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劇的対立のない話はうちわ受けでしかない。 

  • [2010/12/30 11:04]

本当は年内中に一度、藩金蓮について何か書いておこうと思ったんだけど、まだ「藩金蓮」名義の最後の仕事が残っているらしくて、むしろ「花房観音」としては何も発表されていない状態なので、1月か2月に書くことにする。

なぜその時期にするかというと、「花房観音」の小説が人前に出てくるのがおそらく2月になるからだ。
「第一回団鬼六賞受賞作」の「花祀り」がそのあたりで本の出版になるみたいだし、もし何らかの事情でその出版がズレ込むことがあったとしても、無双舎の季刊本「悦」が2月発売予定となっており、そこには彼女の短編小説が載ることになっている。おそらくその前には授賞式があるかと思うので、小説家・花房観音が誕生するのは2月ということになるわけだ。

一方の「藩金蓮」の方は、代々木忠監督を追いかけたドキュメンタリー映画『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』にスタッフとして参加していて、その公開が1月。
つまり「藩金蓮」は1月でいったん死に、2月に「花房観音」として誕生するとも言えるわけだ。

個人的には今年の1月と2月に彼女に起こったことを思いいたすとき、時の符号の不思議さを感じざる得ないのだが、「藩金蓮」を語るのはやはりこの端境期がいいだろうと思う。

その、映画『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』だが、1月にイベントが行われる。

「YOYOCHUでナイト!」映画『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』公開直前 スペシャルナイト~あの代々忠が再び、ロフトプラスワンに降臨!~

映画『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』の貴重な制作こぼれ話と本編の中で取り上げられる個々の代々木作品の当時の裏話について、来年1月にキネマ旬報社より発刊される代々木忠の研究本「代々木忠 虚実皮膜」を著した東良美季さんが、代々木監督と石岡監督(石岡監督は当時の作品の助監督として現場に付いていた)に鋭く迫ります。

本編出演者がゲストで登壇!

『チャネリングFUCK悪霊と精霊たち』の、当時プロモーションに使用した 貴重な8分間の蔵出し映像を基に、代々木監督が「オーガズムとは?」「SEXとは?」について熱く語ります。

【出演】
代々木忠、石岡正人
スペシャルゲストあり!
【MC】東良美季

場所 新宿ロフトプラスワン
OPEN 18:00 START 19:00
前売¥2,000当日2,500円(飲食代別)
前売はローソンチケットにて【L35668】12月29日発売!

昨日のアクセスの「虚実皮膜 東良」はここにつながるんだね。

スペシャルゲストは今のところ加藤鷹さんが発表されているけれど、まだまだすごい人がくるらしい。
まだ出演依頼している途中だろうからハッキリとは言えないのだろうが、個人的には太賀麻郎さんにも出演してもらってカトタカと対決してもらいたいなんて思ってる。

このイベントの主催者はどう思っているかわからないけれど、自分のような40代以上の人間にとって「AV男優」といったら「加藤鷹」ではなく、間違いなく「太賀麻郎」なんだよね。
若い人はわからないかもしれないけれど、自分が学生の頃は借りて見るもの見るもの、みんな「太賀麻郎」だった。カトタカなんてそのあとの人だ。

麻郎さんは今度セックスのハウツー本を出すみたいだし、加藤鷹さんとはちょっとした対立構図もできるはずなので、それによって話もより深くなると思うんだよね。
自分としては、この2人を前にしたときのヨヨチューさんと東良さんの司会での捌きが見てみたい。

AV業界もそうなんだけど、すでにエロは40-60代しか金を落とさなくなっている。エロはタダでネットに流れているものと思っている若い人は少なくない。
そもそもヨヨチューさんの作品は大人の作品だからね。

だから関係者各位、是非とも麻郎さんの出演を考えてみてほしいなぁ。
もし実現したら仕事を早引けしてでも駆けつけるよ。

食べるならもっと太らせてからにしよう 

  • [2010/12/29 19:51]

たぶん今日更新した作品が今年の最後の更新になると思う。
希美まゆさんはこれが初見だったんだけど、かなり面白い子だなぁと思った。
マニュアルにも書いたけど、うまくいけば次代のスターになりそうな気がするね。

それと今回のは監督の力が大きいなぁと思った。作品からはいろんな意味で苦労したように見えるんだけど、この出来ならその苦労は報われたと思うな。
なんだかんだ言って宇佐美忠則監督の作品はたくさん見ているけど、久しぶりに宇佐美監督じゃなきゃ出来ない仕事を見たような気がした。できれば会って確かめてみたいなぁってちょっと思った。

今年はとにかく制作側の人たちと話す機会が出来て、そのせいでずいぶん撮影の裏話を聞かせてもらった。女優さんの素だと思っていたものが実は演出だったりね。やはりユーザーのうかがい知れない部分も結構あるということだ。実際何人かの女優さんにも会ったけど、現実はやっぱり生々しい。昔のように好き勝手に書けなくなってきた。

これはいいことなのかねぇ。いまだによくわからない。
2ちゃんねるのAV・女優板や個人のレビューブログなどをぶらついていると全然見当違いなことが書かれてることがある。ときには板挟みみたいな気分にもなった。でも口はつぐまざる得ない。結局、イメージを売る商売だから致し方ない。
商売を邪魔するわけにはいかない。

ところでさっきアクセス解析で「虚実皮膜 東良」で来た人がいたので、何の記事を読んだのか見てみたら2009年の7月の記事だった。
そんでその記事を読み返していたらめちゃくちゃ面白いんだよね。
「オレ、こんな面白いことを書いていたのかぁ」と思ったら、「それに比べて最近の記事はつまんなくなってんじゃねぇーの」ってちょっと思ってしまった。

もともと「ボヤキの小窓」は自分のエロと向き合い考察する場所でもあった。
加えて1ユーザーでしかない自分がどこまで本格的なAVの批評が書けるか挑戦してみたり、一般人として今、AV業界で起こっていることがどんなふうに見えるかを忌憚なく書いたりした。
今年の反省点は、こういうのを書かなくなったことだよなぁ。

もっとも本当は5年ぐらいやったら閉鎖しようかなぁと思っていた。ネットから全部消えちゃってさ。跡形もなく消えるという。
来年がその5年目になるんだけどさてどうするかなあ。
なんかほとんどやり尽くしたような気もしなくもない。

来年はいろんな意味で「淫語魔」として決着をつけてしまいたいね。
消えるにしろ、立場を変えるにしろ、スジだけは通しておかないと。

高い山に登れ 

  • [2010/12/26 23:52]

レビューとはなんだろう。
AVをレビューするとはどういうことだろう。
WEBスナイパーでレビューを書き始めて常に考えることだ。

淫語マニュアルは書く内容が決まっている。
「おちんちん」でなくては興奮しない人に「チンポ」しか言っていないビデオを見せることは無意味と言っていい。だが「淫語」と謳っていながらそのことについて表記がなされていない作品は多い。だからそこに「淫語マニュアル」の存在する理由がある。

また人それぞれ女優の好みもある。
熟女がいい人もいれば、ロリ系じゃないとダメな人もいる。
アニメ声がいい人もいれば、ハスキーな声がいい人もいるだろう。
淫語の言い方もシチュによっては違う。それがまったくの素の反応ならばともかく演技であれば当然、うまい・下手がある。

基本的に自分がマニュアルで書かなくてはならないのはそういった情報だ。
当然、これはレビューと呼べるものではない。だが自分のようなユーザーにとってそういう情報こそ必要なのだ。いいAVかどうかの前にそういったデータの羅列がなければ話にならない。
となると、AVレビューは自分のようなユーザーにとって必要のないものかもしれない。

ボヤキでレビューを書くことがある。
フレームの中で感じたことをそのまま文字に起こしてみる。たいていボヤキでレビューするものはヌキが前提になっていない。自分の場合、ヌキの部分は淫語があるかどうかだ。だからこのボヤキで書くレビューはエロではあるがもっと根源的な部分の話だ。
自分は「エロとはなんだろう」とよく考える。
「自分にとって性的興奮とはなんだろうか」と考える。
AVを見ながらそこで描かれる性愛についてどうしても考えてしまう。

それをそのまま文章にしてみる。
すると制作者も気づいていないことを探り当ててしまうことがある。カンパニー松尾さんからも言われた。中村淳彦さんからも言われた。

ボヤキに書いているものは間違いなくレビューだろう。
単なる感想文ではない。自分語りはしていない。あくまで作品に寄り添って書いているつもりだ。

でもこれは実は読者不在なのだ。淫語AVマニュアルの方は淫語ユーザーを想定して書くが、ボヤキのレビューは完全に自分の楽しみとして書いている。
マニュアルは、きっと誰かのためになっているだろうと思っている。だがボヤキはそうではない。
ここは自分の部屋だ。誰かのためになるかどうかは二の次だ。

WEBスナイパーのレビューはそうはいかないだろう。
やはり読んでもらう人に、なんらかの役に立ってほしい。
だが淫語データを書き連ねていくようなわけにはいかない。スナイパーの読者はどちらかというとSM色の強いユーザーが多いだろう。もちろんWEB上のものだから検索で訪れる人もいるはずだ。となれば不特定の雑多なアダルト趣味のユーザーが見るものだということになる。

さて自分はWEBの訪問者に何を伝えることが出来るだろう?
あの文章で楽しんでもらえるだろうか?
そもそもレビューは楽しんでもらうために書くのだろうか?
AVレビューを書くとはどういうことなのだろう。
文芸批評とはどう違うのか。音楽のライナーノーツと同じような解説文でいいのか。
AVにはAV独自の批評があってもいいのではないだろうか?
AVがヌクことを目的としているのなら、自ずと違ってしかるべきだ。

そうか?
本当にそうだろうか?
「淫語AVマニュアル」とも「ボヤキの小窓」とも違う、まったく他人様のスペースで書くようになってそのアプローチの仕方に頭を悩ませている。
ずっと答えを探している。

今年の七面鳥はどのように鳴いたか 

  • [2010/12/25 10:23]

うーん、マニュアルの更新が土曜日の1回になっちゃっているなー。
ちょっとまずいでしょ。やっぱり「週2」のペースを守りたい。
今まではいつも「週3」を常にねらっていて、でも日常の瑣末事に時間を奪われて、結果的に「週2」なるっていうのがパターンだった。
でもこのペースは気に入ってはいた。実際、調子よければ週3の更新もあったりするしね。

これ以上、更新のペースが落ちるとフレッシュさに欠けてくるんだよねえ。
別に最新作にこだわっているわけでもないんだけど、これをやろうと思っているうちにズルズル時間が経って、それであらたな作品を見ちゃうと印象が上書きされちゃう。モチベーションがどんどん下がる。
それで自分の中で旬が過ぎてお蔵入りになっていく。

今日、更新した明日花キララの作品なんかも今ここで更新しなきゃお蔵入りしたかもしれない作品だ。
作品的には悪くはないんだけど、そこまで淫語に特化した作品ではないからさ。
でもこういう「淫語」を謳っていない作品で、淫語の質がよくてそれなりに量のあるやつはできるだけ載せていきたいんだ。だからモチベーションを下がる前に、すぐに取りかからなきゃいけない。
明日花キララの魅力についてはマニュアルに書いたとおり。

こんな感じの淫語のあるのでは、あの「やまぐちりこ」の作品がある。彼女もなんだかんだ言ってアリスのいくつか作品の中で淫語を言わさている。
量的には今日のにくらべるとまだまだだけど、これぐらいなら載せようかなぁと思っていた。失踪騒ぎもあったことだし。
でもSODに電撃移籍したみたいなんでそっちで期待することにしましょう。

ペースが乱れているといえば、このボヤキの方もペースが乱れている。
一番の要因はやっぱりWEBスナイパーのレビューをやるようになったからだと思う。
でもこれも慣れだと思っていて、実際、今回は5タイトルを2週間で仕上げることが出来た。それまでは丸一月ぐらいかかっていたので、だいぶ進歩したことになる。
最終的には1週間で5タイトルを仕上げたいなぁと思っている。
遅れちゃうのは完全にこちらのノウハウの無さで、その作品の攻略法さえ見つかれば一気に書き上げられることもある。

またそのうちスナイパーに載ったレビューで補足的なこともボヤキには書いていきたいなぁと思っている。書いていたときにどこを注意して書いたとか。

そうこうしているうちに今年もあと一週間。
年内中に書いておきたいことがいくつかあるから、おっちゃん、今週はがんばるよ。

田房さんの初イベント 

  • [2010/12/19 23:59]

田房永子さんの記念すべき初イベントに行ってきた。

早目に行こうと思っていたのに新宿駅に着いたのは18時48分。
開始まで12分しかない。しかも会場の模索舎は新宿2丁目。駅からだいぶ歩く。
急がなきゃと早足でいこうとするが新宿の土曜の夜は人であふれかえっている。
またあのカップルっていうのはどうしてああちんたら歩いているのか。幾度もひっかかる。焦って焦って19:00きっかりに目的地に。

会場の扉を開けてみるとすでに満員。
模索舎というのはふつうの本屋さんで、書棚の前に簡易ベンチを置いてあるだけのスペース。イベント会場としては機能的な場所ではなかった。座れるイスはすでに無く自分はドア付近で立ち見。
そこであらためてどんな人が田房さんのイベントに来たのか見回すと、すぐ目の前に太賀麻郎さんが。
早速挨拶すると、それが合図かのように田房さんがマイクを握って話し始めた。

久しぶりに見た田房さんはものすごくおしゃれだった。
2月にお会いしたときはもっと地味で垢抜けない感じがしたのだが、今回はかなり華やかな格好をしている。あれ、こんな人だっけ? っと少なからず驚いた。

004.jpg 003.jpg

だが服装とは裏腹に初イベントと言うこともあってか、ものすごく緊張していて進行がもどかしい。言葉を慎重に選びすぎて妙な間が開く。言っていることは面白いのだがテンポが悪いので何が言いたいのか田房さんのふだんの主張を知らない人はわかりづらいような気がしてならない。
大丈夫かなぁと内心祈るような気持ちで見守る。

まず最初はアダム徳永の話。
アダム徳永が「ジャンクセックス」と切り捨てる悪いセックスを田房永子流に解説する。このあたりはたぶん田房さんがあらためて書きそうな気がするので割愛するが、さすが彼女は目の付け所が違う。
アダム徳永はネーミングの妙によってるもたされる効果をうまく活用して耳目を集めていると喝破していた。これは特撮ヒーローものが必殺技を叫んで繰り出すことで威力が倍増しているように感じるのと同じ原理なのではないかと思った。

しかしこれらのアダム話はあくまでも導入部。
田房さんの話のメインはそこではなく、女性の性意識に対する問題なのだ。
簡単に言えば女性が性的な欲求を持ったときに安全にその欲求を解消できるシステムの構築の必要性と言ったところか。
そこで「女性用の風俗をシステムとして成功させられないものだろうか」といったことが提案されるのだが、実際にはこれは難しいであろうことも語られる。
そこまでは前々から聞いていたことだが、実はこのあとこれとは別に驚愕の解消法をここで開陳することになる。

その名は「瞑想自慰」。

005.jpg

これはパワーストーンを使ったオナニーなのだが、その実体験の話が秀逸。しかもこの話をし出したとたん田房さんが急に生き生きとしだしてテンポもよくなった。

だけど、ここのくだりは説明の仕方を一歩間違えるとかなり引かれてしまう可能性がある。
田房さんの文脈をよく理解した上で聞いていればそんな奇異な話ではないのだが、ここだけをクローズアップされてしまうと非常に危ない人に見られてしまいそう。
だからもうちょっといろいろ整理する必要があるように思った。

このあとそれとはまったく別の性欲の解消の道として「ヤリマン道」の言及がなされる。そこで今回のゲストの龍堂薫子さんが登場する。
これはこれで面白くなるのだが、このあたりぐらいから意見や質問を言い出す観客が現れてくる。

今回は無料でやっていたけど、それなりにイベント慣れしている人を加えて企画進行すればしっかりお金をとれる内容になると思う。
自分としては麻郎さんにも発言させたかったしね。ヤリマン対カリスマヤリチン。

001.jpg

ほかにも原達也さんが来ていたので、もっといろいろやれただろう。
「むだにびっくり」は本だけでなくイベントとしての流れもできるといいなぁと思った。

終わったあと、そのまま模索舎で軽くカンパ制の飲み会。
結婚してますますきれいになったハルミさんと再会したりしてとても楽しいひとときだった。

昔、アグネス・林真理子論争ってぇーのがあったな。 

  • [2010/12/18 17:01]

さぁーて今から田房さんのイベントに行ってくるのだ。
なーんか、どうやらユーストリームで生中継するらしいのだ。

MOSAKUSHA TV http://www.ustream.tv/channel/mosakusha-tv
本日、19時スタート。

ゲストは「鬼畜!ヤリマン道場」という自主制作本を出している龍堂薫子さん。
どういう人か知らないけど、なんかこの本も評判がいいらしいのでついでに買ってくるのだ。

そうだ!
このあいだ真咲南朋さんのところの赤ちゃんを見てきたのだ。
すっごくかわいいんだが、おっちゃん、あまり慣れてないのでちょい怖かったのだ。

その真咲さんは来月から撮影を始めるらしい。
とうぜん赤ちゃん連れて行くんだろうなぁ。どうなんだろ。

どっかで真咲さんの作品はレビューしないとね。

あっいかん! 時間が。
ほな。

いんご みにすたー 

  • [2010/12/13 23:34]

今年から雌女・熟雌女シリーズで担当に入った新人女性スタッフはここへきてようやく開き直れたようだ。
初登場は水城奈緒さんの「女の口は嘘をつく。」 雌女anthology #081からなのだが淫語には当初から苦労していた。彼女、おそらくふだんは淫語とは無縁の生活をしていた人なのだろう。

雌女・熟雌女シリーズは、特典映像のインタビューなどで女優に淫語まじりの会話をするのが定番となっているのだが、本来なら女優さんから淫語を引き出さなきゃならない立場の方が緊張してなかなか淫語を口に出来ない。がんばって「言わなきゃ」とは思うのだろう。そう思えば思うほど妙な間があくことがある。
作品によっては苦手すぎて「理想のおちんちん」と言うべきところを「今までに、そんな、こんなぁ…、理想の…、男性器に出会ったことは、ありますか?」と逃げてしまうことすらあった。
勘のいい女優さんにそこを突かれて逆に淫語責めされてしまうことすらあった。

だが早乙女ルイさんの雌女あたりから明確に変わってきた。度胸がついたのかスッと淫語を言えるようになった。
そればかりか質問の仕方や声自体も変わってきた。
以前は女優さんに対する質問がかなり漠然としていた。これだとよほどおしゃべりな女優さんでないとどう応えていいか戸惑ってしまう。ところが今はだいぶ具体的な問いかけになりはじめている。
それにともない声自体も上っ調子な感じから、地に近い声が出始めている。まだまだ声にひっかかりがあるが、以前の緊張でテンパったトーンではなくなっている。

やはり人間というのは成長するもんなんですなぁ。
もちろんまだまだエロ会話をつなげる引き出しはないようだが、こんなのはエロい人たちと交わっていれば自然と増えていくだろう。
今後が楽しみだ。

さてそうなるといつまでも「新人スタッフ」という呼称では具合が悪い。そろそろ何らかの固有名詞をつけないといけない。
というわけでそのことをM田部長にメールでご相談申し上げたわけだ。

その返事が今日きた。

以前のメールにあった新人スタッフのよび方ですが
女性政治家と同じ名前なので、現場で大臣と呼ばれております。(笑)

ですので、今後は、大臣と呼んでいただければ…(笑)
また、ここ最近の雌女、熟雌女の撮影は、彼女が全てメイキングを
回しております。

ということで「大臣」と呼ぶことにします。
でもちょいかわいくねぇーな。
「ミニスター」とかにしちゃうかな。

んで彼女ですけど、なにげに「おちんぽ」と「きんたま」率が高い。
この2つのワードがインプットされているってことは、ひょっとしてボヤキをよく読んでくれているんじゃないかと思ったりするんだよね。

告知をふたつ 

  • [2010/12/11 23:44]

なんか全然宣伝していないような気がするんで、ここはワシが宣伝を。

以前も紹介したことのある田房永子さんが12月18日土曜の夜に新宿でイベントをするのだ。

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田房永子の性交論knight(ナイト)

2010年12月18日(土)19:00~
会場 模索舎 新宿区新宿2-4-9
入場無料/予約無し
連絡先 03-3352-3557

そんでこのときに待ちに待った「むだにびっくり 第4弾 えろしぼり」が発売されるのだ!!

570703_881925073_221large.jpg

ホントにね、このシリーズは一度読んでほしいです。
自分は今年この自主制作本と出会って一発で虜になりましたから。
今回はマンガということもあり1000円で販売しとるようです。

実は最初は田房さんからタダでいただいたのね。
んで、読みだしたらハマっちゃってね。すぐに続きを買いに行きましたよ。

なんかイベントには太賀麻郎さんもくるみたいなことを言っていたから、麻郎ファンの女子はイクといいかもネギ。


あとは自分がWEBスナイパーでレビューを書くきっかけを与えてくれた遠藤遊佐さんなんだけど、そのWEBスナイパーで連載中のコラム「遠藤遊佐のオナニー平和主義」100回を迎えるということで記念企画をやっております。

まずはゴールドマンプロデュース「超セクシー歌姫デビュー計画!!」ということで

「遠藤遊佐のオナニー平和主義!」連載100回記念スペシャル企画
『ズブの素人、ガチナンパ! 超セクシー歌姫デビュー計画!! オナニー・マエストロ遠藤遊佐編』
>>>>>>>>>

淫語歌もあります。
自分が好きなのは②番目のうさんくさい音楽プロデューサーの安田さんが登場するやつね。ものすごくはまり役。

記念関連の第3弾ではあのカンパニー松尾にカレーをご馳走してもらうっていう、なんともオイシそうな企画もアップされています。
>>>

もちろんただカレーを食うだけじゃなく、松尾さんが今のAV業界についてとかいろいろ言及しています。
こちらはまだ続きがあるみたい。

つーか、あれだよね。結果としてゴールドマンとカンパニー松尾っちゅうハメ撮りの元祖と絡んじゃっているわけなんだね。
なんの符号だろ。

言葉でエロ空間を作れる人たち 

  • [2010/12/10 23:15]

昨日の渡辺琢斗監督のブログに、なんと「淫語AVマニュアル」の名前が載っているたのでびっくりした。

映像のビジュアル的な部分では、このシリーズ1,2を争うエロいパフォーマンスを見せてくれます。
 淫語に関しては、淫語魔さんの淫語AVレビューサイト「淫語AVマニュアル」に評価は委ねるとして、私自信はかなり充実した作品になったのではと、自己満足に浸っている次第です。

宣伝してもらっといてこの作品を取り上げないわけにもいかないので、すぐにでも取りかかるつもりなんだけど、その前に先月に出た熟雌女をやっておかないといけない。
こちらでも榊なちさんはすばらしい淫語パフォーマンスを見せてくれている。
だから明日、熟雌女をやって次に中出しソープという感じでアップする予定。

この人の主観撮影のパフォーマンスが優れているというのは、ラッシャーみよし監督も認めているところで、以前みよしさんの日記にもこんなことが書かれていた。

ぼくにとって、淫語主観痴女女優の最高峰は
村上理沙、神崎レオナ(七瀬かすみ)、結城美紗だったわけです。

女優の好みとか、エロの質とかの趣味的な問題じゃなくて、
アドリブ能力の高さ
自分世界の表現力
といったことについて、
上記3人はダントツの能力を持っているわけですが、

なんと!

榊なちは、この3人をはるかに超えて、
ぼくにはもはやその姿が見えないくらい遠くに飛んでいった。

神だ!

だから、ぼくはモニターの前でニコニコしているだけで、
何もすることがなかった。

2時間ものなのに、撮影時間3時間。

でも、ラクチンをありがとうと違いまっせ。
こんな素晴らしいプレゼントをありがとうなの。

エロ能力と世界を作る力 ラッシャーみよしの困ったblog

自分も熟雌女出演者の中でしかも現役という条件なら、村上理沙、神崎レオナ、結城美紗、榊なちを淫語痴女の四天王にすることは異存がない。

この4人はがスゴいところは、とにかく言葉と表情だけで独自のエロ空間を築くことができるってこと。
あともう1人桐原あずさっていうのもいるけど、でも彼女の場合はホンマモンだからなぁ。ちょっと別格扱いということで。

愛スルということ 

  • [2010/12/06 10:07]

友人の奥さんがある日突然家を出奔した。
さんざん探し回った末、新宿にいることがわかった。
彼女の実兄が連れ戻しに行くが、なにやら言っていることがおかしい。
すぐに精神科の病院に連れて行った。病名は統合失調症。

もともと彼女に統合失調症の病歴があったのは知っていた。
だが友人が彼女と知り合った頃は寛解したあとで、いたってふつうの可愛らしい女性に見えた。一目見て彼は彼女のことが気に入ったらしい。
彼女もまた憎からず思っていたようだ。

もう30をとうに過ぎていた彼はそろそろ身を固めたいと思っていた。
何度か会って話すうちに気持ちは固まっていった。
だがやはり彼女の病歴に少し引っかかったのか、ある時自分にポツリとその話をした。

誰かのちょっとしたお墨付きがほしかったのだろう。
そしておそらく自分は彼の期待に添うようなことを言ったのだと思う。
自分はちょうど最愛の人を失ったばかりで、まだその余燼が残っていた。
だからこんなことを言った。

精神病の病歴は結婚する上で気になるところかもしれない。
でももしもそれが理由で結婚ができないとすれば、そういう病気にかかった人は二度と結婚の夢を持ってはいけないことになる。
果たしてそれはどうなんだろう?

自分が一緒になった女も、いくつかの問題を抱え社会的にはハンディーを背負った女だった。実際、生きるためにいろいろなことをしてきたと言っていた。
でも自分は彼女と結婚して幸せだと思った。
たとえあらかじめ早死にする運命だとわかってたとしても、それでも自分は彼女と結婚しただろう。こうなってしまった今もその気持ちは変わらない。要は自分が納得できるかどうかだ。

まもなくして彼は結婚した。
それから年に何回か2人を見かけることがある。今年も偶然、初詣が一緒になった。
いつ会っても2人は仲むつまじく幸せそうに見えた。
彼の奥さんにそういう病気があったことなどとうに忘れてたぐらいだ。

だがそれは再び発症した。
いったん実家に引き戻された彼女は、もうあの家には戻りたくないと言う。そして彼とはもう会いたくないと。
そのうち彼女の両親もこの結婚は失敗だったとあきらめるようになった。
親も親なりに思うことがある。ここで別れた方がお互いのため、そう決断して、彼に離婚を薦めるようなった。

彼は悩んだ。こんな形で別れたくはない。
彼女に家を出られてから一度も会えてないのだ。どう納得すればいいと言うのか。
一度でいいから一声かけたいと思う。せめて一目彼女の顔を見たい。

しかし向こうの両親は別れてくれの一点張り。この件は早く決着をつけてしまいたいようだ。そこには彼女の強い意向が働いていたのかもしれない。
病気だという彼女に無理なことはいえない。彼女の両親もかなり憔悴してきているようだ。
ついに彼は根負けして離婚届に判を押す。

それを知ったのは先週のこと。
胸の奥が疼いた。
あんな楽観的なことをいうべきできなかったのかと今更ながら気が咎める。
所詮、きれい事かと。
とにかく彼の様子を見に行くことにした。

マンションにつくと、彼は少しまぶしそうな顔をしながら笑顔で迎えてくれた。
いつでも他人に気遣いを見せるやさしい彼。なぜこんないいヤツが。いや、こんないいヤツだからこそ、こんな目に遭うのか。

部屋に入ると彼女の荷物がたくさん残っている。
どうやら家を出たままの状態にしてるようだった。
3ヶ月ものあいだ何ひとつ片付けることなく彼は彼女の抜け殻の中にいる。

たぶん明日もそのままの状態で仕事に行くのだろう。
そして誰も出迎えることのないこの部屋に帰ってくるのだろう。

部屋で身ひとつポツンとしている彼を見て心がふるえた。

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