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つぶっせ こわっせ 破壊せよ 

  • [2010/02/25 23:08]

えー、ちょっと淫語マニュアルが疎かになってしまいました。
明日は更新します。

今年に入ってから、いろいろな方とお会いするようになって、そのたびにつっこんだ質問をしてみたいのだけれど、その前にその人の著書を読まないのは失礼に当たるかなぁと思って、今、猛烈に読んでいる最中。
それが参考文献や関連資料も読んだりしてどんどん深みにはまっていってるわけなんです。

それと前回の宗教談義の余波がまだあって、今、何年かぶりに聖書を読み出したところ。
まだ旧約聖書の途中なんだけど、ここは今まで「神話」としてしか読んでなくてあらためて「神とは何か」「人間にとって神とはいかなるものか」なんて角度で読んでみると、これがまたいろいろ思うところがでてきて楽しい。
今のところの思うのは、結局、聖書の世界ってすべて「支配と被支配の関係」に貫かれているように思える。
やはり上下の関係なんだよなぁ。一神教って。

それと前にある雑誌系のサイトの取材のときに、プロフィールとアイコンを作ってくれって言われていたのに、ズルズルと後回しにしてしまってたんだけど、さすがにこのままではマズいだろうと昨日作ってみた。

プロフィールはこんな感じ。

プロフィール

淫語魔 自称、日本一淫語AVを見ているAVユーザー。淫語AVをさらに普及させるべく、淫語AVレビューサイトを主催する。それ以来AVを見てはチンポマンコ等の発言回数をカウントし、気に入った台詞を一語一句、正確に抜き出す日々が続く。それらの苦労をブログにてボヤキ始めたところ、なぜか業界の一部で評判となり監督たちとも交流を持つようになる。AVを見て哲学する40代のオヤジ。歴史、民俗、宗教関係も好き。

淫語魔のレビューサイト 淫語AVマニュアル http://www.ingomanual.com/
淫語魔ブログ ボヤキの小窓 http://ingoma.blog64.fc2.com/

「監督たちとも交流」って言っても、一昨年まではせいぜいメールのやり取りをするぐらいで、直接会った人はいなかった。
昨年、はじめて何人かの方とお会いして、今年に入ってからだねぇ、ものすごい勢いで交流しはじめたのは。

アイコンの方だけど、これがいろいろ作ってみたものの今ひとつイメージがわかなくて、思い切って自画像を描いてみた。

自画像
結構、よく描けているんじゃないかと。


ここ最近口ずさんでしまう歌。

ところでハカイダーのバイクのマフラーから出ているのってミサイル?
いったん後ろに飛んで前に行くの?

姿勢がまたスッとして綺麗なシルエットなんだよねぇ 

  • [2010/02/22 23:35]

えー、昨日、またまた新宿にあるBARはなに行ってきた。
その日のはなは「真咲南朋デー」ということで、本来担当のアメちゃんをアシスタントにして南朋さんがバーテンをやっていた。

行ったのはもう23時回っていたのね。もはや始発覚悟で行ったわけなんだけど、南朋ファンの客がまだ3人も残っていて、この人たちがまたすごいんですよ。
一人は関内の人で、あとは茨城、長野。わざわざ南朋さんのバーテンで、そこで酒を飲むためだけに新宿までやってきて、次の日の仕事も休みの算段をつけて朝まで飲む覚悟なんですね。

すげぇーな。

いやぁあらためて思ったんですけど、自分は同じAVファンでも「淫語」っていうジャンルを追いかけているだけなんですね。
女優さんも好きではあるんだけどやはり関心事はあくまで「淫語」の方。

でも女優さんを追いかけているAVファンの場合、イベントとかあるわけじゃないですか。
作品のコンプリートは当たり前なんだろうし、その上で女優のイベントにも出かけるわけで、余計に金がかかる。
撮影会とかもあったりするんで、カメラにも凝ったりしているかもしれない。

実に根性が据わってる連中ですよ。
彼らは最初こそ疑似恋愛みたいなモノもあるんだろうけど、途中からタニマチみたいな親心的なものも出てくるんですかねぇ。また礼儀正しくて真面目な人が多いみたい。

AVってこういう人たちに支えられて成り立っているんだなぁ。
自分のように、淫語ビデオ見てああだこうだ言っているのは傍流なのかもしれない。

それで、そこには南朋さんのほかに若林美保さんも来ていたのね。

彼女、淫語が苦手だとか言うんですよ。
「どうすればうまくなるか」みたいなことをいろいろ言ってみたんですけど、まあ淫語属性のない人もいますからね。しょうがないかなぁとか思って諦めたんですね。

それでその日は隣の席の人とちょっとした神学論争をやってましてね。
個人的にとても面白くて白熱してたんですけど、途中、場所を替えて飲んだときにたまたま隣にわかみほさんが座ったわけです。
もちろん彼女とも話したりはしてたんですけど、やはりその日のメインは宗教談義。脇目もふらずひたすら二人だけで話していると、なぜかわかみほさんが隣で淫語連呼をしはじめる。

淫語マニアにとって淫語をいいまくるのは、オッパイマニアの前で乳フリダンスをするようなわけで、当然、議論に集中できない。

それまで彼女、マゾとか言ってたんですよ。もちろんマゾであることは間違いないみたいなんですけど、淫語が苦手で「痴女の時に、何かイヤらしいことをしゃべってくれって指示出されても困る」とかのたまっていた人が、議論に熱中している人の隣でわざわざ淫語を連発する。

何回かやってくるので、思わず、

「あんたSでしょう!」

隣の人も畳みかけて、

「ドSでしょう!!」

すると彼女、涼しそうな顔で妖艶に笑うんですよね。

小悪魔ですよ、わかみほ。
淫語魔、小悪魔にやられちゃってますよ。

実にかわいらしい方でした。

アナルAVマニアと淫語AVマニアの邂逅 

  • [2010/02/18 23:25]

このあいだ、二村さんからどうしても引き合わせたい人がいると言われて、またまたBAR「はな」に行ってきた。
その人は自分と同じ一般のお仕事をされているんだけど、「アナルAVがお好きでたくさん見ている方だ」と二村さんは言う。
その人を引き合わせたがったのには、当然わけがある。

そのちょっと前に二村さんと話していたとき、「男はエロを記号で感じて、女はエロを信号で感じる」ということを口にした。
なかなか興味深い言葉だったので、「それはなにかの本に書かれていたんですか」と聞くと、その時は「今は思い出せないが、お酒の席で誰かが言っていた」という返事だった。

そのあと、この「信号」と「記号」をキーワードにして、二村さんとやりとりが続いた。これがいろいろ応用がきいて話が拡がる。
たとえば「淫語のエロとは記号というより、信号の側面が強いのではないか」とか。
「萌えは信号ではないか」とか。

その「記号と信号」を最初に言い出した人を二村さんは思い出したのだ。

その「タキタさん」という方は、物腰柔らかく、それでいてしっかりとした意見をお持ちの人だった。ジャンルこそ違え、最初からとてもつっこんだ話が出来て楽しい。
話の途中、あらためて名刺交換をする。
「タキタカンセイです」

?!

タキタカンセイ?

その名前には覚えがある。
とてつもなく懐かしい名前だ。

「あのぉー、ひょっとして、あの、とり・みきの漫画に出てくるタキタカンセイさん?」

一般の人って言ってたが、自分からすればものすごく有名人だ。
テンションがあがる。
自分の世代でマンガをよく読んでいた人間にとって、「タキタカンセイ」を目の前にするということは「オバQの小池さん」の実物に会うようなものだ。いや小池さんよりも主役を張っていた分、タキタカンセイの方が上だろう。

なんか妙な気分になった。

信号と記号の話もあらためて伺った。
こちらも淫語の持つ信号の部分などを、実例を挙げながら説明した。
タキタさんも淫語こそ拘らないものの、アナル挿入時には「お尻の穴に入ってきた」などの言葉がほしいそうだ。

同志!

自分ももともとはそういう言葉のやり取りが長じて淫語に行きついてしまったところがある。

ああ、いい人に出会えてよかった。
今度もっとじっくりと話したい。
その日の「はな」は、バーテンが人気のドルショックさんで、立ち飲みの人もでるぐらいの盛況ぶり。いろんな人が居すぎていて落ち着いて話ができない。

あらためて自分は乱交プレイに向いていないなぁと思う。
考えてみれば乱交ビデオはあまり好きじゃないものなぁ。

さて、次回の更新作品はFAの最新作、「レズたちの卑猥淫語 ネコとタチ」にしようかと思ったんだけど、淫語抜きしてあまりにも面白くないので、別のにしようと今作っている最中。
AVSの新作のヤツね。
明日、更新できるかなぁ。

たまに混線していることもある 

  • [2010/02/15 22:33]

最初に読んだときはよくわからなかったんだけど、この年になってあらためて読むと本当にその通りだなぁと思う芥川龍之介の言葉。

 西洋雑誌の載せる所によると、二十一年の九月巴里(パリ)にアナトオル・フランスの像の建つた時、彼自身その除幕式に演説を試みたと云ふ事である。この頃それを読んでゐると、かう云ふ一節を発見した。「わたしが人生を知つたのは、人と接触した結果ではない。本と接触した結果である。」しかし世人は書物に親しんでも、人生はわからぬと云ふかも知れない。
 ルノアルの言つた言葉に、「()を学ばんとするものは美術館に行け」とか云ふのがある。しかし世人は古名画を見るよりも、自然に学べと云ふかも知れない。
 世人とは常にかう云ふものである。

芥川龍之介『澄江堂雑記』

これってオスカー・ワイルドの「自然は芸術を模倣する」ってのと同じとみていいんだろう。

要するに表現するヤツは古典を読まないとダメってこと。
大体、言葉って言うのは先人の脳みその中を通って形成されているもので、美的感覚というのはそういう文化の蓄積にあるわけ。
それは音楽だって同じ。

この年になってわかってきたことは、結局、人生を人一倍を楽しむには、それまで何を読み、何を聴き、何を視てきたかってことらしい。
偏ったものしか読んでこなかったヤツは、偏ったモノの見方しかできない。
したがって楽しむべき信号も、アンテナが摩耗していて拾えず、感興をそそるスイッチがぶっ壊れていて、つまんないところに反応していたりする。そして大味なものしか楽しめなくなる。
AVを見ててもそれは感じる。

最近自分は、作品から漏れるノイズばかりをかき集めて、ああだこうだ考えるようなことばかりしている。
気になるのは作家が伝えようとしてる信号ではなくて、意図せず出されているノイズの方。
そのままではなんてことないただの雑音なんだけど、それらをかき集めて線を引いてみると、何かの画が見えてくることがある。
それはまったくの見当違いってこともあるけど、そういう隠された何かを見つけるのは楽しい。

だけど作品はいいんだけど、これを直接人にやると激しくイラつかれることがある。
この間もある女性にキレられちゃってさ。「何が聞きたいんだ!」って言われちゃいました。
ここんところ、いろんな人に怒られてばかりいるんだよね。自分の他愛のない好奇心というのは、どうも人を傷つけることが大いにあるようで気をつけないといけない。

とりあえず最近は、危ない方向に話がいったなぁと思ったら、オヤジギャグかエロに方向転換するようにしている。うまくいった場合、これで切り抜けられることがよくある。
オヤジギャグというのは意外とバカにできないよ。
大賀麻郎を手本にしようとしてるんだけどね。なかなか難しい。

ただこれ、相手を選ぶんだよねぇ。
下手するとかえって火に油を注いだりして。

最近、淫語魔は弾薬庫の廻りばかりをうろついているらしい。

誰もこの愛を否定できはしない 

  • [2010/02/14 23:29]

マズいですね。今月はもう半分も過ぎたというのに、2タイトルしか更新していない。
後半は気合いを入れないと。

とりあえず明日は小林あやかの「叱られ淫語。」を更新予定。あとは総評を書くだけ。
細かいところを言えばいろいろあるんだけど、ムーディーズ相手にいろいろ言っても全然意味ないだろうからね。
だからこの作品の詳しい言及は、ボヤキではやらない。

この間ビーパップみのる監督とひょんなことから電話で話す機会があって、激励されちゃいましたよ。
ちょうど「ビデオメイトDX」の休刊の話が業界に駆けめぐっていた頃で、それを引き合いに出されて自分たちのようなブロガーの批評は励みになるというような話だった。
「自分とこうして話したからと言って、手を抜かないでくださいね」と言われたんだけど、そんな心配は一切いらないってことを証明しとかないといけないな。
みのる監督のは今度新作も出るし、村上里沙さんのヤツもまだやっていないから近々どちらかをやるつもり。

あとほかにもボヤキたいことはあるんだけど、先週つくづく思ったことは「むやみやたらにセックスをしてはいけません」ってことだった。
ある知人の話を聞いていて思ったのだけれど、その言葉を当人に言ったら「その通りだ」と同意してくれた。

だけどそれでも「セックスはしたい」って。
そりゃ自分だってしたいわ。

いいセックスができなければオナニーを。
むやみやたらにセックスはしてはいけません。

それこそ「オナニー平和主義」。

「愛のための殉教」と「自己愛からくる自死」とは違う。
献身の心がわからない人に愛を語る資格はない。
あなたはまだ真実の愛を知らずにいるんだよ。

淫語≠隠語 で 淫語⊇陰語,卑猥語,痴語 

  • [2010/02/10 23:53]

よくよく考えてみれば、バレンタインチョコを誰から貰ったのか書かなければ、誰からも嫉妬されることはないのか。
おっちゃん、この人の文章にはすっかり眩惑されていて、最近になってこれはすごい文章を書く人なんじゃないかと思い始めた。
AVライターは数々おれど、この人の文章が一番好きかもしれない。

彼女は知れば知るほど深みがあるよ。
どのあたりにそれを感じるか、早く彼女に会った印象も含めて書きたいんだけどもうちょっとの辛抱。ついでに彼女の担当の編集さんのことも書きたくてしょうがないんだけどこれも掲載が確定するまでガマンする。


前にまだボヤキの小窓が本当にマニュアルの囲み記事になっていたときに、「淫語は隠語」なんて書いてしまったんだけど、あらためて考えると「淫語」と「隠語」は全然違うよ。

「隠語」というのはそのものズバリを言えないから代替語を用いるわけで、「松茸」とか「赤貝」とかそういうのが隠語になる。
つまり「恥ずかしい言葉」を避けて「恥ずかしくない言葉」に充当させているわけだ。
だから「淫語」を「隠語」と書くのは誤表記ということになるだろう。
おちんちんは淫語であって、隠語ではないのだ。

ほかに「陰語」という言葉がある。
「陰」とは性器のことで、「陰嚢」「会陰」などの用法がある。

前の文壇アイドル論における「おまんこ」 で斎藤美奈子の上野千鶴子批判を書いたが、そのときに引用した中山千夏の『からだノート』がまさにこの「陰語」という言葉を使っていた。
このとき中山千夏は「陰」を「女性器」に限定して使っていた。だけど「陰嚢」はキンタマ袋のことで、「陰」は必ずしも女性器限定ではない。
たぶん男根のことを「陽物」と呼ぶことがあって、そこから錯覚したと思うのだが「陰部」は男性女性関係なく性器のことだし、「仏様」はおちんちん廻りを「陰蔵相」と表して、「仏は股間がもっこりしていない」ということになっている。

この「陰蔵相」はいろいろ示唆的な考えがあってのことだが、その話はいずれ書くつもりの淫語魔的「オナニー平和主義」論を開チンするときに詳しく書こうと思う。

それでこの「陰語」は果たして「淫語」と同じかということだけど、「陰語」は言葉がかなり限定されるように思う。
「チンポ」や「マンコ」は陰語ではあるが、「精子」や「ケツの穴」は陰語ではないだろう。
「童貞チンポ」とか「ヌルヌルマンコ」も陰語とは言いにくい。
淫語は陰語よりももう少し広い意味があるようだ。

実はこのあたりの線引きが曖昧で、「乳首」なんかは淫語に準ずる言葉として入れていいんじゃないかと思ったりすることがある。
この言葉も言わせ方によって恥ずかしがる女性はいる。「おっぱい」もそうだろう。
もっともこれをカウントしだしたら本当に大変なことになるんでやらないけど。

ということで「隠語」は「淫語」ではない。
「陰語」は「淫語」ではあるが、「淫語」は「陰語」だけではない。

そのほかにAVでは「卑猥語」「痴語」という言葉を使ったタイトルの作品がある。
まずアロマ企画でよく使っていた「卑猥語」は下品なニュアンスがあるように感じる。
「卑語」「猥語」という言葉もそうだが、「卑」も「猥」ももともと差別的な意味合いを持つ字で、その字義から類推してもやや性器を貶めた言い方に受けとれる。
つまり「下品な淫語」というような意味合いが「卑猥語」にはあるとみたい。

もう一つの「痴語」の方は、かつてV&Rで「痴語女」というのがあった。
これは「痴女が使う言葉のニュアンス」で使っていたようなので、「痴女淫語」という意味合いがあるようにも思える。
「痴」というのは煩悩の意味もあり、性欲に狂ったニュアンスがある。

「卑猥語」も「痴語」も、それぞれ角度のついている「淫語」の一形態のように思う。


昨日はある人と4時間も長電話をしてしまった。
今日、マニュアルを更新するつもりが、予定が狂ってしまった。

明日は、ましろ杏のデビュー作を更新する予定。
今後の予定としては、その次がAVSの新作淫語もの。
それと中古で手に入れたムーディーズの新作。
その次あたりで雌女かなぁ。

やっぱり昨日の話を書いておかないとね。 

  • [2010/02/08 23:58]

考えてみると昨日はずっとお酒につきあわされていた。

まず前日の23時40分ぐらいに、地元の先輩から電話がかかってきて、近所のスナックにいるから出てこいと言われる。
いったん寝る体勢に入っていたのだが、昔からお世話になっていた先輩の言うことは邪険に出来ない。さっさと着替えて家を抜け出す。
目指すは住宅街にポツンとある小さな店。自分が子どもの頃からあるスナック。

着いた時はすでに0時を回っていた。
店の扉を開くとママさん自慢の大きな一枚板のカウンター。
そこに先輩と自分の知らない年配の客2人。
今年62才になるママさんに「あら、久しぶり。今年になって初めてじゃない」と軽い厭味を言われる。ママさんも酔っぱらっているようだ。

年配客の一人から「特上の馬刺し」とやらをごちそうして貰う。
「オレ、38。…20年前は」というジョークがお気に入りで、何回も連発する。
そして「若いの、喰ってるか」と40過ぎの自分に向かって若者扱いをして悦に入る。

先輩やママが歌えと言うので松山千春やアリスの曲をセレクトして歌った。
「自分の歌いたい最近の曲を歌いなさいよ!」とママには言われるが、客の知らない曲を歌って静まりかえるのもいやなものだ。それに懐メロは嫌いじゃない。
「大空と大地の中で」を何年かぶりに歌った。

「明日は仕事がないんでしょう? ゆっくりしていきなさい」とママさんに何度も言われる。
そしていつものようにママさんの苦労話をうんうんとうなずきながら聞く。
「ママさんはよく頑張ったよね~」とか言ってたら、珍しいこともある。急にママさんが泣き出したのだ。
考えてみればここまで酔っぱらっているママさんを見るのははじめて。
「ごめんね。ごめんね」と言うから「ううん、ママさんの昔話を聞くのは好きだからさぁ、もっとしゃべってよ」

それはホント。ギャンブルと女にだらしのない男との結婚生活や借金を全部肩代わりしたのちようやく離婚したこと。別れてからもその元旦那の女が裁判で訴えてきて金をむしり取ろうとした話。地元のヤクザのイロにならないかと言われて啖呵を切った話。もう何度聞いたことだろう。
「それでも私は人をだますことだけはしなかった。こういう仕事をしているけど、それだけは誇りなんだ」
最後に必ずその決まり文句を言うママさんの表情を見るのが自分は好きだ。

3時近くになりようやく店を出る。腰がふらふらになった先輩を支えて扉に手をかけると「今年、私は恋人を作るから」とママさんの声。
妙なことを言うもんだと振り返ると、恥ずかしそうに微笑んでいた。62にしては艶っぽかった。

昨日は朝から親戚の法事。
質の悪い叔父にしこたま酒を飲まされそうになったが、昼から仕事だと言ってそうそうに抜け出してきた。
軽い酩酊状態ではあったが、新宿に着く頃には酔いも醒めていた。

新宿のスナックで例の取材。
バーテンは地獄少年クンだが、そこには実録のみならいクンがいた。
二人がいてくれて助かった。ホームで試合しているような気分になり、最初からべらべら話した。
特に関西の「おめこ」淫語事情の話は、関西出身の地獄少年クンのフォローも効いて説得力が増した。ありがとうね。

対談相手は女性でビールを召し上がりながら話していたが、自分は警戒してウーロン茶だけにしておいた。
このあと彼女にたくさん淫語を言ってもらう試みがあったので、下手に酒を飲んでしまうと自分が興奮して対談どころではなくなってしまうような気がしたのだ。
この話はまた掲載が決まったらあらためてボヤキで書こうと思う。
とにかく彼女の生淫語音声はやばかった。

淫語マニアの前で生淫語を言うのは、おっぱいフェチの前で生乳を見せるようなものだ。
でもこういう感覚ってなかなか気づいてもらえない。
淫語魔、半落ち状態だったな。

100208_2015~01
その人からバレンタインのチョコレートをもらった。
久しぶりにうれしかった。
「ブログに載せてもいいですか?」って言ったら「いい」って言う。
それを聞いていた実録のみならいクンがかなり悔しがって「それをしたらF5アタックですよ。連打連打でサーバーごと落とします!」と犯罪予告をされた。

そんなことされたらかなわんから、みならいクンの新作でも宣伝しておくです。

淫尻授業 鈴木ありす
淫尻授業 鈴木ありす
まだ見てないからわからないけど、多分、淫語はないと思う。
鈴木ありすはオーロラで強制淫語を言わされているので、淫語が聞きたい人はそっち見た方がいい。

でもね、みならいクンは今回の対談の場にいたおかけで、「キンタマ・タマキン系淫語」の希少価値をじゅうぶん理解してくれたみたい。「今度の作品では言わせてみます」と言っていた。
キンタマ淫語ファンは期待に玉袋を膨らませつつ待つべし。
つーか誰を撮るのよ?

対談は2時から始まり5時には終わった。約3時間。
ようやく酒を入れ始める。

それからが長い。
なんだかんだ飲み歩いて、終電近くまで新宿にいた。
でも、すごく楽しかった。
人間、寒くなったら酔っぱらわないとね。
ただでさえ鬱っぽくなるんだからさ。この時期、ホッとする仲間と飲んで吐き出せるものは吐き出してしまうのが一番よ。

一体オレは誰なんだぁ! 

  • [2010/02/06 00:57]

今度の日曜日、ある出版社系のアダルトサイトにて「淫語」を語ることとなった。
「マニュアル」と「ボヤキ」の宣伝もしてくれるのかな? たぶん「淫語魔」だけじゃ、「お前、誰なんだよ!」って話になるんで、サイトの紹介はしてくれるんだと思う。

そのサイトにはプロフィールを書くところがあるんだけど、これはどうするかなぁと思っている。
だいたい「淫語魔」ってさ、淫語AVを見てカウントを採りながら、淫語の言い方がどうだこうだとか、いちゃもんをつけるだけの一般ユーザーでしかないわけよ。
そんなことしかやってない人を紹介して、果たして興味を持たれるもんなんだろうか?

これが一般映画を紹介してる「空中ブランコ」の人ならまだわかる。でも「淫語AVマニュアル」って、そもそも一般大衆に受け入れられる高尚な趣味のサイトでもないからねぇ。
「淫語の世界」では、ちったぁ名の知れているサイトだとは思うけど、でもそもそもからして「淫語」自体が一般的じゃないからなぁ。

ここはとことん「謎の人」を演出するべきかね。紹介しようがないんだからさ。
もともとボヤキではわざとやってたところもあったんだ。今までにないような観点でAVを語る謎めいたAVユーザー 淫語魔。東洋思想を語り、民俗資料を渉猟しつつ、ちょっとスピリチュアルなテイストもしのばせたりして。

実際、藩金蓮さんや二村さんが食いついてきたのも、そのあたりがミステリアスに映ったかららしくて、今でも二村さんが淫語魔を紹介するとき「AVをたくさん見ている一般の人」みたいなことを言って「結局、誰なんだ?」みたいなことになっている。

そういやぁ、ビアンのHanaさんにも言われたなぁ。

「前々から、思ってたんですけど、淫語魔さんって何者デスカ~?」

そのHanaさんが最近、DMMのレビューについて「2ちゃんねるもそうだけど、DMMのレビューには、悪質なレビューが多すぎる!」ってお怒りになられていた。
おっちゃんもいろいろ思うことはあるんだけど、「そもそも、レビューって、誰のためにするものなんだろう…」というのは、これはホントによく思う。

特に淫語マニアの場合は、具体的にどんな淫語を言っているかが大事。にもかかわらず「おちんちん」なのか「チンポ」なのか、「マンコ」か「オマンコ」かも書かずにただ「淫語多め」と書いてくるのがいる。
こういうのが一番、困るんだなぁ。

「関西弁淫語」とかの表記もさ。関西風のイントネーションってだけで、「オメコ」発言しているわけでもなかったりで。
そういうのでお金をドブに捨ててるようなユーザーはいるんだよね。
自分がそんな感じだったからさ。

2ちゃんねるの淫語スレでも「よかった」とだけ書き込んで、具体的になんの言葉があってよかったかまで書いてないレスがあって、こういうのはただ同好の士だから配慮できるってもんでもないんだなぁと思ったり。
ホント、この手の感想は2ちゃんねる用語でいうところの「チラ裏」の世界ですよ。
ましてやレビューなんておこがましい。

ということで次回の淫語マニュアルの更新は、DMMのユーザーレビューで「淫語がいっぱい」みたいなことが書かれている作品にする予定。

携帯のデザインも苺にするかなぁ 

  • [2010/02/02 23:07]

おっちゃんは、たった今、とても間抜けなことに気づきましたよ。
この「ボヤキの小窓」の携帯版。2月だというのにいまだサンタクロースがソリに乗って夜空を駆けめぐっておりましたよ。
これ、いつこのテンプレにしたんだっけなぁ。
ひょっとして去年の12月ですらないかもしれん。

でももう遅いので、明日にします、携帯版のデザイン。

更新予定のRioさんの新作。とりあえず淫語抜きはしたので、明日には更新できると思う。
これ3時間ものなんだよね。本来なら火曜日の今日、更新するところなんだけど1時間も増えるとやっぱりキツいね。
内容については宇佐美監督が新しいことをしようとしているのはわかるんだけど、さてどんなもんなんでしょうかねぇ。オナサポ主観が好きな人はこれで満足してるのだろうか。

それと、今回更新するアイポケ作品を買うときに、ムーディーズの新作の方も手にとってみた。もうムーディーズは中古でしか買わないと決めている淫語魔のおっちゃんとしては、それでも気になる作品が2つリリースされている。

まず「西野翔の最オナ」。
翔ちゃんはねぇ、いつも本番になると淫語が出てこなくなる傾向があって、今までの吉野文鳥演出のままだと、今回も本番中の淫語はほとんど聞かれないと予想。
もしもカラミになってからの淫語が格段のうまさで飛び出せていたなら、いろいろ工夫しただろう吉野監督を見直す。このボヤキで思いっきり褒め称える。
でももしもそうじゃなく、本番の淫語がなかったらこのボヤキでこれでもかぁってぐらいディスってやろう。

西野翔ちゃんは悪くないからね。
悪かったとしたら監督とプロデューサーのせい。
よかったら監督とプロデューサーのおかげ。
その二択。

問題は、森川監督の「叱られ淫語。」。
小林あやかという女優さんは未見なんだけど森川監督で淫語がはずれるというのは考えにくい。
あるとすれば「叱られ淫語。」シリーズとしてどうなのかってところ。
というかなんでFLAGMANにやらせないんだろう?
なんか意地になっているんですか?

いずれにしろどちらも中古で1500円ぐらいにならなければ手を出す気はない。
森川監督の方は買ってみてもいいかなぁと心揺れたんだけど、でもムーディーズにはこういう甘い判断で何度も煮え湯を飲まされてきたからなぁ。
また買ってはずれたときの自己嫌悪っていったらね。もう立ち直れなくなるのよ。
つーか、なんで買う側が落ち込む構図になっているんだよ。
ホント、勘弁してほしいぞ。

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