サイト作り自体が趣味です! 

去年の今頃も似たようなことをやってたんだけど、今年もとある忘年会でヘンな出し物を考えなくちゃいけなくて、今、簡単な進行台本を作っている。
これ、なんか年々こっていくような気がして怖いんだけど、やり出したらとことんやっちゃう性格なもんでしょうがないね。

それで去年書いた記事なんだけど、ときどきそこに「DRM解除」で検索してくる人がいる。
DRM解除はあるフリーソフトを使えばできなくないんだけど、そのソフトの製作者がマイクロソフトに訴えられていたりするから、あんまりはっきりしたことは書きたくない。ちゃんとググりゃあるはずだし。
でも1つだけアドバイスすると、やるならW2KでMP9の環境が最強だね。
もしXPでMP11にしてしまって、ストリームダウンロードとかでエラーしているなら、まあ、あきらめた方がいい。
できなくないかもしれないけど、こんなところに検索してくる段階であなたにはムリ。
以上。

あと最近は携帯用HTMLに興味を持ち出した。
このブログや淫語AVマニュアルはあまり携帯を意識せずにきてしまったんだけど、一番、金を持ってないのは携帯世代。淫語マニュアルとしては、淫語AVにあまり無駄金を使わせないために作ってきた経緯もあるから、より門戸を開くためにも携帯用サイトは視野に入れておくべきだと思い始めた。

実はHTMLを勉強していた頃、ちょっとだけ携帯サイトへの振り分けも考えていた。
でもそのうちSEO対策に目が向いてしまったもんだから、いつのまにか立ち消えになってしまった。

淫語AVマニュアルは趣味のサイト。
この趣味のサイトという意味は「AV鑑賞・レビュー」が趣味ということだけではなく、「web製作・サイト運営」全体を含めて趣味のサイトといっているわけ。だからSEOで遊んだり、プログラム言語を覚えたりしてきたわけで、そういう意味では携帯の世界もちょっとかじってみたくなった。
あくまで趣味として。

とりあえずは、このボヤキの携帯用テンプレを変更するところからはじめようかと思っている。ある程度うまくいったら今度は淫語AVマニュアル携帯版を作りたい。
来年はもう少しスキルをバージョンアップしてサイトの充実を図っていくつもり。

さて次回のアップだけど、麻美ゆまちんをやっておかんとイカンってことで、あれにするわ。
しかし、彼女のおっぱいはいつ見ても芸術的だよな。

コメント

まさか淫語さんのページにDRM解除で訪れる人がいるとは…w
DRM解除なんてのは、他のグレーな物と同じで自己責任な話。

Google検索してわからない人は、なにを教えられてもわからないだろうし…。
まぁきっとここで書いてるってことは聞かれたんですか?大変ねw

グーグルさんにすべて答えがあるのにね。

DRM解除 DMM

一時期、Yahoo!で検索すると3ページ目ぐらいでindexされていたことがあるんですよ。
検索はバカになんないですね。
ほかにも「おまんこ」で5ページ目にindexされて、このブログにやたら人が来ていた時期がありました。

Yahoo!とGoogleはユーザーの質が違いますね。
日本ではYahoo!を使う人があきらかに多いです。
外国の人はGoogleでしか訪れることはありません。

ところで最近いいのありませんかねぇ。
なんかぐっと来る淫語作品がないんですけど。

エロアニメにでも走ってやろうかな。

最近ぐっとくる…ですか…

自分もあまりに最近淫語特化した作品が出ないので…
(ハッスル淫語とか淫語娘とかタイトルに淫語付くシリーズが…)

密室デートシリーズを中古で探して購入している日々ですよ…。

後、自画撮り挑発変態オナニーという作品になぜかはまって、
同じ系統の作品がないか探している最中です。

まぁあまりに新作でいいのがなさ過ぎて、過去のたまった
エンコ待ち作品をまったりエンコもしてます。

ああ、そうなっちゃってますか。

自分も最近は昔の作品を見ることが多くなっちゃいましたね。
つまり自分にとっての「当たり」の作品なんてそう何作も作られるわきゃないってことでしょう。

淫語ものは、企画や演出も大事なんでしょうけど、まず女優さんの淫語能力ありき。そうなると昔より今の方がよくなっているとは一概に言えない。
モザイクとか映像処理はきれいになったけど、言葉の扱いはむしろ劣化しているようにすら感じる。
若手の監督はほぼダメだしなぁ。

まぁ、年喰った監督でも、「なんでお前そんな偉そうな口の利き方しかできないんだ」っていうのもいますけどね。
そういうヤツって一般世間でもそうですけど、大抵、ボキャブラリーが貧困なんですよね。

淫語もの

まず作る側の「淫語能力」だと思うんですよね。
当然淫語の好みは千差万別なんで、すべてを満足させる作品は無理だとしても、
制作側の「淫語へのコダワリ」ってのが見えないと…と思いますね。

当然それには女優の淫語力ってのも必要だとは思うが、
個人的には「頑張ってる感」「やる気」が見えればそれでいいかな(笑)

ボキャブラリーって言葉モノを撮ろうとしたら最低限必要なモノなのにね…。

はぁ…イイ淫語女優&淫語監督出てこないかなぁ…

渡辺監督の日記にもありましたけど

やる気があってもどうにもならない人もいますよ。
最近、女優さんが熱心に前々から淫語セリフを用意していたのに、なかなか実力を発揮できていない作品を見ました。
やはり一日撮りっていうのがネックですかね。
演出するにも限界がある。

「こだわり」に関してはどんなジャンルにも言えます。
ただシリーズもので監督の好みがおかしな方向に行って劣化する場合もありますよね。こだわり方にもユーザー視点は意識しておいてほしいです。

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