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これも白鳥の歌って言うのかな。 

ここんところ、立て続けに知り合いが亡くなってね。そうなるとなかなかAVを見る気がおきない。
特に、先週、逝ってしまった友人は年が自分の1つ下だったせいもあってかキツかった。今でも少し引きずっているんだよね。

人って、死ぬんだねぇ。
どうしても死んじまうんだなぁ。

自分は仲間うちでは、あまり感情を出さない人間ってことになっていて、自分もあえてそのように振る舞ってきたんだけど、今回はさすがにクールな自分にほころびがでてしまった。

彼が事故で死んだ報せを聞いたとき、多少ヘコみはしたけど、まだ残された家族のことを気遣う余裕があった。でもいざ斎場を訪れ、彼の笑った遺影を見た辺りから怪しくなってきて、棺に収められた彼の死に顔と対面し、奥さんに声をかけられたらもういけない。気丈に振る舞う奥さんに、いくつか用意していたはずのお悔やみの言葉も吹っ飛んで「何も言えなくてごめんなさい」ってただひたすら謝っていた。

大体、通夜の法要に間に合わず、遅れて着いちゃったのがいけなかった。
閑散とした会場で、遺族と親しかったヤツだけが残っていて、1人線香をあげにきた自分に、余計注目が集まっちゃった。
しかも彼は生前、何を言っていたか知らないけど、相当奥さんに、自分を良いふうに吹き込んでいたらしくて、あまりしゃべったことがなかった彼女の口から、次々出てくる自分についての話を聞いていたら、もうたまんないね。相づちを打ちながらこみ上げてきそうな気分をそらすのに必死だった。

オレはそんなにオマエをかわいがったつもりはないぞ。
見栄っ張りで、キレイ事で収めようとしているオマエをむしろ軽く見ていたんだ。
オマエのインチキ臭い仮面をはがすことを面白がってもいた。
「ホンネは違うだろう。そんなふうに人間は思うもんか?」って言い続けたのは、オマエのためにやってたんじゃない。底意地の悪いオレの性根からでていることなんだ。
そんなオレに感謝してたのか、オマエは。

もともとおっちょこちょいなヤツだったけど、こんなキレイなカミさんと、まだ幼い子どもを残して、どんだけおっちょこいな人生だったんだよ。

そんな週末だった。
早く、気持ちを切り替えなくちゃ。
日常に戻り、彼が死んだことに慣れるのだ。
仕事をするのだ。

コメント

少し間が開いて落ち着いてきた頃合と見計らい、私も徒然と書かせていただきます。

人間ってしぶとくもあり、あっけなくもあるんですよね。
本当にあっけない。
朝「おはよう」と挨拶したのに、昼には死んでいたり。

それまで人には色々、それぞれ色々な歴史があるわけです。
3才の時、海で溺れかけて大変だったとか、6歳の登山遠足で蜂に刺されたとか、友達と喧嘩したけど3年かけて仲直りしたとか。
もっと他愛もない、ドラクエを3日でクリアしたとか、転んで怪我したとかも。

それが一発で終わってしまう。なんとも乱暴な話です。
今まで積み上げてきた積み木が崩れてしまう。

なんなんだろうなと。人間ってなんなんだろう?生き死にってなんなんだろう?
死ぬ時を迎えるために生きてるのか?

きっとどうでもいいことなんだろうと思いますが。
考えたくもなります。


酒とタバコにギャンブルと溺れていた高校時代。
部活なんかもせず、いわゆる普通の学生生活を送っていなかった私。
たまには「このままじゃいかん!青春が終わってしまうw」と焦り、興味もない流行りの音楽を聴いてみたり、スポーツをしてみたり。

ようやく他の人と共通の話題を持てるようになった私は、とあるバンドのコンサートに行ってみたくなりました。
が、チケットの取り方がわからない。
そもそもチケットって遊園地の入り口みたいなとこで買うんじゃないの?と思ってたくらいでして(笑)

それを見かねた仲のいい女の子、私が一生懸命みんなについていけるように努力していることも全て知っている女の子だったんですが、代わりにチケットを取ってくれたんです。2枚・・。

しかし私には一緒に行く友人がいない。
友人は多くいるものの、心を許せる友人がいなかったんです。1枚でよかったのに。

「しょうがないなぁ。私が一緒に行くよ。」と、彼女には到底興味があるとは思えないパンクバンドのコンサートへ一緒に行きました。
楽しむ私をニコニコと眺め、帰り際に「困ったことがあったら遠慮しないで言うんだよ」なんて心配もされていました。

その後私は就職し、自分で言うのもおこがましいのですが、周囲の心配をよそに、接客業でめきめきと頭角を現し、あっという間に店長になりました。
人嫌いだと思っていた私がこんなになるとは(笑)

彼女は念願かなって看護士に。
一足先に社会に揉まれ、成功していた私は電話口で偉そうに「人を相手にするということは勉強と違って大変だぞ」なんて言ってました。
「あんたに言われたくないよ!(笑)」なんて思い出話に花も咲いて。

その数日後、彼女が逝きました。
出会い頭の交通事故。北海道の畑の真ん中の田舎道。
泣きながら話す友人の言葉の意味がわからない。

意味がわからなすぎて、泣くどころか笑えてきてしまうほど。
すっごい勉強してたじゃないか。
やっと念願かなったんじゃないか。
あんなに助けてくれてたじゃないか。
これからも人を助けていくはずだったんじゃないか。


私は葬式に行かなかった。行けませんでした。
仕事に没頭することしか、それしか方法がなかったというか。

修学旅行、男グループの中に入れず、その子もいる女の子のグループに入って行動しました。
亡くなったという知らせの電話は、そのグループにいる女の子たちから。
私はその女の子たちからの連絡も断ち切りました。
生きて仲の良かったあの時のままで、時間と思い出をストップさせておきたかった。

今となっては、なんて馬鹿なことしたんだと思います。
立ち止まっていても何にもならないわけで。

この打ち込んでいるキーボードをめくると、笑った彼女とむすっとした顔の私の写真があります。
もっと笑っておけばよかったのかもしれませんが、これはこれでよかったのだろうと、今は思えるようになりました。

記事より長いし、暗すぎる・・(汗)
だから間をあけたんですけどね(^^;

こんなようなことが、それから何度もありました。
その度に人間のあっけなさを痛感し、
事故で何度も全身打撲やら脳挫傷やら脚がぐちゃぐちゃになったりしてもしぶとく生きてる自分に「人間って結構しぶといな」とも思うわけです。

いえいえ

すみません。気をつかっていただいたようで。
しかもとっておきの話を披露してくださったみたいで、ありがとうございます。こういうときは、「記事より長いし、暗すぎる」ぐらいの方が癒やしになることもあります。特にあの常時エロエロモードの一発さんが、こういう話をしてくださっているかと思うと、ますますズシリときます。

しかも、それ、思いっきり地雷ですわぁ~。

私もとても愛してた女に先に逝かれてしまいましてね。
実はAVを見始めたのもそれがきっかけでした。
言葉エッチもね、病室のベッドでやってたんですよ。もう彼女を抱くことはできなくなって、彼女の方から仕掛けてきたんですよ。二人っきりになるとやってましたね。いい歳して、バカなカップルでしょ。

私が骨髄バンクに登録したのも、大層な理由ではないんです。してあげられることがなくてね。実際、彼女には骨髄移植はできませんでした。
身寄りのないヤツだったから、葬式はひっそり済ませました。自分の両親すら呼びませんでしたね。火葬場にて、1人で経を唱え、1人で骨を拾って、1人で埋葬しました。
彼女の場合は、徐々に死んでいったので、お互いが少しずつ死を受け入れ、そして諦め納得しながらその時を迎えることができました。
その点、事故死はね。突然ですからねぇ。
まあ、でも人が死ぬことに慣れてはいけない。引きずってもいけないでしょうけど、ときどきしんみりすることも必要でしょう。故人を偲ぶことは、今、生きる人間にとっても大事なことでしょうから。

しかし、ときどき一発さんには思いもしないところから球が飛んできてびっくりさせられますね。
勉強になるなぁ。

あちゃー!
地雷踏んじゃいましたか・・すみません(汗)

>引きずってもいけないでしょうけど、ときどきしんみりすることも必要でしょう。

まさにその通りですよね。
積んできた積み木がドーンと崩れてしまうというような表現をしましたが、崩れてしまっても積み上げたという事実は変わりません。
そしてそれは自分ひとりで積み上げたわけじゃなく、色々な人が色々な人のものを手伝いながら積み上げてる。

崩れた積み木の一部は、他の誰かや自分の積み木の土台となって、新たにその上に積み上げられていきます。
故人を偲んで、その土台をたまにはしっかりと確かめることも必要だと思います。

あとは自分の積み木が崩れた時、誰かの土台になれるよう心がけながら、明日もまた積み上げていくのだと思います。


ああ、なんかちょっと格好いい自分!と一瞬思いましたが、赤裸々過ぎて段々恥ずかしくなってきましたよ?(笑)
さあ本日も更新作業開始です。
エロサイト見てオナるのだって、私にとっての積み木になるんですw

もうすぐお盆ですからね。

いいんですよ。地雷と言ったって別にそれでヘコむ話でもありません。むしろとても嬉しかったんです。
それにこのblogをやって1年が過ぎましたけどね。この話をどういうタイミングでぶっちゃけるべきかと思っていたんです。自分の「淫語のこだわり」を追求する上で、いつかは書かないといけないと思ってましたから。だからちょうどいい機会でした。

今でも彼女のことを思いながらオナっちゃうことがあります。前に葉月さんが「体感よみがえり現象」の話をしてましたけど、私もときどき、もう何年も経っているのに、死んじゃった彼女のニオイとか、味とか、舌触りだとか蘇ってきたりするのです。
ついでを言うなら、そのきっかけがAVだったりすることがあるんですよ。
私は「最高のオナニー」って、とても好きだった女といいSEXをしたあと、次の日あたりにそれを思い浮かべてするオナニーだと思っているんですね。「体感よみがえり現象」を利用させてもらうというか。これって「童貞のオナニスト」では永遠に味わえない「愛あるオナニー」だと思います。
だから、私のAV鑑賞にはノスタルジーが混じったりする。もちろん、まるっきりの妄想オナニーもありますけど、そこにはわずかながら土台があるんですよね。

って、ああ、朝からなに書いちゃってるんだろう。

一発さんってやっぱりスゴいですね。
あなたを見ていると、あの二村ヒトシの妄想ですら、かすんでしまう。AVという枠がないのに個人の裁量であそこまで探求して、しかも今回みたいにかなりまともな感覚も持ち合わせているんだからなぁ。

また、ちょくちょくご教授ください。

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