をつけているのは、マニュアルの方はたくさんの人が見ているから好みもいろいろあるだろう。なるべくオレ様感覚の感想にはしないようにしているつもりなのだが、それにくらべてここのボヤキは自分の好みを前面に出して書いている。ここはそもそもなぜ自分はそれが好きなのか、あるいは気に入らないのかを探ることがメインでもあって、それを自覚するために文章化しているところがある。もちろん最大の関心事は「自分にとって淫語のいやらしさとは何か」ということだ。
 もっとも淫語AVマニュアルもいくら客観的に書こうってしてたってどうしても印象批評にならざる得ないから、ここで書いていることが淫語AVマニュアルで書いていることの補完になればいいかとも思っている。

 んで、話は思いっきり変わるんだが、今、テレビで「妖怪大戦争」なるものをやっている。そこに登場する「小豆洗い」の役を岡村隆史がやっていて、これがどうも解せない。小豆洗いって婆さんじゃないのか? 多摩に残っている説話では婆さんなんだが荒俣宏の解釈では爺さんなのかなぁ?

肉じゃがを嫌いな男はいないよね。( 麗花 癒らし。 VOL.44 レビュー) 

  • [2008/03/19 12:07]

iyarashi44.gif しかしどうでもいいけど、癒らし。のレビューを書くヤツ、ホントいないなぁ。
このブログは淫語AVマニュアルとちがって、アクセス数200ってところだから、あまり宣伝効果は期待できない。
かといって商業誌のレビューはさらっと書きすぎていて、このシリーズのよさをちゃんと伝えているとは言い難い。第一、自分が読まないからな、AV雑誌。

ということで誰もやらないので「麗花 癒らし。」のレビュー。
これ、今まで見た中で一番、自分の好みに合致した作りだった。
もしも誰かに「癒らし。ってどんな作品よ?」って聞かれることがあったら、迷わずこの作品を推すね。それぐらい癒らし。の描くべきものがしっかり詰まっていた。

ストーリー展開は、

1.朝、彼女に起こされる。
2.彼女が朝ご飯、肉じゃがとハムエッグを作る。彼のイタズラが…。
3.ベッドの上で朝食。
4.ベッドでイチャイチャ。
5.フェラ・背面騎乗位・騎乗位・正常位・側位→腹射
6.月島でデート。もんじゃ焼き。
7.ラブホテルでイチャイチャ。
8.フェラ→着衣正常位→全裸騎乗位→後背位→正常位→腹射
9.ピロートーク。

それで設定なんだけどパケに「付き合って間もなく離れ離れになった2人。あなたに会いたくて、我慢出来ずに「麗花」はあなたの部屋へ泊まりに来る事になりました。今日は「麗花」が泊まって初めて2人で朝を迎え、素敵な1日になりそうな予感」と書いてるぐらいで、本編ではハッキリとした状況説明はなされない。

でもたとえば

ryouri01.jpg
「あんまり、前の仕事、向いてなかったんじゃないの。また新しい仕事、探せばいいじゃん。ねっ!」
みたいな台詞が入って、どうやら彼氏は求職中であるらしいこと。

syokuji01.jpg
「なんかテーブルないとあれだね、引っ越したばかりだからしょうがないね」
という台詞から、引っ越してまもなく、身の回りの必需品をそろえられていないこと。

さらに月島にデートするんだから、多分、東京の下町あたりに住んでいるらしいこと。

pillow01.jpg
「一緒におそろいの箸、買いに行ってくれるの? うれしいっ、ありがとう。でもぉ、そんなこといったら、勘違いしちゃうよ。いいの?」
なんてあるから、彼は真剣に彼女と向き合っているらしいことをかすかに提示してくれている。

これですよ、これ。こういうのがさりげなくていいんだよなぁ。
設定がそれなりに練り込まれているんだけど、断片的な情報しか示さない。
たとえば最初、ベッドで食べているから「なんだろう?」と思わせる。でもさっきの台詞が入り、なるほど引っ越したばっかりでテーブルがないのかと視聴者に理解させる。そのギリギリの情報だけで展開していく。こんなのべらべら説明されたら無粋でいけねぇ。

これ、見ちゃうともうほかのメーカーが出している、凡百のバーチャルデートものなんて、バカらしくて見てらんないよね。そもそも直接的なヌキ目的なら中途半端だし、そんなんだったら同じ主観でもオナサポ系とか見てた方がいい。やるならこれぐらいのシナリオで、ちゃんと恋人たちの日常をスケッチして、その空気を切り取って見せてくれないとね。

そんな「癒らし。」だから、エロの見せ方も従来のAVとはちと違う。

先ほどの朝、ベッドで一緒に食べるシーン。

これが
syokuji03.jpg syokuji04.jpg
こうなって、
syokuji05.jpg syokuji06.jpg
こうなる。
syokuji07.jpg syokuji08.jpg
わかります?

乳首ですよ。乳首。
彼女はノーブラなわけですよ。それがTシャツの胸元からチラリと顔を覗かせている。普段でもありがちでしょ。

ここを、これ見よがしにUPにしたりしないんですよ。
かといってまるきり無視しているわけでもない。
これって日常のエロを追いかけていく上でできる癒らし。ならではのエロショットなんじゃあないですかね。

ほかにも、料理中にスウェットパンツをおろしてみたり。
itazura03.jpg itazura01.jpg
むこうを向いた彼女のお尻を両手タッチしたり。
itazura02.jpg okorareru02.jpg

んで、そういう彼氏のおイタのたびに

okorareru01.jpg
「邪魔しないでよぉ、相変わらずスケベだねぇ」
なんて怒られたり

okorare02.jpg
「あっ、ちょっとぉ、何してるのぉ! やぁーだぁー、まだ(ホテルに)きたばっかりじゃーん。もぅ~」
とたしなめられたり、そういう反応が返ってくる。

んでもって、そっからこうなってね。
hotel02.jpg hotel03.jpg
んで、こうなって。
hotel07.jpg hotel08.jpg
最後に「好き♥」とか言われちゃったりするわけですね。
hotel04.jpg hotel09.jpg
そんでそういう雰囲気を身にまとったままエッチに移行して、あんな風になったり、こんな風になったり、ああこうなっちゃうのね。って感じになるんですよ。

hotel05.jpg
「ああん気持ちいい、好き、好き、だーい好き。あああ、あああ、だーい好き。あーいっぱい、いっぱい出して。ああすごい、いいっ!」

もんじゃでパクついているシーンもいいね。彼氏、もんじゃの焼き方がへたくそだったけど、考えてみれば東京出てきてまもないわけで、彼女の手前、多少、見栄張ったのかもしれない。そう思うと余計リアルな流れ。
date04.jpg date02.jpg
ほかにもいろんな要素が詰まっている。
たとえば癒らしのテーマである一日デート。このコンセプトから、時間とともに女性の顔の変化が垣間見られるのも特徴の一つ。
asa01.jpg hiru01.jpg
date01.jpgyoru01.jpg
地味だけど、これが癒らし。の隠し味でもあるんだな。

主観映像の撮り方や編集も今回はとてもいい出来だった。
唯一、傷があるとすれば最初のカラミ。背面騎乗位から入っているんだけど、どうもそこの入り方が唐突で流れを悪くしていた。
あそこのつなぎが良ければ完璧だったんだけど、まぁ、それは今後に期待だね。

そもそもまだこのシリーズは既存のAVの残滓が微妙に残っていて、カラミの撮影はそこから脱しきれていない。もっと別のエロさなんだけどまだ試行錯誤の段階なんだろう。
まぁ、AV製作者がいかに既存のAVに毒されているかがわかるところではある。
今のAVって「いかにエロいか」が「いかに変態か」しか置き換えられないところがあるからね。自分がどれぐらい他人より変態であるかみたいなことを誇っているフシがありやがる。

自分は麗花さん自体、そんなにタイプの女性ではなかったんだけど好きになっちゃいそうですよ。
したがってこれが今のところ「癒らし。マイBEST」ということで。

サンプルはアウダースのHPまで。

追記。
ちなみにこの作品、淫語は全くもってない。
それならばと麗花さんの雌女を見てみたんだけどかなり少ない。
つまり彼女は今のところ淫語マニアにはお薦めできない。

漂えど沈まず 

  • [2008/03/15 11:00]

自分のAV鑑賞には多分にノスタルジーが混じっている。
もともとAVを見始めたきっかけが好きな女を抱けないモヤモヤ感から始まった。
5年間一緒に暮らした彼女が逝ってしまって心にポカリと穴があいた。それまで看護に充てられていてた時間がまるまる残り、持てあました心をさらに弛緩させる。
これではいけないと今までなかなかできなかったことに挑戦してみた。何かHPを作ってみようと思ったのもそういう理由だ。中身はなんでもよかった。とにかく作ることが目的だった。
でもそれは甘い。最初に作ったHPは完成した途端、満足してしまって更新されずそのまま放置状態になった。

恋愛の方もそういう意味では似たようなもんだった。無理矢理、人を好きになろうとするから破綻する。第一、常に表情や仕種を較べてしまう。SEXにいたっては匂いや味まで思い浮かべ、目の前にいる人を抱いているのか、それとも逝ってしまった人を思って抱いているのかわからなくなる。それは相手にとても失礼なことだ。他人の体を使ってオナニーしているのと変わりない。
だから生身の人と恋愛するのはやめようと思った。今、なにがなんでも恋愛しなきゃいけないわけじゃない。男女の睦みごとは人生の華かもしれないが、それが生きることのすべてではない。

そのうち恋愛している人のブログを見て回るようになった。
恋愛の病に取り憑かれている女性は少なくない。女であることは恋愛することだとばかりに、たとえそれが道ならぬ恋だったとしても「女でありつづけること」にこだわっている。
そのパワーにはいつも驚かされる。羨ましいところもある。それが女という生き物なのかとも思ってみたりする。

彼女たちのお相手は当然のことながら男だ。
こんなバイタリティーのある女性を相手にするのは、さぞかしパワーがいるだろうと思って、相手の男性を観察していると、これがやっぱり男なんだな。自分と大して違いがない。燃えるような女性の気持ちを淡々と理性的に対処している。

ときおりAVよりも自分が巡回しているサイトの方がエロいと感じることがある。
トップマーシャルに「おかず。」なんてレーベルがあるけど、AVなんてまさにおかずに過ぎないのかもしれない。主食は別にある。
自分の場合は、ノスタルジーなんだろう。
そんなことを思っていたら開高健がこんなことを書き残していた。

 なお、この雑誌は意外にオールド・ジェネレーションの大人も読んでいるということがわかったので、そのアダルツ(大人たち)のために一言、申しそえておきたい。
 ポルノは大人の童話である。だから見るのはいいとしても、なかなかいいのが少ない。しかし、もしもあなたが衰え気味の地盤沈下を支え、なんとかして昔日のムラムラカッカを取り戻したい――つまり、回春剤としてポルノを見たいというのであるなら、外国産はおやめなさい。だんぜん国産である。胴長姫が出てきて、あの顔、あの鼻、あの唇でおしゃぶりを始めたりすると、あなたの生活の記憶、過去の記憶、それがプルーストがマドレーヌのお菓子にふれて、十八年間をいっきょに思いだして過去を取り戻したように甦ってくるんだナ。外国産の映画を見て、白い女と白い男が、あるいは黒い女と黒い男がやっているのを見たって、それは観光映画の一種にすぎないんであって、回春剤にはならないんだ。つまり、セックスの基礎は精神であるということを証明してるんである。だから国産の胴長姫がもつれ合う映画を見なさい。これは回春剤になりますヨ。

開高健「ポルノ」『風に訊け』集英社文庫1986.6.25

これでも若い頃は、裏の洋ピンもよく見ていた。黒人のでっかいチンコとそれをくわえ込み獣声をあげる白人の立ちバックとか好きだった。
でも今は見る気が起きない。AVで黒人ものがあるが自分はノーサンキューだ。そもそも淫語作品なんて国産しかありえない。

そういえば向こうの洋ピンも何かを話しながらFuckしているのが好きだった。淫語混じりのものも結構あって、しかも向こうのってほとんど痴女ものだ。
欧米の女性はSEXに積極的だから、カマトトっぽいポルノなんてあんまりないのかもしれない。

まぁいずれにしろ、自分のAV鑑賞にはノスタルジーが入り込む。
今のところ、自分はAVをおかずにして昔の記憶で抜いているんだろう。

気がついてみればいつのまにか「アダルツ」の年になっちゃってたんだな。

やっぱりセブンの変身が一番好きかな。 

  • [2008/03/13 23:31]

五十川さんの熟雌女を見ていて思ったんだけど、自分は痴女が見たいんじゃなくて、痴女化していく女性が見たいのかもしれない。
何が興奮するって、女の人が興奮していく様がやはり一番、興奮する。
日常から非日常に入っていくその刹那、そこにエロの渦が巻く。その場面に自分が関わっているのならなおさらいい。
エロの創作物ならその男と女の変容時間を丹念に描いてくれるのが好きなんだ。

たとえば「最近の女は羞じらいがなくていけねぇ」と嘆く人も、これが度を越して完全に拒絶されてしまったならそれこそ興ざめだろう。やはり男と女の攻防戦の中、少しずつ体を開いていってもらわなくては。その開き加減が「羞じらい」と呼ぶわけで、実際はそれが女性のカマトト演技だったにしても、最後まで進行していかなければ意味がない。

「陵辱」とて事情はかわらないだろう。
拒絶しているのに体は反応しているから「奥さん、口ではイヤそうに言って、これはなんなんだ。ホントは男が欲しくてしょうがなかったんだろう」みたいなことになって興奮するわけだ。
それでこそ「このメス豚がぁぁ!!!」と言えるわけで、これが無反応無変化だったらどうなんだろう。興奮するものなのだろうか。(これがいるかもしれないのがエロの奥深さなんだが)やはり心の変化、体の変化がドラマを生むのだ。

多分、それはエロに限ったことではないね。
怪奇小説でもSFでも、クライマックスには変容していくところが面白い。
いや純文学ですらそうだ。ドストエフスキーの長編小説はみな最後の部分で話のスジが融合しては分裂し、その内容を変質させていく。登場人物の変化はその当事者のいる空間の変化でもある。
ウルトラマンも仮面ライダーもあれは異空間をつくって変身するんだな。

だからクンニしていたと思ったら急に挿入場面が入っていたり、騎乗位で女性がガンガン腰振ってんのに唐突に顔射してたりするような超展開はあり得ない。カットを入れるということは空間を歪める(ワープする)ことに等しいんだからさ。
歪めることと断絶することは違うでしょう。

でも、そういう編集を平気でしてくる作品があったりするんで困る。


参考。

学校に1人ぐらい、こんなヤツがいたよね。

風に訊いてみた 

  • [2008/03/12 23:58]

んとねぇ。なんかねぇ。先週の週末ぐらいからやたらのどが痛くなってね。のどにさらしとか巻いてしばらく過ごしておった。
どうやら花粉症で炎症を起こしているところにもってきて、バイ菌がはいったらしくて、結局、あんまりひどいので病院に行って抗生物質を飲んでようやく収まった。
なんか今年は年頭からずっと病院に行っているような気がする。運動不足がたたって免疫力が堕ちているんだろうなぁ。少し、歩くように心がけよう。

ちょっと滞りがちだったけど、明日は五十川さんの熟雌女をUPする。
そのあとはリコピン&乃亜さんのダブルドリームあたりかアロマの何かにしようと思っちょります。

来週の金曜日はサイトの2周年目を迎えるんね。それまでサイトの模様替えをしたいと思っとるんだけど、今年は例年以上に忙しくて、なかなかまとまった時間がとれない。
まぁ、ぼちぼちやりますか。


さっき読んでいた開高健の『風に訊け』にこんな文章があった。

 芥川龍之介が作品、『侏儒の言葉』の中で「文を作らんとするものは如何なる都会人であるにしても、その魂の奥底には野蛮人を一人持っていなければならぬ」と書いていますが、先生の魂の奥底にはどんな野蛮人が住んでいるのでしょうか。
(宮城県苅田郡 野蛮人)

 魂に奥底があるのかないのか、それが問題だ。魂に奥底があるのならば、ひょっとしたら私ものぞくことができるかもしれないが、そして野蛮人がいるかいないかも君に語ってあげることができるかもしれないが、魂には奥底がないはずのものと私には思えるので、野蛮人が住んでいるのか、文明人が住んでいるのか、それすらもわからない。芥川龍之介が「魂の奥底には野蛮人を一人持っていなければならぬ」といったのは、自分の中に野蛮人がいず、それを頼りにすることができなかったので願望としてそれを語ったのであろうと思われる。
 しかし、芥川龍之介と同じように繊細で、苦しみ抜いて此の世を去っていったアメリカの作家の一人にエドガー・アラン・ポーという人物がいる。この人物は似たことについてこういうことを書いている。「真の告白をしてみようと思ってペンをとってみたまえ。そのペンの下でたちまち紙は火を吹いて燃え尽きてしまうだろう」――こういうことなんだ。魂の仕業にはとめどないものがある。頂上も奥底もあるのかないのか。あり、かつないようにも思われるし、永遠の謎である。だからこそ文学が、芸術が求められるのだが、何十冊、何千冊、何百万冊小説が書かれても、なおかつ人は小説は書き続けていくだろうし、音楽をつくり続けていくだろう。そして読み続ける人があり、聴きつづける人があるだろう。それは魂に奥底がないからである。いや、あるからである。いや、ないからである。いや、あるからか。
(開高健「魂の野蛮人」『風に訊け』集英社文庫1986.6.25)

つい最近、これと全く似たようなことを、ある人のメールに書いたばかりだったので驚いた。上野千鶴子の本を読み返したときも思ったけど、若い頃に読んでいた本って意外と血肉になっているもんなんだね。

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エドガー・アラン・ポーっていうのは日本では『黒猫』とか『モルグ街の殺人』とかで有名な作家だけど、アメリカじゃホイットマンと肩を並べる大詩人。アメリカ人は小学校で必ずポーの代表作である『大鴉』という詩を勉強するらしい。
なので、普段、詩などを読まないような人間も、ポーの詩だけは覚えていたりする。
若いうちに、できるだけたくさん本は読んでおいた方がいいということか。

そういえばあの『欲望という名の電車』に乗ってきたブランチも、ポーの表現力を絶賛する場面があったよね。あれは英語教師だったからだろう。

紙をも焼き尽くすような「真の告白」。
そういう文章に出会うとそれに共鳴してこちらの魂が揺さぶられる。
心が打ち震える。そして祝福が訪れる。
そんな芸当ができる作家こそホンモノといえるのだ。
見てくれの文体じゃない。

友よ。そういうことだ。
その答えは風に吹かれている。

久しぶりに『夏の闇』でも読んでみるかな。

今、なにきっかけで泣いたの? 

  • [2008/03/06 12:49]

さらにお人好しである私は、連絡網の次に卒業の謝恩会のチラシまで作らされていたりする。
子どもたちが作ったモノを成形してあげただけなんだけど、でも印刷するまでになんだかんだいって手間がかかる。こういうのを作るのは嫌いじゃないからいいんだけど、自分はどうも人が困っていると安請け合いしてしまうんだな。

もっとも自分もあきらかにおっちゃん化していて、中3の女の子になつかれて、出来たものを尊敬の眼差しで「ありがとうございますぅ~」とか言われちゃうと悪い気がしない。

あー、ヤバいヤバい。
昔、家庭教師のバイトをやっていたときにこれぐらいの子どもを教えるのが得意だった。
男の子に教えていたときは一緒にファミコンとかやって遊んだり、その当時流行っていた『キマイラ』とか『銀英伝』とか読ませたりして、勉強以外のところで家を行き来してた。
どうもその時のモードが出てきちゃうんだな。

でも中学生ぐらいの男子って、ホントにガキで純情でシャイでナイーブでボーっとしていて素直で扱いやすい。
それに較べ同じ年頃の女子は、ホントにガキで純情でシャイでナイーブでボーっとしていて素直じゃないから扱いづらい。
もうすでに大人相手に駆け引きをするもんね。幼いからバレバレなんだけど、あれは本能なんすかね。

女の子はこえー。
しかも確信犯でなかったりするから調子が狂う。
大人の女性が目の前で泣かれても全然動じないのに、中3ぐらいの女の子に突然泣き出されると混乱するもんな。
あれはマジ勘弁です。

一方、男の子はバカだねー。
悩んでいることもバカすぎてイイ。
自分もああだったんだろうな。まぁ、それがいいんだけどさ。

でも、ずーっとは相手したくないなぁ。
おっちゃんは静謐を重んじる孤独を愛する人なのよ。この年代の、常に心が動き回っているような連中を相手にしていると、自分のペースに戻すのに時間がかかる。
大人相手に生きていく方が楽よ。もっともガキっぽい大人もいて気疲れすることもあるけどね。

さて、今晩あたり、なんか作んなくちゃ。
なににしようかねぇ。

ビデ倫のモザの薄さより淫語の方が卑猥らしい。 

  • [2008/03/03 23:08]

人がいい私は、なぜか友人の子どものバレーボールチームの連絡網を作らされていたりする。
なんかここんところ、こういう用事がいっぱい紛れ込んでくる。仲間内の子どもにまで「パソコンのおじちゃん」呼ばわりされはじめた。
孤独を愛する自分としては、もう少し閑かに生活を送りたいところなんだけどね。

ところでおとといぐらいからやたら人がたくさんこのブログに訪れてくる。
アクセス解析を見ていたら、どうやら「h.m.p ビデ倫」で訪れてくるらしい。検索するとGoogleでもYahoo!でもページ1枚目にindexされている。 中には「作品名」っていうのもつけてくる人がいる。
つまり摘発された作品名は何かってことだな。

薄さを確認したいんだろうか?
どういう了見で今頃くるのかわからないけど、イジワルしないで教えてあげると、一応、言われているのは

「巨乳若奥さま ねっとり誘惑エッチ!! 竹内あい」
「萌え~ イジられるの大好き! 乙音奈々」

ってことになっている。もちろん、2つとも廃盤。

ただし、これも言われていることなので言っておくと、そんなに薄いってわけじゃない。
はっきり言ってこれよりもっと薄い作品がある。
自分はあるビデ倫のオムニバス痴女作品でスゲェー薄いのを見たことがあった。ノーパン・パンストなんかはさらに薄くてスト越しながら完璧に具が見えている。
作品名を上げると迷惑がかかるといけないから伏せるけど、あの薄さには驚愕したな。

ところがだ! 諸君!!
そんな薄くなったビデ倫作品なのに女優さんの発する「おまんこ」発言は無音消しですよ。
アナルもヘアーもOKなのに淫語音声は修正。

「モザは薄くなっても、淫語の無修正はまだまだ解禁されないのかよ」

ビデ倫メーカーの倫理基準を不思議に思った瞬間だった。

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