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AVを作るのも人間なら、AVを見るのも人間なのだ。 

  • [2009/01/30 23:01]

クリーンインストールをして、設定を1からやり直しているわけなんだけど、自分にあったPC環境にするまで時間がかかる。
それと入れ直すたびにやるんだけど、もっといいHTMLエディタを探してみたものの、結局いいのが見つからない。

マニュアルを起ち上げたころ使っていたのは、「StyleNote」というヤツで、シンプルで使い勝手もよかった。ただxhtmlには対応してなかったので、拡張性の無さから使うのをやめた。
次に「HeTeMuLu Creator」を使ってこれはかなり長く使い込んでいた。

でも去年、秀丸エディタでプログラムの勉強をしていたら、htmlも秀丸で書くことが増えてきた。
自分はFirefoxを愛用しているんだけど、「秀丸で書いて、Firefoxで動作確認して、間違いがあったら修正して」とやっていくうちに、便利なアドインやマクロを発見してだんだん環境が整っていく。
そうすると秀丸の方がスッキリしていて使い心地がいい。
しばらく「HTMLエディタで大枠を作って、細かいところは秀丸で書く」ようにしていたんだけど、この際だから秀丸だけですべて書けるように、更新作業をしながらマクロを探してみた。

それで更新作業に手間取ったんだけど、やはり秀丸エディタはすごいや。
全部、秀丸だけで作るのは最初にホームページを作って以来。
あのころは全然知識がなかったから、見よう見まねで書いていたけど、ある程度作りなれるとテキストエディタだけで十分。
ゴチャゴチャしてないのがいいね。

ということで、明日の更新分がようやくできた。
1月はもっとアップする予定だったんだけど5タイトルになってしまった。
まぁでも週1は確保できたか。
またしばらく立て続けに更新していく予定。
秀丸の使い勝手を確かめていかないとね。

ボヤキの方だけど、本当は前に藩金蓮さんが薦めていた『グロテスク』を正月に読んだんでこの話も書きたかったんだけど、この本について調べているうちに、中村うさぎに興味が移って、そこからまたぞろ上野千鶴子にいって、そして「AVを見ないヤツには性愛を語れない」という結論にまたまたたどり着いてしまったので、その話を書きたいなぁと。

まあ正確に言うと「日本のAVにおけるさまざまなジャンルと、それぞれのジャンル間で起こる各ユーザーの性衝動の排他性を理解してないヤツに、人間の性愛は語れない」ということなんだけどね。

AVの専門家もさ、「AV作品」や「AV業界」について語る人はいても、「AVを見る人について」突き詰めて語っている人がいないよねぇ。
そのくせ自分が感じてるにすぎないことを「ユーザーはこう思っているのでは?」と根拠無しにすり替えたり、逆にまとめきれない意見は「人それぞれの趣向だしね」と逃げて、よくあるノイズのように処理してみたり。

「性愛」を語る上でこんなにおもしろい教材はないのになぁ。
日本のAVってすごいと思うよ。

それを言ったらおしめぇよ 

  • [2009/01/25 23:18]

今日はクリーンインストールを決行したんだけど、いやぁー手間取りました。
なぜかシステムを入れるHDDが、フォーマットの段階で不明なドライブになっちゃってパーテーションが作れない。
何度もやってだめだったので、「壊れたか、ハードディスク?」と半ばあきらめパソコンショップまででかけた。いざ買う段になってなんか納得いかない。
もう一度うちに戻って、インストールの基本である最小構成で入れたら、今度はちゃんとフォーマットが始まった。
HDDを増設したままやったから、かち合ってたのかもしれない。

あぶないあぶない。
困ったらやはり基本に戻る。
これ大事。

もう少しでAV2本分損するところだったのでこれで何か買いますかね。

といっても週末、何本か買ってきたんだよね。
今月は我慢してたので、やっとお目当ての作品が何作か買えた。 まだ全部見てないけど、松本・二村監督の「芸能人 板垣あずさ 少女の性欲 中出し~青春だらだら日記~」をようやく見られた。
伊駒一平20週年記念ってやつね。

伊駒一平は昔よく読んでいて「おやじの逆襲」とか好きだった。
おっちゃんAVではあんまり見ないけど、エロ漫画は陵辱系が好きだったりするんだ。
んで伊駒一平もときとぎ淫語混じりの漫画を書いてくれて好きだった。
ちなみにこの人の漫画は、「ちんぽ」は伏せ字じゃないのに「マ○コ」は伏せ字だったりする。
どういう基準なんだろう? チンポはOKでマ○コは卑猥なんだろうか?

この作品は、板垣あずさの発声がよくなくて、よく聞かないと何言ってんだかわかんない。
声自体はかわいらしいんだけど、見ているうちにイライラして口ん中にビー玉つっこんで早口言葉の練習をしろと命令したくなっちゃった。
FLAG監督のときはもっとちゃんとしゃべれてたはずなんだけどどうしたもんでしょう。
見た目は伊駒一平に出てきそうなキャラで作品自体もそれなりに作り込んでいたので非常に惜しく感じた。

そのかわりといったらなんだけど、あんなに昔、下手くそだった一戸のぞみがなかなか雰囲気のあるところを見せていた。

うまくなったねぇ、元綾乃梓。
おじさんはなんだかうれしいよ。

んで、これ見て今更ながら気づいたんだけど、蓮井志帆さんの恥ずかしい淫語の1コーナーにでてくる不良ツンデレねぇーちゃん、あれってひょっとして伊駒一平の漫画に出てきた不良ねぇーちゃんがモチーフじゃねぇ?!
その漫画とっくの昔に捨てちゃったからわかんないんだけど「行け行けノブオ!!」だっかなぁと思って検索してたら、前に松本監督が撮っていたのね。

でも陵辱のAVってさぁ、どうしても猿芝居に見えちゃうんだよなぁ。
この作品もAVにしてはかなりがんばってたんだけど、これなら漫画買って見た方が・・・。

命短し恋せよ乙女 その3 

  • [2009/01/22 22:19]

ところでよく言われることではあるんだけれど、画面を通して見るのと肉眼で見るのとではずいぶん違うもんなんだね。
その現場に、とあるAV男優さんが来てたんだけど、画面で見るより顔がシュッとしている。こうして実物に会うとそれなりにいい男だった。

その日、キャバ嬢役で来ていたAV嬢たちは厚めの化粧をしているものの、よくよく見てみてると皆、幼く見える。
考えてみれば、自分に彼女たちぐらいの娘がいても不思議ではないんだな。
実際、自分と同級の友人にちょうど同じ年頃の娘がいる。そのコなどは小さい頃から見ているから、自分からするとどうしても子どもに見えてしまう。

そうなんだよ。自分はまずよほど誘われない限りキャバクラには行かない。
行かない理由の一つに、みんな子どもに見えてしまうっていうのもある。

でも改めて気づかされたよ。
画面を通してると大人っぽく見えたりするけど、実物は幼かったりするんだ。
そして自分はこれぐらいの女のコを相手にAVを見て、ハァハァ言ってゴニョゴニョしているわけなんだ。

うーーーん。

こんなあどけないコたちから発する「オマンコ」だとか「チンポ」だとか数えて、ああでもないこうでもないと考えているわけなのか。

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。

閑話休題。

女性は恋している自分に気がつくと、急に少女のような顔をし始める。
これはたとえそれが70過ぎの婆さんになってもそうなんだから、女性にとって恋の魔法っていうのは恐ろしい。

そのときの彼女もそうだった。
急に思い出したように12,3才ぐらいの少女のような顔になった。
急角度に切れ上がった股ぐらにハンカチを置いたりして、なんだかモジモジしはじめる。

「こんな格好で話すような話じゃないですよね」

おっちゃんはしたり顔ですよ。
20才ぐらいの女の子とは人生経験が違うでしょ。
「自分から好きだというと、相手に負けたような気分になっちゃう?」とか聞いちゃったりして、あとあと考えてみると気持ち悪いオヤジだなぁ、自分。

「怖くないですか。どうなっちゃうかわからないじゃないですか」
「多分、(のめり込んだら)仕事も手につかなくなりそうな気がするんですよね」

「でも、恋から逃げてもね。もし次にもっと好きな人が出てきたときにさぁ…」

「いや、今はその人以外考えられないんです」

「うん、まぁそんなんだけどさ、今後の話として、あくまでも可能性としてだよ。もっと素敵な人に巡り会うかもしれないじゃない。その時に今、ここで逃げてしまったら、もっと素敵な人と出会っても、やっぱりその時、逃げちゃうことになっちゃうよ」

またまたそこからベラベラ喋ってさ。
そのうち彼女が「今何時ですか?」と時間を聞くようになった。
確かに撮影はかなり押している。渡された進行表通りならもうとっくに終わっていてもいい時間だ。

席の向こうでは主役の上原優ちゃんが、監督の主観カメラに語りかけて、艶笑を浮かべる。
もともとこれが見たかったんだった。カメラの高さや動かすタイミングを見る。

そのうち優ちゃんがカメラに向かってお尻を向け、そのままクネクネ腰を振り出した。
思わず「男って、バカだよねぇ~」と言うと「ホントですよねぇ」ととなりのコも一緒に笑う。
最初に較べてかなりうち解けてきた。口調も昔からの知り合いと話すような感じだ。
それでもすかさず「もう何時ですか?」と聞く。

それからは10分もしないうちに何時かと聞いては心ここにあらず。
彼の元に行きたくて、居ても立ってもいられないんだね。
こっちも彼のどういうところが好きかとか、AVの仕事をしているのは知っているのかとか、もし彼がAVを辞めろと言ったら辞めるのかとか、そういう話をして盛り上げるだけ盛り上げることにした。

実を言うとその時、本物のお酒が出ていて多少ほろ酔い加減だったっていうのもある。

でもね。基本的に自分は恋している女のコを見ているのが好きなんだ。
恋している女性はどんな人でも見ていて幸せになる。
これには年齢は関係ない。

ただ多少ヨッパラていたせいもあって、彼女のmixiのHNを聞いていたんだけど、それがなんていう名前だったか忘れちゃったんだよね。
だから恋の結末をmixiに書くって言ってくれてたんだけど、結局たどり着けずにいるわけなんですわ。

どうなったんだろうね。

まっ、いいか。
結末なんて。

たとえダメでもちゃんと彼女が一歩を踏み出せたなら、この先その失恋がいい経験になるだろう。
おっちゃんもそうだったしね。

彼女は、彼がAVを辞めろと言ったらきっぱり辞めるらしい。
最初、となりに座ったときはかなり醒めたことを言っていたけど、一皮むけばものすごく情熱的な女のコだった。

命短し恋せよ乙女 その2 

  • [2009/01/20 23:50]

店内営業のシーンは3日分あって、そのうち2日分の客になった。
最初の撮影はたぶん体のあちこちが映っていると思うんだけれど、2回目に撮ったシーンは撮影場所とは完全に離れた一角のテーブルについていたので、ほとんど映ってないと思う。

自分が一番見たかったのは渡辺監督の芝居の付け方だったんだけど、いったんエキストラになってしまうと要はセットの一部と化しているわけで、そうそうしげしげと見ているわけにもいかない。
監督の声もほとんど聞こえなかった。

それでもAV嬢と話すことはそうそうないことだから、いろんな話が聞けて結構、楽しかった。

2番目にとなりに来たコは、最初のコと同じくまだ仕事を始めてまもないそうで年は20才。キャバ嬢役ってこともあるんだろうけど髪型や顔はいまどきのギャルさん風だった。

その時の彼女の格好は「レオタード祭り」という設定だったもので、股下がきわどく切れ込んだ赤いバドガールの衣装に、肌色のパンスト。
そういうのが好きな人なら垂涎のいでたちなんだろうけど、おっちゃん基本的に乳首が透けて見えてようが、股間が凄いことになってようが、エロい言葉を発せられない限りまず欲情することがない。そういう呪われた身なので、ちょっと恥ずかしがっている彼女を相手にふつうに世間話をはじめた。

「知らない人と話すの、結構たいへんじゃない?」って聞くと、「人と話をするのは好きだ」という。
でもどこか浮かない感じ。

確かきっかけは「私はそんなにキレイじゃないから」って彼女が発した言葉からだと思う。AV嬢としてやっていくには魅力がないと弱気なことを言う。

「でもAVで人気の出るコって、めちゃくちゃキレイな人っていうよりも、君みたいな感じのコの方が人気が出ちゃったりするんだよ。男はバカだから甘え上手なフリするといちころだしね。頑張ればいっぱいお金が稼げるかもしれないよ」

「あ、私、女の人には甘えられるんですけど、男の人にはできないんですよ」

「それは何、過去に、『もう男なんてぇ!』みたいなひどい目に遭ったとか、辛い恋をしたとかそんなの?」

「えへへっ、そういうのはありますねぇ」

おっちゃん、また喋くりまくったねぇ。喋ると逆効果の時もあるけれど、彼女の目を見るかぎり、別にこちらの話を嫌がっているようにも思えなかった。
「人と話すのは好き」っていうのは本当ことなんだろう。

そのうちに「自分は、自分のことを好きになってくれる人じゃないと好きにならないんですよ」と言い出した。
「自分から好きになるってことはないんです」

「んーーー、でもさぁ、見返りを求めない『好き』って気持ちの方が純粋だよね。
そういうのを経験したことがないって・・・」

と途中まで話している間に、「ハっ」と一呼吸漏れて、

「そこなんですよねぇー!」

と吐き出すような声。
トーンも一段、上がってた。

横を振り返り、彼女の顔をマジマジと見る。
どことなく彼女から薄い膜が一枚剥がれたよう。
さっきよりも憂いのある艶っぽい表情をしている。

「実はこの仕事が終わったら、自分から告白しに行くんですぅ。はじめて見返りのない相手に言いに行くんですぅ。でも怖くてどうしようかって思ってるんですぅ」

「んんっ、何、この急展開」とこの時内心思ったんだけど、まだ長くなりそうなんで以下次号。

命短し恋せよ乙女 その1 

  • [2009/01/19 23:57]

昨日、渡辺琢斗監督の撮影現場に行ってきた。
ことの発端は監督がmixiでマイミク限定のエキストラ募集をかけたことで、面白そうだし1度は会ってお話してみたかったので、それに乗っかることにした。
役柄はキャバクラの客。その他大勢。

渡辺監督とはアウダースの次に親しくなったAV業界の人で、そういう意味では先週今週と親しくなった順に業界の人と会っている。
となると次はFLAGMAN監督?

待ち合わせの時間より1時間早くついてしまって、喫茶店にでも入って時間をつぶさなきゃと池袋駅周辺をブラブラしていたら、献血ルームの看板が目に入った。時間をつぶすのにちょうどいいかもと、そのまま400ccほど血を抜いてきた。

献血をしたことがない人はわからないかもしれないが、今どきの献血ルームというのはマンガ本がたくさん置いてあって、ジュース、コーヒーは飲み放題。お菓子は食べ放題。パソコンこそないもののちょっとしたマンガ喫茶みたいなものだ。
しかもタダだしね。

イイ感じで血の気を抜いた自分はそのまま待ち合わせの場所に移動。
そこにはAVSと書かれた紙を掲げる女の人が立っていた。
遠目で見ると罰ゲームっぽい感じもなくもない。

その後、同じようにかき集められた人たちと撮影場所のとあるお店に向かう。
店に着くとスタッフの多さに少し驚いた。もう少しこぢんまりした人数で撮っているのかと思ったらさにあらず。
それにもっとユルい雰囲気なのかと思っていたのだが、やはりちゃんとした仕事なんだね。ときおり真剣な空気が流れる。

監督とは最初に挨拶を交わしたものの、仕事の邪魔をしてはいけないとおとなしくしていた。
これではとてもお話できそうにない。

ところでその現場には、つい最近引退したはずのAV女優さんが来ていた。
どうやら自分と同じようにエキストラ参加をするらしい。
考えてみると、これが初めて見るAV女優さんだ。
実物を見るとやっぱりかわいいんだね。
ちょっとドキドキした。

彼女の作品はマニュアルにもこのボヤキにもレビューしようとしたことがあるんだけど、結果的にまだやったことがない。
声をかけたい気持ちはやまやまだが、引退してるし迷惑になってはいけないのでときおり様子を窺うぐらいであまり見ないようにした。
それに彼女を見ていると別のあることを連想してしまってチクリと胸が痛んだりする。

キャバ嬢役は当然、AV女優さんたちで、有名どころだと「あの本物レゲエダンサー」の人もいた。
前に雌女にも出ていて、マニュアルにも紹介したことのあるコで、女の子の中でいちばんキャッキャッ言っていた。結構、自由そうで放し飼いにしていると面白いタイプ。
黒いレオタードを着させられたとき、「キャッツアイみたいでしょ」と騒いでいた。
ホントは、年いくつなんだろ?

いざ撮影が始まり、となりにつくキャバ嬢役の女のコと普通に会話するように言われる。 最初に座ったコは21才のコでこの仕事に就いてからまだ3ヶ月だと言っていた。
当然それまでは普通の女のコなわけで、AVのことなどほとんど知識がない。
「淫語って知っている?」と聞いても、よくわからないと言う。
試しに二村ヒトシの名前を出してみると「知らない」と言っていた。
そりゃそうだ。

しょうがないから話題を変えて、彼氏はいるのかと聞いてみた。
そこからとにかくいろーんなことを話していた。

この前の記事で年下の男性を前にするとベラベラ喋る癖があると書いたけど、どうやらおっちゃん、二十歳そこそこの女のコを前にしてもベラベラ喋る癖があるようだ。

こりゃ、ますますイヤなジジイになっていくぞ。

でも女のコの方からもいろいろ話してきたし、ちょっとした本音トークもしていたから退屈しなかったんじゃないか。
それともうざいオヤジの話にあわせていただけとか。

この日一番、面白かったのは2番目にとなりに来たコだったんだけど、長くなるので続きは明日。

うわごとめいたことを書いているようなのですぐ寝ます。 

  • [2009/01/17 18:53]

おっちゃん、少し熱っぽい感じになっておりまして、今日やっつけちまおうと思った更新作品を途中まで見てたんだけど、どうもツラくなってきたので昼間は少し寝ておりました。
明日は大事な日なんでこのまま早めに寝てしまおうと思います。

ホントはボヤキでレビューしたい作品やら本やらあるんだけど、それはもっと気力が充実してからにします。

寝る前にちょっと思ったこと。

「女のオマエに男の気持ちがわかるか?」とか。
「女だからそういう女の気持ちがわかるのよ」とか。
そんなの幻想だと思います。

男だろうが女だろうが、他人の気持ちなんて簡単にわかるわけがない。
なんでもかんでも性差でわかった気になられたらたまったもんじゃない。

その人が引き摺っているものはその人だけしかわからない。
家族だろうが敬愛する人だろうがわかるわけがない。

確かに同じ境遇になれば似たような経験はするかもしれない。
でもそれは似ているだけで、決して同じわけではない。

そもそも自分ですら自分のことなんかよくわからない。

だから自分は共感できるかどうかなんて、実はどうでもいいことだと思っている。
そんなことよりそういう人がいるってことの方がもっと大事だから。

共感は出来なくてもその存在を認めてあげることは出来るはずだから。

次回は熟雌女か、CROSSの作品かで思案中。  

  • [2009/01/15 22:14]

今週の2回目のアップは土曜日になりそうだね。
週明け1発目は比較的アップするのはたやすいんだけど、2回目が木曜日にアップできないとズルズルいってしまうんだなぁ。
逆に木曜日にアップできると土曜日あたりにもう1回、更新の可能性も出てくる。

まぁでも週3はキツい。

今度の日曜日は渡辺琢斗監督とお会いする予定になっていて、本来ならそれまでに「淫語中出しソープ4」を見ておきたいところなんだけど、実はまだこの作品は買えてないんだよね。

1月、5月、8月ってほかの遊興費にお金が回ってAVの購入数が極端に減ったりする。
それでも「中出しソープ4」は今月の初め買うつもりでいたんだけど、行きつけのAVショップのAVSのコーナーになぜかこれだけが無い。しょうがないから別の作品を買って帰ってきた。

監督と会う約束をしたのはその後のこと。
あん時、ほかの店に行ってまで買っておけば良かったなぁ、って今さらながら思ってる。

明日買ってくるかなぁ。
でも今買ったところで、どっちにしろ見ている時間はないか。

「淫語中出しソープ3」も予約注文して買ったんだけど、結局、ちゃんと見たのは1ヶ月ぐらいしてからだったもんね。

マニュアルやってからというもの、すんなりAVを鑑賞できなくなってるんだよね。
大体、紙と鉛筆を用意してAV見るのって、やっぱおかしいよね。
んで淫語が出てくるたびに「正」の字を書くわけですよ。

正直、自分はなにやってんだかわからなくなるときがあるよ。
別にこれで金をもらえるわけでもないしねぇ。

引退するなら「癒らし。」を撮ってからにしましょう。 

  • [2009/01/11 23:59]

PCがやたら重く感じるので、クリーンインストールすることに決めた。
ついでだからHDDを増設しようかと思う。借りたDVDをあとで見ようとiso化してHDDに放り込んでおくことがあるんだけど、これが何ヶ月もそのまんまだったりする。
「バベル」なんて半年ぐらいHDDの肥やしになっておった。

クリーンインストールすると、余計なデータが消えてサッパリした気分になる。
あまりサッパリしすぎて毎回、メールアドレスとか、ATOKの辞書とかなんかしらの設定まで消してしまったりする。
去年はプログラミングの勉強とかやってたから、そのあたりでやってしまいそうだ。

昨日、アウダースのプロデューサーの人と会ってきた。
プロデューサーと言っても自分よりも10歳ぐらい年の離れた青年だ。笑うと少しあどけない顔になる。
考えてみれば、アウダースの社長からなんからみんな自分より年下だ。
自分はそういう若い人たちが作っている作品を見てゴニョゴニョしてたことになる。

アウダースとのつきあいは、淫語マニュアルを起ち上げた当初からだからもう3年になる。律儀に著作権関係でメールしたのがきっかけだった。
それからいろいろいきさつがあって、見た作品の感想を送るようになった。作品によっては口を窮めてダメ出しすることもあって、よくこれで関係がこじれないなぁと思ったりすることもたびたび。それでもこちらは妥協したくないし、なるべく根拠となるようなもの、特に自分は人を見るときにどういうところを観察するかと言うことを率直かつお世辞抜きで書き送ってきた。
時に露文の大学院も出ているラッシャーみよし監督をつかまえて、自分なりの『痴人の愛』論をぶちあげることもあったし、あえてドストエフスキーを引き合いに出すこともあった。

このボヤキもかなり自由なことを書きまくっているが、そうは言ってもここはやはり不特定多数の人に見られている公の場でもある。おのずと制約があるわけだがアウダースへのメールは手加減をしてない。
だから毎回、原稿用紙10枚ぐらいの感想を送ることになる。

もっとも聞くところによると、ユーザーの中には毎日のように電話してきては作品について熱く語る猛者もいるらしくて、自分なんかまだ奥ゆかしい方かもしれない。

「淫語魔」のHNを通して人に会うのはこれが初めてだったもんで、多少、緊張してたのかもしれない。話をいろいろ聞くつもりでいたのに、結果的にこっちがべらべら喋っていた。聞きたいことの半分も聞けなくて、ここで聞き役に回らなくてどうすんだよと少し反省した。どうも年下の男性にはべらべら喋る癖がある。
これは直していかないとね。イヤなジジイになりそうだ。

それでもいろいろ面白い話は聞けたんだけれど、差し障りもあるだろうから、感動した話を一つ。

その彼はさらさんの「癒らし。」を監督もしていて、その時の話をしてくれたんだけど、ちょうどこの作品を作るとき、美波さらさんは引退の端境期にあって、出演はほぼ不可だったそうだ。
でも彼はあきらめきれず、さらさんに手紙を書く。
この作品は「SPECIAL VERSION」で撮るつもりで、アウダースの社運をかけて取りくもうとしている。それにはどうしてもさらさんじゃなければダメだということを、彼なりに一生懸命つづった。

彼の廻りは社長をはじめほとんどがあきらめていた。手紙書いたところで彼女が翻意するとはとても思えない。

ところが美波さらさんにはちゃんと伝わったんだね。その彼の思いに出演の承諾をしたらしい。
それがさら名義の「癒らし。」
彼女の実質引退作。

あの作品は構成がかなり冗長だったけど、雰囲気はとってもいい作品だった。

もっともこのときは原稿用紙30枚ぐらいの分量のダメ出ししたんだよね。
ユーザーはそんな事情なんて知らないし、そんなことで評価するのはおかしいものね。
作品は作品の出来不出来だけで評価されるべきだ。

でもさらさんのあの笑顔は他のどんな作品だって見られなかった。
それだけは確かに伝わってきた。

パケ買いしている人間には信用できないメーカー 

  • [2009/01/08 22:09]

AV作品って、なんらかのテーマに即して章立てされているはずなんだけど、見ていて明らかに脱線してるコーナーが差し挟まれていることがある。
年末にアップした「みゆき真実のハッスル淫語」の催眠コーナーなんかがそうで、結果的に淫語はほとんど出てこなかったし、これがあることで作品全体の流れが悪くなっていた。
なぜこれを入れたのか不思議でならない。作品の流れとか関係ないんだろうか。

確かに今はDVDになって途中のコーナーから見ることも可能になった。
ビデオテープの時は最初からキュルキュル廻さなきゃならなくて大変だったけれど、今はリピートできるし音を出しながら倍速で見ることも可能だ。
つまらなきゃすぐに飛ばすこともできてしまう。

でも自分みたいな性癖の人間は、いつ淫語が飛び出してくるかわからないんで、結局、全部見るしかない。そうするとコーナーそのものも大事だけど、その全体の構成も大事なんだよね。とくにコーナーの順番ってテキトーでは困るわけで、ちゃんと考えて配置してほしいわけ。

面白い画が撮れたからってなんでも詰め込めばいいってもんじゃないし、そういうところがいい加減だと、結果的に作品に対する愛情が足りないじゃないかって気がしてしまう。結局、やっつけ仕事でやってるんですかいって思っちゃうんだね。

今日UPした「超ギリ激ヤバモザイク×あの!天衣みつがギャル痴女!」も3コーナー目の密着インタビューっていうのがわけわかんなかった。
作品全体からしても浮いているし、本編、真ん中にこれを入ることによって「天衣みつの痴女、スゲェーうめぇ」とか思っていた気持ちに水を差されたような感じになった。
この監督は腕もいいし才能もあるとは思うんだけど、作品の完成度としては低いと言わざるえないんだな。あそこは面白いことは面白いんだけど、だからと言ってそれで入れてしまっていいのかねぇ。

それよりもっと気になったのは、ディープスのパッケージのいい加減さ。
これ、絶対に損していると思うよ。

まずタイトルなんだけど、「ギャル痴女!」はちょっと酷いね。
そこまでギャルに焦点を当てているとは思えない。
表1の衣装は2つ目のコーナーで出てくるんだけど、話し方も普通だし、ギャルとしての記号も少ない。その他のコーナーにいたっては女子校生(の格好した風俗嬢)だったり、セレブだったりでギャルとは全然関係ない。
ギャルが見たい人はガッカリするんじゃないだろうか。

さらに表4を見ると各コーナーのコピーがあるんだけど、内容が一致しているのは、「手コキフェラ連続抜き」と「痴女deオナニー」ぐらいで、残りの「甘えん坊のロリッ子ちゃん」はロリとは言えないし、「彼女とはにかみデート」はそもそもデートではない。「寸止め痴女プレイでヤラレル!」と「エレガント痴女の寸止めクライマックス」はどこが「寸止め」なんだっていう感じで、それぞれその内容で見たいと思った人は怒り出すかもしれない。

メーカーが出している紹介文には「さらに《素の表情を生かしたナチュラル痴女》では普段見られない素のエッチな天衣みつを余すことなく魅せます」とあるんだけど、この《素の表情を生かしたナチュラル痴女》は結局どのコーナーを指してんだか、該当しているものがわからなかった。

ディープスって作品自体はいいのを作ってきたりするんだけど、こういうところで損しているんだよなぁ。表紙に書いてあることが微妙に違っていて手が出にくい。
監督とかは優秀なのもいると思うんだけど、なんでこんなに宣伝がいい加減なんだろう。もっとちゃんとやればいいのにね。見当はずれなことを書いて、買わせたユーザーにケンカ売っているとしか思えない。

この作品は隠れた傑作だと思うけれど、表紙が足を引っぱっている。
絶対損している。

まず1月はがんばってみる 

  • [2009/01/06 21:47]

昨年、更新回数が減ったことへの反省も踏まえて、心機一転、頑張ろうと1発目は小泉キラリの作品にした。
この人が気に入ってAV嬢に関心をもつようになった経緯もある。
でもさすがに引退してから3年も経つと廃盤作品が目立つね。
よさげな作品はSODにあるんだけど、DMMにも置いてなくて著作権がらみが面倒だなぁなんて思っていたら、実はまだ彼女の「最オナ」を上げてなかったんだね。とっくにやっているつもりだった。

ということで2009年の一発目は小泉キラリの「最高のオナニーのために」にしてみた。

小泉キラリは基本的にはチンポ女優さん。前に雌女のインタビューの中で「チンポの方がエッチに聞こえる」と言ったりして、ふだんから言っていたみたい。
作品によっては「おちんちん」仕様の場合もあるんだけど、うっかりすると「チンポ」と言い間違えちゃうこともあった。
「キンタマ」もよく言うし、今回はほかでは聞けない「オメコ」連呼もあった。そういう意味ではどんな淫語でも言ってくれるんだけど、なぜか「おちんぽ」だけは聞いたことがない。
彼女の淫語作品はほかにもまだたくさんあるから、どこかで言っている可能性はあるけれど少なくてもマニュアルにアップした6作品はどれも言っていなかった。

小泉キラリの作品は結構、持っているはずなのでまだまだUPしていくつもり。

それと「最高のオナニーのために」シリーズなんだけど、これもよく買ったシリーズだった。
なんせ最初に新規購入したアダルトDVDは、青木玲の「最オナ」今井つかさの「結婚相談所」だったもんで、「最オナ」に関してもかなり思い入れがある。

おそらく淫語的に「最オナ」のピークは2003年から2005年ぐらいまでだろう。
このあたりは淫語もそうだが、作品自体もそこそこ面白かった。
つまんなくなったのは2005年の終わりぐらいからか。だんだんキレがなくなっていって、そのうち淫語の定義も曖昧になってきた。吉野版最オナは「淫語少女」というコーナーが必ずあるんだけど、そこでは性器の呼称を言わなくなって「淫語」が単に「いやらしい言葉」という意味合いに変化してしまった。
それでとうとう自分は鈴木杏里の最オナで見限った。

実際、最オナがヒットしていたのは吉岡なつみや青木玲、彩名杏子などらしいから、自分が熱心に見ていた頃と重なる。
昔のような視姦要素やフェチ要素が減り、言葉に対するこだわりも消えた時点で、いったいオナニーサポートとはなんだったのかわかんなくなっちゃってるんじゃないかと思う。
時のプロデューサーと吉野文鳥が読み違えちゃったんだろうねぇ。
でも一度離れていったファンを取り戻すのは難しい。

この際だから、勢いのよかった頃の最オナもいくつかあげてみますか。

そもそも昨年、淫語マニュアルの更新が減った要因の一つに旧作をあまり挙げてないっていうのもある。
もともとマニュアルは2ちゃんねるの淫語スレのまとめサイトのつもりで出発していたので、新作より旧作の方を先に挙げていた。
でも、そのうちすぐに機能しなくなって、今では完璧に自分の見た作品を、その時の気分でアップする個人レビューサイトになってしまった。それでどうしても今見ている作品に引っぱられすぎてしまったりしているみたいだ。
ここは原点回帰の意味で、旧作に少し力を入れていこう。

ということで次回もすでに引退した女優さんの作品で。
彼女も結構好きだった。裏モノ・企画から単体にランクアップしてきた、そういう意味では小泉キラリとかぶる人。

それと裏マニュアルだけど、DTIブログの新規登録がなかなかできないんだよね。
まさか年を越すとは思わなかったもんだから、どうしようかと思ってる。
このまま登録できないんだったらFC2ブログでやるかなぁ。

心の響きが声となって露わになる 

  • [2009/01/05 22:11]

正月、テレクラキャノンボールを見た。
評判がよくて自分の巡回orリンク先でも5人ほど話題にしていたから、買ってみたんだけど確かに面白かった。

テレクラキャノンボール2009 賞品はまり子*Gカップ 久しぶりにボヤキでAV批評をしたくなったが、でもこの作品はすでに話題沸騰で、自分がやらなくてもいろんな人に言及されそう。第一、HMJMはシンパが多そうだから、あけぼの映像の作品をレビューするのとはわけが違う。中村淳彦は業界で嫌われていたらしいから逆に応援のしがいもあったんだが、カン松は受けが良さそうだから別に4時間もある作品をいつものようにその倍近くかけて鑑賞することもなかろう。

ということでしばらくは様子見。
自分がやるとしたら「バクシーシ山下に対してどうもあのテロップは悪意を感じる」とか「ビーバップみのるの声のトーンがあがるときのポイントその1」「その2」とか、そういう言葉から拾ったイメージをつなぎ合わせるレビューになると思う。

面白い映像って、やはり面白い台詞とか、言葉の変化とかがあるんだよね。
とくにビーバップみのる監督の言葉遣いは出走前からステージごとに変化していって、この人1人追いかけて見ても楽しい。
まぁそういうことを気にしながら見ているのは自分だけかもしれないけど、でも声の響きからわかることっていっぱいあるんだよね。

えー、いちおう作品がどんな感じかだけなら安田さんのレビューでじゅうぶんなんで気になった人はこれ読んで判断してちょ。

ただ一つだけ言えること。
人間ってときどき「愛のないSEX」がしたくなるんだよね。
むしろ愛情が煩わしい。インスタントなつながりの方がホッとする。
癒される。
心まで持っていかれると疲れちゃう。
ただ肉だけの関係になりたい。
そういうひとときの擬似恋愛の方が明日の活力になることもあるんだなぁ。

さてと、やっと作品データが抽出できたので、これからマニュアルの総評を書いて明日のアップに備えなきゃ。

あけおめ 

  • [2009/01/03 14:00]

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