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大沢佑香の「癒らし。」VOL.32 レビュー 

確認にしておくけど、「癒らし。」というのは「遠距離恋愛Virtual story」ものである。

もしもアナタが、気に入った女優さんが出ているということで、この「癒らし。」シリーズを見てみようと思ったのなら、そこのところは気をつけなくてはいけない。

この「癒らし。」は、従来のAVの文法で見ると、かなりヌルい作品なのだ。

強烈な言葉責めもない。
女性の肉体を縛ることもなければ、連続でイカされつづけ、苦悶の果てに忘我の表情を浮かべる女の顔もない。
デカチンの男が出るわけでもない。
主観だから、激ピストンで突きまくるなんてどだい無理。
当然、アクロバットな体位があるわけでもない。
3Pなんてありえない。それは主観好きが一番嫌うシチュだ。
そういうのを含めて激しいファックを見たい人はこのシリーズ、避けるべき。

というより、主観作品なんて見るべきじゃない。
これは、そういうところにエロを求めていないジャンルなんだから。

癒らし。32 んで、大沢佑香の「癒らし。」

従来以上に、デートシーンは工夫されていた。
今回はできるだけ自然光を活かすようにしたのだろうか。
逆光の中での大沢佑香のシルエットが生々しかった。

1.駅で待ち合わせ 八百屋で買い物
2.彼氏の部屋のキッチンでの彼女へのイタズラ 立ちフェラ
3.ベットにいってエッチ マングリ 本番 お掃除フェラ
4.野外デート 商店街 公園で手作り弁当を食べる 軽く体に触りまくる
5. 茂みに誘い野外フェラ ごっくん
6.ラブホ? お風呂の中で乳繰りあい 指マン
7.ベッドで相互オナニー エッチ お掃除フェラ
8.駅でお別れ

手を繋ぐシーンが増えた。

癒らし3201 仕事で手が荒れるという彼女にハンドクリームを買ってあげる彼氏。
それを早速、手に塗った後、

「あー、ちょーツルツルになった。スゴいイイ感じぃ、しっとり。しっとりしてない? (男に手を握らせ)ね! …なんかヌルヌルしてエッチぃ、あは! はは、ありがとう、毎日使おう…」

恋人によっては、何気ない会話の中にエロがある。

だが、今回の「癒らし。」も、設定自体に曖昧さが残っていて、会話などに奥行きが感じられない。まだ細かさが足りないのだ。
さらさんの「癒らし。」でも書いたけど、この「癒らし。」の生命線は心理的なやりとりがどこまでうまく表現できているかであり、そのためにもまず設定の細かさがとても重要なのだ。

ただ、そのあたりの問題は次の七海菜々「癒らし。」でかなり解消されていたので、詳しい話はその時にあらためてしようと思う。

淫語の呪縛にかかっている人間が言うのもなんだが、「多型倒錯型」のエッチばかり作り続けているAV業界にあって、この「癒らし。」のような作品はアンチテーゼなのだ。

確かに、今、買っているAVユーザーのほとんどは、激しいファックシーンのあるエロスを求めているのかもしれない。
でも、だからこそ、AVをほとんど見ないで過ごす潜在的ユーザーも多いんじゃないだろうか。
自分は、淫語の縛りがなかったら、今のセルAVは見なかったし、絶対、買うなんてコトはしなかった。
あまりにもエロが偏りすぎている。
最初は疎外感すらあった。

フロイトの説が正しければ、社会性が培われていないコドモのようなメンタリティーだから、アナル姦みたいなものが好まれるってことになる。

もちろん、自分はその世界を無下に否定はしない。
自分の中に幼児性があることは認めるし、それをもって自分を卑下する気は毛頭ない。

癒らし。3202 でも、こうも似たような作品ばかりだとねぇ。
直截的で、ことに視覚のエロスのみに重点を置いたものは、いずれ飽きられると思うんだよね。

これは一見、視覚的なエロに考えられがちなSMにもあてはまる。
SMというのは、本来、主従の信頼関係に裏打ちされたものなんだよね。
もっと高度な大人のエロスだったんだ。

で、…えーと、お約束なんだけどさ。
淫語は野外フェラで「チンチン、ちょっとおっきくなってる」ぐらいだったかな。
淫語カウントはおざなりなので聞き逃しているかもしれない。

サンプル→ 癒らし。VOL32 大沢佑香

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