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また夢ぇなるといけね 

おととい、たまたま昼前に仕事が終わってしまったので、散髪屋をやっている地元のヤツんちに冷やかしに行ってみたら、いきなり休みにしてやがった。「なんだ、この殿様商売ぶりは」と思ってメールすると、その曜日は前から定休日だったらしい。
そいつんところで髪は切らないから、いつ定休日かマジで知らんかった。

そいつは今、2人いる子どものうち、下の女の子と自転車で市民プールに向かっているとこだという。

その日は暑かった。全国的にそうだろうけど、ここ東京も朝からどんどん気温が上がって、夏真っ盛りだ。

「そりゃ、いいなぁ」って返信したら、「なんだったら、おいでよ。カミさんが上の子と出かけていて、下の子と2人なんだ」「おぅ、そんじゃ、海パン探して向かうよ」早速、支度してプールに向かった。

久しぶりに市民プールに入ったけど、大人は100円なんだなぁ。安っ!
2人で子どものお守りをしながら、いつものように昔話をしたり、この昼日中、外で働いているであろう建築業のともだちに「今、2人でバリに来てる」とかって写メールを送りつけて過ごした。

で、当然ながら日に焼けた。
その日はなんともなかったんだが、昨日からどうも背中がひりひりして痛い。しかも痒い。
裸になると肩なんか赤く腫れている。腕の方は単に黒くなっただけだが、普段、日にさらさない背中や太ももは、軽い低温やけどを負ったみたいだ。
体全体が熱っぽい。そのせいかやたら眠い。すぐ寝てしまう。

ということで、ホントは今日、データをアップする予定だったけど明日になる。
データは吸い上げてんだけど、レビューを書くのに集中できん。

まぁ、あとAVより読書をする時間が増えていることもあるんだよね。
開高健を読み出したのがいけない。もともとAV代より本代の方が嵩んでいるしね。積読してあった本を一気に読み始めてしまっているってこともある。

もっとも昨日読んでしまったのは『草枕』だけど。

やっぱり漱石はいい。この人はもともとアマチュア作家だったんだよね。文壇デビューはかなり遅い。だから、当時の職業作家からは冷ややかな目で見られていた。
でも鴎外もそうだけど日本の近代小説は他分野で活躍していた人の、余技や趣味で書いたものが結局その礎となっている。

極めることに、趣味も仕事もないんだよな。
ユーザーっていうのは最終的に、その極めた技を見たくて対価を払っているわけだし。
だから趣味と仕事の立て分けにこだわるヤツは、むしろ時代に取り残されていくんじゃないかと思うね。

いやぁー、実はあるblogを見てて思ったんだけどさ。
「納得いかない仕事には金はもらわねぇ」って、気っ風がよくて気持ちがいい。
そういう職人気質の人って昔はいっぱいいた。昔からある道徳的気風の1つ。日本人の職業的美意識といってもいいだろう。

その職人の美意識を否定するようなヤツの作っているもんなんかに、こっちが汗水垂らして稼いだ金をつぎ込みたいとは思わねぇーな。こっちは技を見にきてんだ。技を持っていればプロとかアマとか関係ない。
金を払うというのはそういうことでしょ?

なんて書いていたら、なぜだか「芝浜」が聞きたくなっちゃった。
昔から「職人気質」が好きなのは、江戸の古典落語を聞いて育ったせいかなぁ。
しょうがねぇーや。ちょっくら地元の図書館行って借りてくっか。

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