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アフィリの運営会社も厳しいらしいね。 

淫語AVマニュアルの独自ドメインを取得するとき、「ingomanual」とavを抜いて登録したのは、AVだけにこだわらず、もっと広汎な「淫語サイト」に発展することもあるかとチラっと思ってしまったから。今のところは淫語AVのレビューで手いっぱいだけど、淫語の世界を広めていきたいという気概は常にある。

WEB上での淫語分野は大きく5つぐらいに分けられそうだ。

1つは淫語テキスト。
官能小説もそうだが、掲示板の書き込みのような素描程度ものなど。サイトとしてはまとまったものがなかなか見あたらないので残念だが、探せばないわけでもない。
もともと自分はエロ小説を読んでた口だし、日本の古典も西鶴の『好色一代男』みたいな長編から艶笑小咄のようなくすぐりまでどれも好きだ。その中には淫語文章も結構あって、当たり前だけど伏せ字とかで書かれていたりはしない。

2つ目は淫語音声。
妖声堂さんYSクラブさんなんかが昔からやっているやつで、YSさんの場合はテキストやAV紹介もあって、ひょっとしたら総合サイトも考えていたかもしれない。
自分なんかは淫語サイトというとまずこのあたりをウロウロしていた。官能小説は本屋で買ってたが、音声となるとそうもいかない。
これらの音声サイトはだいたい素人っぽい女性の淫語オナニーで自分の場合、オナニーものはAVより音声の方が好きだったりする。

3つ目は18禁のPCゲーム。いわゆるエロゲーなんだけど、2ちゃんねるのエロゲ板で昔から淫語を卑語で通してきたってこともあってか、メーカーの中には淫語より卑語で表記しているところもある。実際、「淫語ゲー」と発音するより「卑語ゲー」の方が語呂がいい。卑語ゲスレは淫語スレの中でも長く続いていて、住人もそこそこいるので情報が充実している。データベースもしっかりあって、中の人もよく頑張っている。

4つ目が淫語発言。
テレビとかラジオとかで思わず言っちゃっているとか、何気なく淫語まじりの会話をしているとか。あるいは、○○○のように聞こえるという「空耳」テイストのも含まれる。
鶴光のオールナイト世代からすると潜在的ファンはいっぱいいるような気がする。
サイトとしては本来なら、相互リンクしているフェチな奴らのためのおちんちん発言・キンタマ発言さんに頑張ってもらいたいところなんだけど、こちらは深い眠りについてしまって終了っぽい。残念だ。

そして最後にAVってことになるんだけど、AVは実はその黎明期からして、代々木監督が女性に「卑猥語」を言わせていて、そういう意味ではAVの歴史とともにあったと言えるんじゃないか。

FAプロのヘンリー塚本監督はAV製作するずっと以前、まだビデオが「一般家庭では再生するデッキすら珍しい」時代に、高価なカメラとデッキを買い、ビデオ撮影依頼の商売をはじめた。70年代終わりぐらいの話だ。
当初、「なんでも撮ってあげますよ」という触れ込みで、結婚式や子どもの運動会などの撮影を当て込んでのものだったらしいが、実際に舞い込んできたのは「愛人とのセックス」。金持ちのオヤジや親分さんみたいな人の依頼でSEXを撮り、それが話題になり当時の写真週刊誌に載ってそれ専門になっていったらしい。

「ええ、もちろん驚きの連続ですよ。初めての時ですか? もちろんはっきり憶えています。場所は渋谷の『東急イン』です。男は六十歳くらい、女は二十七、八といったところでしょうか。きれいな女性ですよ。それがね、二時間『オマンコいい、オマンコいい』って言いっぱなしなんです。僕は真面目でしたから、オマンコなんて言葉を口にしたことも無かった。ところがそういう世界では女性が『オマンコ、オマンコ』って言うんです。本当にびっくりした。それが彼らの悦びなんですね。それを言うことによってすごく興奮するわけです。凄い世界だと思いました。そして私自身も驚いているだけではなく、そういった世界にのめり込んで撮っていくようになったんです」

(中略)

当時の体験は現在のヘンリー塚本作品の基礎になっていると氏は言う。FA作品における性のリアリティーが他社の作品とひと味違うのは、そういった背景によるものではないだろうか。

東良美季『アダルトビデオジェネレーション』メディアワークス 1999.11.20

そのうちFAプロの淫語作品を上げてみようと思うけど、あそこの淫語モノはまさに『オマンコいい、オマンコいい』って言いっぱなしの作品ばかりで、また男優の花岡じっ太あたりがとてもいい淫語あおりを入れてたりする。
あれこそヘンリー監督の実体験をもとにしたものなのだろう。
ふだんのSEXで「いやらしいコトを言わせるのはAVの見過ぎだ」みたいなことをいう人がいるが、それは順番が逆なのだ。

SMの巨匠・団鬼六は奥さんを自分の弟子に寝取られたことがあった。
それがわかったとき、団先生は自分の弟子に「アノ時の声」の録音をさせるのだが、その淫声を聞いて何よりショックだったのが、奥さんのSEX中の女性器発言だった。
夫人とはいたってノーマルなSEXしかさせてもらえず、むしろアブノーマルな夫の性癖をさげすんでいるようなところがあったはずなのに、若い男に縛られ自分の時には決して口にしない「おまんこ」発言をしている。そのことに激しく動揺し深く嫉妬する。

こんなふうに淫語プレイはAVができるはるか前から存在していたし、卑猥なことを聞いて喜ぶ男女はいた。自分の場合もそうとは意識せずSEXの時は自然な成り行きで淫語会話をしていた。
今ひとつマイナーな世界であることは認めざる得ないが、であればこそ、この世界をもっと広げていきたいし、淫語関連で頑張っている人にはバックアップしていきたい。そのために総合サイトみたいなものが作れたらいいなぁと漠然と思ったりする。

ただ今のところ、後ろ盾できるほどの力はない。
今、自分ができそうなことはアクセスを回すことぐらいか。

実は頼まれて、同人系のDLsite.comのアフィリエイトに申請をしてみた。
音声サークルも売れないらしい。だからせめてトラフィックを回そうと思った。ところが、肝心のDLsite.comに断られてしまった。
実写を主体とするところはダメらしい。
規約にも書いてあるから、それはそうなんだろうと思う。
そこで勝手にリンクすることにした。リンクフリーらしいから。

別に小遣い稼ぎがしたくてやっているわけではない。
最初からそうしておけばよかったのかもしれない。
そんなことを思い出させる一週間だった。

コメント

DLサイト

ご無理をお願いした張本人です。

総合的な淫語サイトをご計画されているようで。
日本中の淫語好きがyahooやgoogleの「淫語」を検索して
必ず訪れるサイトが、今の淫語AVマニュアル。
さらに中身が充実するとなると、淫語魔さんのほかに
ライターの2,3人が必要になるかも知れませんね。

「オマンコいい、オマンコいい」…についてですけど。
僕も同人をやる前は「淫語言わせたい派」だったんですが、
音声をやり出してから、「淫語ぶっかけられたい派」に
変わってしまいました。
ちょっと怖いです。。。

計画なんてしてません

これを仕事にするなら、もしくは完璧にドロップアウトして道楽でやるならできるんでしょうけどね。
カタツムリのペースでどこかに向かっているのは確かなんですけど、無計画だからいいっていうのもある。

そもそもいつまで続けるのかってこともありますが。

淫語界の将来を憂う

淫語魔さんちょっとぶりです。

最近、昔にくらべて淫語界はとても元気がないように思えます。
SODが淫語関係のAVをたくさん出していたころは、もっと元気が
あったように思われるのですが、こういう性癖に直結するような
ものでも流行すたりってあるんですかね。個人的には不思議な
感じがしています。
web上でも、淫語関係の有力サイトって数少ないですよね。
私が知っている有力サイトは淫語魔さんの知っておられるのと、
ほぼ同じです。逆に言うとそれ以外にはないのでしょうかね。
ただ、それらのいくつかのサイトが休眠サイトかそれに近い状態
なのが残念です。
ysclubさんとかは、一見、更新停止に近い状態にもみえますが、
まだ活動中なんですよね?
たまに検索エンジン等で淫語関係のサイト探しをしていますが、
活動は停止しているもののコンテンツ(mp3等)は生きているものを
発見できたりします。いいコンテンツがあると大変うれしいです。
新規の淫語関係のサイトって最近できてませんよね。
もし、あればお教えください。

フェチな奴らのためのおちんちん発言・キンタマ発言
の淫語発言UP BBS
http://r15.bannch.com/bs/bbs/145995
はほそぼそとまだ続いています。
最近、私しか書込んでませんが、淫語魔さんもなにか適当な
淫語コンテンツ見つけたら、情報(url)だけでも書込んでください。

淫語魔さんのこのサイトの淫語総合サイト化陰ながら、
応援させてもらいます。がんばってください。

  • [2008/05/19 11:48]
  • URL |
  • おめこおまんこ
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

もともとそんなに

淫語が活況だったことはないと思いますね。

と申しますのも、2ちゃんねるの淫語AVスレなんて過去ログを見てもらえばわかりますけど1000を越えたのは一つだけであとは脱兎落ち。その越えた前スレは私が1だったので、定期的に保守してました。
今みたいに女優板に別れる前で、一週間も書き込みがないと圧縮されてポイ。
その時、自分の性癖がいかにニッチなものであるかを思い知らされました。
今はスレ主から解放され、保守の必要もありません。
私自身はこのブログがあるのでほとんど書き込まなくなりました。

SODの淫語もいろいろあって、今はいろんなものを詰め込んで売っている感じがします。
おそらく菅原ちえさんがかつてやっていた系統のは値段を高くしないとペイできないと思います。
とくに「素人淫語」はかなりピンポイントなので4,5千円はとらないと採算が合わないような気もします。2980円のままでは無理でしょう。

淫語もの自体は以前よりもリリース数は増えていると思います。ただ、昔のようにインパクトが足りないのはやはり出尽くした感があるんでしょうね。
いや、そもそも「淫語しようよ」はどれぐらい売れたんでしょうかね。ヒットしたと言っても今のS1作品ほどではないように思います。
印象ほど当てにならないものはないので、一度ちゃんとしたデータがほしいところです。

エロサイトを続けるって結構たいへんなんですよ。
できて2年ぐらいのうちに商売抜きの趣味サイトはかなり減っていく。

今、AV自体が昔ほどには売れない。そして各メーカーは無難な作品ばかり作るようになっていく。すると私たちのようなマイナーな性癖のジャンルは切り捨てられることになる。

そうならないように防波堤になりたいと思って淫語AVマニュアルを作ったところもあります。
そのためには自分の快楽原則だけを表明してはダメなんですよね。AVファンってちゃんとしたデータを示さないから今ひとつ説得力に欠ける。そんで「性癖なんて人それぞれ」ってことで制作者から一蹴されちゃう。

これでも結構、陰でいろいろやっているんですよ。
問題はこのモチベーションがいつまで続くかです。

性癖

私はつい最近まで淫語なんて気にしてAV見たことありませんでした。
淫語AVマニュアルを単なる女優さんのレビュー記事として愛用していましたが隠語魔さんサイトは私が気になる女優さんの名前で検索するとかなりの確立で上位につけていて自然と目にする機会があったので 毎度みる淫語という単語が刷り込まれ作品を見るときにちょっとそう言うものを気にしながら見るようになり最近は少し良さがわかってきました。
ただ良さが分からない人にはまったく分からない世界だと思いますが。
 
隠語魔さんの地道な努力は身を結んでいってると思いますよ。

コメ返しをしていて

思うことがいろいろ出てきてブログに書きたいんですけど、最近、ちょっと野暮用が入りすぎてじっくり思索する時間ができません。

ただ言えることは私も最初から淫語が好きだったわけでもないんですよ。自分にとってものすごくエロい状況にたまたま淫語が使われていたから、それがきっかけだと思うんです。
だから良い作品であることが大前提なんだと思いますね。
言わせりゃいいって感じの淫語作品は、淫語マニアにはいいでしょうけど他の人を啓蒙するまでにはいきません。逆に反発を生みかねない。
それでもいいということなら、その世界は閉じられたままいずれ閉塞してしまう。それはイヤだなぁって思ったから淫語AVマニュアルをはじめた部分もあります。
そういう危機感も持っているのです。

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