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「婦唱夫随」って誤字じゃなくわざと書いたんだからね 

  • [2011/01/30 21:52]

真咲南朋がTwitterをはじめたのだ。
http://twitter.com/#!/nantomo0724

登録したのはもっと前なんだけど、先週ぐらいからやっとつぶやき始めた。

ということでそろそろ真咲作品をレビューしないといけない。
そんで今「ディープレズビアン」を見てるんだけど、「なんかピンク映画っぽい作りだなぁ」って最初に思った。
カットバックがあったり、イマジナリーラインを守っていたり、彼女のことだからそういう映画の撮影技法をチョコチョコ勉強しているんだろうなぁとは思う。真面目だからねぇ。自然と本格志向になるんだろう。

AVって実際はかなり自由な撮り方をしていて、必ずしも映画の技法が取り入れられているわけではない。むしろそういった制約を離れたおもしろさみたいなところもあるんだけど、でもやっぱりドラマものを撮るのならこれぐらいの保守的な撮り方のほうが安心して見ていられる。
その意気やヨシですよ。

あとまぁこの作品に関しては彼女の旦那が音楽を担当していて、オリジナルの曲を自分で作っているのよね。つまり「婦唱夫随」のBGMなんですよ。
「AVのBGM」って基本的にフリーの音源を使うのでいろんな作品で使い回されている曲がいくつかあったりするのね。前に見た「近親相姦の陵辱もの」で使われていた曲が、次に見た「ラブラブデートもの」で使われていたりとそれだけで萎えることがあるんだけど、真咲さんのは正真正銘のオリジナルなわけでその点も本格的なわけ。
やっぱり映像もオリジナルなら音楽もオリジナルであってほしいよね。

ところで自分は真咲南朋さんがまだ「安藤なつ妃」という名前だった頃、渡辺琢斗監督の「淫語中出しソープ」でお世話になっていたわけだけど、彼女の旦那と知り合いになり、2人の赤ん坊まで対面した今となってはもう彼女では抜けなくなってしまった。
もちろん彼女に会えば基本的にキレイなコだから、女性の持つ魅力は感じるんだけど、そういうエロスイッチは幾重にもコーティングされいてウンともスンとも言わない。

自分はさぁ昔からそうなんだけど、どんなに好みのタイプの女性でも彼氏がいるとわかった瞬間、その気持ちが押さえ気味になるのね。そして実際にその彼氏と会うことにでもなれば、今度は押さえてるはずの「気持ち」すらなくなって、その女性は性的な意味合いを無くした単なる知り合いと変わることになる。もちろん女性としての魅力は感じているわけだけど、発情することはなくなりそれがどんなに魅力的な女性でも「萌え」どまりで終わることになる。
ものすごく好きな人であれば会うこと自体は嬉しくてテンションはあがるわけだけど、「カワイイ」以上には発展することはないんだよね。

それでもおっちゃんはそれなりに長く生きているので、何回かそんな状況の女性とエッチを試みたことがある。でも結果的にはうまくいかない。頭も心も求めているんだけど、体がね、ついていかない。昔からそういうことで不能になってしまう。
今は年食っているから不能状態に拍車が掛かっていることだろう。
やっぱり「萌え」だけでは抜けないんだな。

それで真咲さんの話に戻すと、基本的に淫語魔のおっちゃんは彼女の旦那のことを好青年だと思っていて、2人にはうまくやっていってほしいと願う気持ちが強い。
だから真咲さんについてはそういう視線で見ることがなくなってしまった。親戚のオヤジの感覚に近いのかもしれない。実際、ホントにお似合いの夫婦なんですよ。

でもさ、世の中にはそういう関係だからこそ興奮するヤツもいるのよね。
女性でも彼女のいる男とばかり関係したがるヤツとか、中には友だちの彼氏にちょっかいを出すのが好きな女とか。いわゆる「ヤリマン」でもトラブルメーカー的なヤリマン。
男にも「ヤリチン」はいるけれど、男のヤリチンは穴があれば入れたいというだけで、同じ病気にしても「ヤリマン」とは少し違うように思う。

ただどっちにしても、おっちゃんは基本的に純愛路線の人だからさ、そういうのはイクナイって思ってしまうのね。
それによく見ているとさ、そういう人は決して幸せそうではないでしょ。
昨日まで親しかったはずの知り合いに、突然ナイフで刺されるかもしれないんだよ。社会的にはそんな人間はクズ以外の何者でもないんだからね。
そういったことを自覚した上でやっているなら、ヤリチンもヤリマンも逆にカッコイイ。それはそれでありだと思う。

昔からそういうのを描いた話はいくらでもある。人間というのは虚構を楽しむことで自分の心の中にある反社会的なものとうまく折り合っているんだろう。そしてそれこそ古代から人間がドラマを作り、お芝居に興じてきた理由なのかもしれない。
優れたドラマというのはなにがしか反社会的なものが底流に流れている。それが人間の証だといわんばかりに。

ヨヨチューのドキュメンタリー作品にしても、やっぱり虚構の部分があるからこそ創作物として成立している。まさに「虚実皮膜」の世界。いろいろな愛の形を虚実入り混ぜながら見せてくれる。

もっとも最近のヨヨチューはそういった作品を撮らなくなってしまった。
やっぱりドキュメンタリーじゃ観察者に徹したとしてもシンドイことなのかもしれないね。

いんごまでーす。 

  • [2011/01/26 23:59]

昨日は銀座シネパトスに『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』に行ってきた。
映画もそうだが目当ては上映最後に用意されているバクシーシ山下×カンパニー松尾×石岡正人の対談
「ヨヨチュウを継ぐ者たち」ってことで銘打たれていたけど、バク山さんもカン松さんもヨヨチュウの流れの作品を作っているわけではない。正直、ヨヨチューの話ではなくV&R関連の話が多かったような気もするけれど、笑い声も結構あったから客受けはよかったと思う。

ひとつ面白かったのはこの前のヨヨチューイベントのときに「ここ最近女性の質が変わって羞恥がなくなった」ってことが話題になっていて、代々木さんをはじめほとんどの人がその変化を口にしていたけど、そのことを石岡さんがあらためてこの2人にふってみた。
でも2人の答えはどちらも「あまり変わっていない」とのこと。
撮っている作品がもともと違うから扱っている女優さんも違うってことかもしれない。
バク山さんなんかは昔からクセのある女優さんしか撮ってないからなぁ。そういう人はいつの時代もそう変わりはないのだろう。

トークイベントが終わり、1年ぶりに松尾さんに挨拶しにいった。
まあ見事に顔は覚えられてなかったね。1度しか会ってないから当たり前なんだけど。
んで、すかさず「いんごまでーす」って言って、「ああっ!」て言われて、持ってきた松尾さんの本『素人娘ジャパン』にサインをしてもらった。しかし相変わらず松尾さんはかっこいいね。

そのあとハマジムの盛永監督がいたから挨拶してみたら、盛永さんはなぜか顔を覚えてくれていたみたい。それともそこにいた顔見知りの人から淫語魔が来ているって聞かされていたのかもしれない。いろいろ話をしてしまった。
「最近、WEBスナイパーでレビューを書いていて、HMJMの作品もやったりしているんですよ。この間も書いたばかりです」って言ったらそれは知っていて、「これからも辛口のレビューをお願いします」って言われた。

タイミングのいいことに今日その書いたヤツが更新されていた。

特選AVレビュー『ANON(HMJM)』
http://sniper.jp/008sniper/0082avinfo/avanonhmjm.php

ちょっと辛口なのかもしれないけど、自分では比較的よく書けているなぁと思ってる。
この梁井監督という人は松尾さんが気に入ってSODから連れてきた人で、自分もSOD時代のは大塚咲さんの作品を見たことがある。

ところで映画『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』の石岡監督にもいちおう毎回軽く挨拶はしてるんだけど、石岡さんも松尾さんと同様、1年前に一度お酒の席で一緒になっただけで、当然のように淫語魔の顔は覚えてない。もともと松尾さんよりは「淫語魔」という名前に対しての意識は低いだろうし、こっちもいちいち説明するのもヘンだからさ、あえて名乗らずそのまま立ち去ることになる。
そのたびにちょっとドキドキするんだなぁ。
なんだろうね、あの気まずい感じは。
しかも自分1人だけが感じているっていう。

ところで「ヨヨチュー」? それとも「ヨヨチュウ」? 

  • [2011/01/21 00:06]

えー、今週の月曜日にヨヨチューのイベントに行ってあらためて思ったことがあるんだけど、それはヨヨチューのドキュメント映画を見てから書こうかと思う。
1つだけハッキリしているのは、自分はやっぱり代々木信者みたいな熱烈なファンにはなれないってことだね。

淫語AV史から考えても淫語を言わせるようなビデオを最初から作ってくれていた人として代々木忠の名前ははずせないし、もちろんすばらしい作品を残してくれているんだけど、自分は代々木さんがどうというより代々木さんのところに集まってくる人に興味がわくんだよね。代々木さんの言っていることよりも、東ノボルさんとか南智子さんとかの存在の方に目が向いてしまう。
この人たちは必ずしも代々木さんの考えと同じだったとは思えない。イベントでも南さんは代々木さんにそまっていない感じがしたし、むしろ代々木さんとは明確な線が引かれているような気すらした。
まあそういう意味でも様々な人が代々木忠のことを語るドキュメント映画は面白いと思うんだ。

ところでここ最近「泉みゆき 多重人格」とか「多重人格 そして性」でアクセスしてくる人が増えたのね。それで2つ前の記事に「この作品自体どうも今となってはなかなか手に入りにくいようだ。だからこの機会を逃すわけにはいかない。」と書いてしまったんだけど、よくよく見たら昨年の暮れにアテナ映像のところでダウンロード販売がはじまっていたんだね。
んで、それを早速、買ってしまいました。

『多重人格 そして性』 アテナ映像 980円
http://www.athenaeizou.com/episode/800

"7人の人格が共存する1人の女性。

「私たち7人はそれぞれ必要性があって生まれたのです。誰か1人が欠けても生きてこれなかったのです。」

というみゆき。

今までのは痛みや悲しみしか無かった彼女に新たな光が射し始める。
その壮絶な感情が露になる姿を追っていく。

代々木忠が送る渾身のドキュメント大作!!"

ということで25日は渋谷のアップリンクXの方ではなくて銀座の方に行くことにするわ。

「ヨヨチュウを継ぐ者たち」
場所:銀座シネパトス

日時:1/25(火) 最終回上映終了後

出演:バクシーシ山下×カンパニー松尾×石岡正人 

最終回上映終了後って言うのは、最終回上映が19:30~21:25ってことだから21:30ぐらいからかなぁ。
やっぱりこっちに行くよね。

来週が楽しみだー。

一連の出来事はあそこからはじまった 

  • [2011/01/13 23:58]

昨年の1月13日、今は亡き「AV難民」のイベントに行って二村さんやら松尾さんやらゴールドマンやら安田さんやら遠藤さんやら雨宮さんやら木下さんやらいろんな人を紹介された。

あの日から1年たつわけだけど、AVのイベント自体がこのとき初めてだったからね、ここから一気に人脈が広がったことを考えるとやっぱり忘れられない日だよなぁ。
それに本当の意味でゴールドマンのファンになったのはこのときと言ってもいいだろう。
とにかくゴールドマンがかっこよく見えた。
AVで見るゴールドマンより生・ゴールドマンの方が全然おもしろいよ。
生・ゴールドマンを見たあとにあらためてゴールドマンの作品を見ると違うんだよねぇ。人と会うというのはその人の持っている精気を吸収してくることでもあるんだろう。
ここに行かなければ、このあとの一連のイベントにも顔を出さなかった。
それぐらいのインパクトがあった。

その「ゴールドマン」のイベント。1回目からずっと行き続けているわけだけど、今年も当然、行く気満々なわけですよ。
ということで、来月の18日(金)に第3弾があるのだ!

「ゴールドマン・プレゼンツ 濡れる話・勃つ話 #3」

【出演】ゴールドマン / 安田理央 / 峰なゆか / バクシーシ山下 /
※シークレットゲスト有り!
【日時】2月18日(金)
OPEN 18:30 / START 19:30
【場所】新宿 Naked Loft

前売¥1,800 / 当日¥2,000(共に飲食代別)
前売チケットは1月18日からローソンチケット、Naked Loftのウェブにて発売開始!!
問:tel.03-3205-1556(Naked Loft)

今回は金曜のゴールデンタイムなのね。
シークレットゲストっていうのは、まさかあの人ですかね?

1月はヨヨチュー。2月はゴールドマン。
今年もなんか起こりそうな予感。

いろいろ頭の整理を 

  • [2011/01/12 23:08]

先週の金曜日にWEBスナイパーのレビュー用サンプルがやってきた。
早速取りかかっているのだがいきなり躓いてしまった。できることなら来週の月曜の朝までに決着をつけたいと思っていたがちょっと無理そう。
とりあえず最低ラインの2週間以内には終えたい。

なぜ来週の月曜日までに終えたいと思っていたかというと、ヨヨチューさんのイベントがその日にあるからだ。できればスッキリして出かけたい。この日はいろいろな人に会えるはずなのでそれだけで楽しみなのだ。

その代々木監督が書いた『マルチエイジ・レボリューション』という本を読んだ。実はこの本は一度手にしたことがあるのだが、そのときはキワモノっぽい感じがして正直ついていけなかった。
もともと自分は代々木さんのスピリチュアルなところはあまり好きではない。少し自己流が過ぎるのと技術的なことに話が割きがちに思えるのだ。自分の持っている宗教的な知識が邪魔してしまうせいもある。

でも今回読んでみたらそこは途中からどうでもよくなった。
この本は「泉みゆき」という多重人格の女性にスポットが当てられた話なのだが、自分はここに登場する「笠原一幸」というライターに感情移入しすぎてしまいとても切なくなってしまった。昨年かかずりあってきた出来事とダブって心が持っていかれる。そして気づいたら嗚咽していた。そんな自分にびっくりした。
この話はまたいずれ必ず書こうと思うが、そのときの経緯が収められているビデオが映画館で公開されるらしい。

2011年1月25日 20:30
『多重人格 そして性』泉みゆき 120分「アテナ映像」1997.08.31

「YOYOCHU祭」
日時:2011年1月22日(土)~2月4日(金)連日20:30
料金:一般¥1,400 /シニア¥1,000/YOYOCHU通しパスポート券¥10,000
※『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』半券提示で¥1,000 に割引
場所 アップリンクX
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2F

代々木さんの映画『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』にあわせて、過去作品を渋谷のアップリンクXで2週間にわたって上映されて、その第4日目がその「多重人格」のビデオらしい、
この作品自体どうも今となってはなかなか手に入りにくいようだ。だからこの機会を逃すわけにはいかない。

それと桜ちゃんのブログに「サイコパスに注意しませう。」というタイトルの記事が載ったのでちょっと書いておこうと思う。

しばらくの間、ライターの中村淳彦のブログが読めなくなっていて、桜ちゃんに「中村さんのことを何か知りませんか」と言われたのが先月の今頃。
すでにサイコパスに狙われて大変な事態になっていると表明はしていたので、おそらくその対策の一環だろうということは想像がついた。
ただ中村さんの場合、前にも似たようなことがあったから自分もそれなりに気にはなっていた。ましてやかわいい桜ちゃんの頼みごととあれば動かないわけにもいかない。
ということで太賀麻郎さんにそれとなく聞いてみた。
それでだいたいのことはつかんだわけだが、その時点で自分のできそうなことはないようでもあった。
すでに中村さんはかなりいろいろ手を打っていて、最初こそ当人も憔悴していたようだが、いったん腹をくくれば事態は動く。今、ようやく勝負が見えてきたようだ。

サイコパスについては昔それなりに興味をもっていたこともあるのでまた書くつもりだが、中村さんというのはホント不思議な人で、「AV業界は底辺の集まり」とか言っているわりには、他人に対して無警戒なところがある。そのアンバランスなところが面白い文章を生む源泉にもなっているんだろうが、こういうヤバい人はふつうにいっぱいいる。麻郎さんも言っていたけどヤクザみたいなのよりこの手の人の方が怖い。

あとは真咲南朋さんのレズ作品のレビューだが、「うぶ貝調教 2」でいこうと思う。
ただその前にレズ作品について自分が思っていることを一度書いておこうと思う。
これはいつか二村さんの作品の系譜を概観してみたいと思ってるからで、基本的にレズジャンルは他人様の畑なのだけれど、二村作品のレズは「ダブル痴女」「接吻」とまったく同根のものと言ってよく、そのことは当のご本人にも口頭で確認したことがある。

もちろん真咲さんの作品はそれとは別にちゃんとレビューしようと思っている。
レズ作品はおそらくWEBスナイパーでは取り上げられることが無いだろうから「もしもスナイパーで依頼があったらどう書くか」を念頭においてやってみようと思う。そういう意味では自分なりの研究もかねてる。

スナイパーのレビューは自分でも言うのもなんだが、書くたびに上達してきていると思う。だけどまだまだ満足はいってなくて、もっといいのが書きたい、もっと引き出しを増やしたいと欲が出てきている。

最後に、2月18日新宿ネイキッドロフトでまたもやゴールドマンのイベントがあるのだがこれは明日あらためて告知しようと思う。

どのジャンルでも言えることだろうけど 

  • [2011/01/06 21:42]

自分はおっばいの大きさにこだわってはいない。かといって巨乳が嫌いなわけではない。あればあったで興奮するが、手のひらサイズの微乳も結構好きだ。
そもそもふくらみもさることながら乳首の形も気になる。デカ乳首も好きだし、よくよく考えてみれば陥没乳首だって悪くはない。ちょっと延びてる乳首もいい。
乳輪も大きかったりすると興奮する。色素が薄かったりするとまた興奮する。その逆の焦げ茶も嫌いではない。

これは官能ラノベ作家の大泉りかさんとTwitterで話していて、たまたまその話に発展したのだけれど、自分はおっぱいは「たたずまい」だと思う。特にこの大きさじゃなければ興奮しないってことはない。おっぱいの形として趣があればむしゃぶりつきたくなる。

でもそれって本当の意味での乳フェチではないからだとも思う。
たとえば巨乳フェチな人に向かって、「おっぱいはたたずまい」と説いてもまったくもって意味がない。彼らからすれば「まず巨乳ありき」なのだ。巨乳でなくてなんでおっぱいと言えるのか。
そこにこだわる人がいるから「巨乳」というジャンルがあり、巨乳女優は需要がある。ただデカいと言うだけで興奮するからマニアなのだ。

自分は巨乳が嫌いではないが巨乳マニアではない。
だから「ただデカけりゃいいってもんじゃない」というのはマニアじゃないから言える正論である。これは淫語でもいえる。

淫語とはチンコマンコのことだ。俗に放送禁止用語と呼ばれる、人前で憚られる性的言葉を淫語という。そういった表現を好む人は昔から少なからずいる。
ドリフターズの全員集合のコントはそういうチンマン言葉が多用されたりしていた。
加藤茶のギャグ「うんこちんちん」もそういう言葉を聞いてよろこぶ心理が人間にはもともと備わっているから子どもたちに受けたとも言える。つまりそれは「小児性欲」の一種かもしれない。
だがそれと淫語で興奮するマニアと同等であるかというと決してそうではない。

「ただ淫語をいえばいいってものではない」
これは正論である。
だが淫語マニアからすれば、その前提として「まずチンマン語ありき」なのだ。
実は「ただ淫語を言ってればいい」のが淫語マニアなのだ。

ここは複雑で、ただ言っていればいいのだけれど、やはりただ言えばいいってわけでもないのである。
端から見ているとその異同がわかりにくい。
だがマニアというのはそういうものだ。そこに明確な違いがあるのだ。

制作者の中にも「淫語が好き」という人もいるだろう。
でも単に「淫語が好き」というのと、淫語マニアは違う。
「おっぱいが好き」というのと「巨乳マニア」が違うようにそこには質的に違うものがあるのだ。
だからなんの研究もなしに作ってしまうと、自分のようなコアなファンからこき下ろされる目にあう。

最近、淫語ジャンルのビデオが増えてきた。
それはとても嬉しいことなのだけれど、どうもわかっていない人が作る場合も少なくない。

自分も淫語マニュアルをつくるとき、淫語についてかなり研究した。いろんな淫語マニアの人の意見も聞いた。いまだにわからない部分もある。いつまで経っても勉強だ。
そんな自分に言わせると安易に淫語ビデオに手を出してくるなと言いたい。

最近、マニュアルに掲載する作品はかなり偏ってきている。それは自分もイヤだと思ってる。そして他のメーカーの、他の作品もなるべく見るようにしている。
もちろん経済的にも限界はあるからすべてを網羅しているわけではない。レンタル店に行って狙っているものがなかなか借りられないこともある。
それでもお金の許す限り見ているつもりだ。

しかしヒドいのだ。舐めているとしか言いようがない。
作っている人が決して淫語を嫌いってわけじゃないのはわかる。だけどこちらとの性的興奮のメカニズムが違うとしか思えないのだ。
実はいちばん困るのは、ちょっと淫語が好き程度の人間が作っている淫語ビデオだと思うのだ。
それなら淫語のエロさをまったくわからない人が作った方がいいのが作れるのではないか。
ときどきそんなことを思いながら、なんちゃって「淫語」作品を見たりしている。

卯年は卯は萌え出ずるの意 

  • [2011/01/04 23:57]

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

今日、桜ちゃん(元・桜一菜)から手書きの年賀状が届いていてホクホク顔の淫語魔です。なんか90分ぐらいかけて仕上げたそうでおっちゃん感激っす。
ということで自慢っす。

sakura1.jpg

一昨年ぐらいからリアルな生活とは別に純粋にこのサイトを通じて人と会うようになり、昨年はそれが加速して交流の輪がかなり広がった。

考えてみればこのサイトを始めた頃はすべてに絶望していたようなところがあって引きこもりがちであった。それがサイトをやったおかげで完全に恢復したようなところがある。そういう意味では何かをはじめてみるというのは決して無駄なことではないようだ。スジを通し真剣に取り組めばこんな自分でも注目してくれる人がいる。

今ではまったく思いもかけなかった展開になっているのだけれど、せっかくなので今年はもうちょっと何か還元できることがしたいなぁと思ったりしている。
何をどう還元するのかはまだわからないんだけど、でもたとえば藩金蓮に桜ちゃんをつなげたのは自分だしね。なんかそんなようなことなのかもしれない。

それと昨年は確かにいろんな人と交流させてもらえて楽しいことは楽しかったんだけど、マニュアルやボヤキが疎かになっているような気もしなくもなかった。
結局、いろんな人に会えたのは淫語マニュアルを更新し続け、さらにボヤキで書いている記事が一部の業界の人たちに受け入れられたからで、そこの質が下がってしまっては本末転倒だろう。

実際ここ最近どうもAVの見方が散漫になっているような気がしてならない。
昔はもっと隅々までAVを見ていて、細かいところに言及していたから制作側の人たちに驚かれたわけで、そういう感じがなくなっているのはよろしくない。指摘する点が大雑把というか、そもそもあまり指摘しなくなってきているような気すらする。

5年近くもレビューサイトをやっていると「いかに手間を省いて効率よく運営するか」みたいなことを考えるようになる。
たとえばレビューをやり出した頃は紙にメモ書きしながら作品を見ていて、そのメモをもとにして書いたりしていた。ところがここのところ効率化を考えて、PCのテキスト文書に直接メモ書きしていくようにした。これだとそこに書いた台詞をそのままコピペすればいいわけで、紙からいちいち書き写すよりも時間が短縮できる。
でもこれを先月の後半ぐらいからもう一度手書きでメモるようにしてみた。

2度手間にはなるがメモ書きからPCに書き込むときにもう一度咀嚼する時間が生まれる。このときにあらためて気づくことが出てくるようだ。
そこで気になればもう一度、その箇所を見て確かめる。この行程まで入れると3度手間だ。
でもだからいいのだろう。

ということで明日の更新はそんなやり方で時間を取られながらもできた西野翔ちゃんの作品。
ちなみに彼女はムーディーズの専属女優なんだけど、明日、更新するのはムーディーズではない。でも淫語は今までの西野翔の作品の中で一番言っていると思う。

そういやぁ、これを撮った監督さんとも一度話したことがあるな。
かっこいい兄ちゃんでしたよ。

ボヤキの方もとりあえず真咲南朋さんの作品をレビューしようと今日いろいろ借りてきた。当人に聞いたらこのあたりの作品でやってくれというので、その自薦のヤツを今週は見てみようと思う。Hanaさんのレビューで確認したらHanaさんは高評価をつけていた。

もっともなんともさんが推した理由は別にあるんだ。
それも書こうとは思うけど、それにしても、ホントこの夫婦は仲がいいよ。

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