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うちのヌコさんは元気になりましたよ。 

別にうちの猫が安静状態なので、それにつきあったわけじゃないんだけど、なぜかAVを見る気が起きなかった。
そもそも別にAVを絶対見なきゃいけないわけじゃないんだから、ボチボチやっていくつもりではあったんだけど、ここまで見ない日が続くのも珍しい。
何度かデータを取るためにDVDをかけてみるんだけど、どうも集中できない。いいかげん、これではマズいので今日はなんとか作ったけど、なかなかエロモードにはならなかった。

ひょっとしたら、今、読んでいる本の影響かもしれない。
ここんところずっと江戸時代の紀行文を読んでいて、ついこの間まで読んでいたのは太田南畝の『調布日記』。蜀山人がお勤めで多摩一体をウロウロして、そこで見聞したものを自筆の絵入りで解説してあったりする本ね。
太田蜀山人というのは今で言えばそれなりのポストに就いている公務員で、余暇に狂歌や小説をたしなんでいるようなヤツだよね。今回、読んでいて「ホント、物好きなおっさんだなぁ」と思った。

それで今、読んでいるのは『北越雪譜』。
はじめて読んだんだけど、これがなかなか面白い。天保年間にベストセラーになったらしいけど、内容は要するに雪国・越後塩沢の風俗や説話なんかを巧みな挿絵入りで紹介した本。

北越雪譜 (ワイド版岩波文庫)
北越雪譜 (ワイド版岩波文庫)
(1991/12)
京山人 百樹、岡田 武松 他

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「雪の風景を喜んでいるのは、暖かい国の人間の言うことで、住んでいるこっちはたまったもんじゃない」とか「有名な歌人で冬の雪国の雪を歌ったのは皆無だ。芭蕉は越後にやってきたけど、本格的な冬を迎える前に去っていったから雪国の雪を見ていない」みたいな趣旨のことが書かれてあって、そういう意味で「この本は雪国の暮らしを浮き彫りにしてるんだぞ」という自負をのぞかせる。
雪の結晶だとか雪国ならではの民具とか、あと亀の化石に即身仏なんてものまで詳細な絵入りで説明されている。物好きな江戸の町人が食いつきそうな話だ。

んで、ついついこういう世界に熱中してしまったんだけど、この手の本を読むときは、いろいろ身にまとって異世界に入り込まなくてはならないから、エロっていう感じになれないんだな。
さっき頑張ってデータ取りしながらAV見てみたんだけどさ。今回はいっぺんもゴニョゴニョする気にはなれんかった。
もちろん、買った当初はちゃんとおかずにしていたヤツなんで、作品的にエロくないわけじゃないよ。

ただねぇ、明日UPする乃亜&里子さんのダブルドリームなんだけど今ひとつ不安なんだな。
今回あらためて鑑賞したら、なぜかレズシーンのところが一番よく感じたんだよね。
「ああこういうレズなら自分は好きかも」って思っちゃったわけですよ。
そんなことを思っちゃうところが「淫語魔的AV鑑賞の常態」じゃない気もして、これでいいんだろうかと。

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