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胎内回帰っていうのはエロの原型の1つでもあるのか 

前回、立て続けにあげた「僕だけの♥ママ」シリーズだけど、あらためて見てみるといわゆる熟女優さんたちがマドンナとかでやっている母子相姦とはまるきり別物って感じがする。
最初は女優さんの年齢からくるものかとも思ったんだけど、どうもそれだけではないようだ。

まっさきに気づいたのは「僕ママ」の方はやたら赤ちゃん言葉を多用しているってこと。
「~でちゅか」「~でちゅね」と言わせたがる。つまり見ている側が幼児設定になっている。
主観映像ありきになっているのもオヤジ臭い男優を出さないためもあるのだろう。

マルクスで「紅音ほたるがHで責め好きな僕のママになったら、」っていう作品があったけど、あれもどちらかというと幼児設定で、なるべく男優が映り込まないようにしていた。
もっとも、パートによってはいい歳したオッサンの赤ちゃん言葉が聞こえてくるので「顔が映り込むのはまずいけど、声はいいのか?」と疑問に思ったりした。
もともとマルクスはあんまり主観がうまくないから期待はしてなかったけどね。

マドンナやグローバルメディアでやっている「母子相姦」というのは、「人妻」や「母親」としての自分と、「女」としての自分の葛藤があったり、息子にも黒い嫉妬や独占欲なんかがあったりで母子の気持ちのぶつかり合いが織り込まれていたりする。
基本は「母子」という制度の世界を乗り越えて、単なる女(メス)と男(オス)として、禁断の愛に進んだり肉奴隷に堕ちてみたりして話が展開する。

それにくらべ、若い女優さんで母子相姦を作る場合は、エディプス・コンプレックスみたいなものを刺激するエロというより、ただただ「胎内回帰」をテーマとしたエロスが多いようだ。
ストーリー性が薄く、シチュだけで作品が構成されがちなのも、ドラマ仕立てにしてしまうと人間関係のドロドロしたものが描れてしまうからだろう。「幼児になって癒やされたい」と思うような人に、煩わしい人間模様など不快ですらあるのではないか。

そういうこともあってか、僕ママの冒頭には

「もしも今の記憶を持ったまま
生まれ変わったとしたら…

あるいは…

目を覚ましたら、突然
見知らぬ親の子供になっていたら…

そして、そこにあなた好みのママが
いたとしたら…

巨乳で優しいママが
いたとしたら…

あなたなら
どうしますか?
松嶋れいな 僕だけの♥巨乳ママより)

みたいなテロップが入る。
あくまで仮想なのだ。

これって保育園ものと同じ文脈だよね。
ポイントはいたいけな幼児になってイタズラしたり、わがままを言って甘えたいわけだ。
同じ母子相姦でもエロの構造が全然違う。

このあたり、ちゃんと線引きしておかないとユーザーも混乱するだろう。
同じ母子相姦モノでも見たいエロが違う。
そんでもって「このクソ監督! わかってねぇーな!!」ってことになる。

ユーザーは自分が見たいものを的確に表現できるとは限らない。
メーカーのBBSとか見ていると話がかみ合ってないなぁって思うことがある。
斟酌もなくユーザーの意見を真に受けちゃうととんだ失敗をするんじゃないだろうか。

こんなサイトを作っている自分だって、いまだに「なんで淫語がイヤラシいのか」を明確にできないんだから。

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