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「ゴルゴ13」読破よりも大変なことは間違いないな。 

ようやくみひろのMVを見終えたので、これからデータの更新分を作るのだ。

更新が遅くなるのは単純に忙しくなっているときか、Web技術の取得に励んでいるときか、何かの本にのめり込んでいるときなんだけど、今回は源氏物語関連の本を読みあさっていたもんでちょいと遅くなってしまった。

源氏物語の時代―一条天皇と后たちのものがたり (朝日選書 820) (朝日選書 820)源氏物語の時代―一条天皇と后たちのものがたり (朝日選書 820) (朝日選書 820)
(2007/04/10)
山本 淳子

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大塚ひかりさんのブログにあったから取り寄せてみたんだけど、すっごく良くできていて面白かった。要は清少納言と紫式部の生きた時代を概観してみせた本なんだけど、このあたりは断片的に理解している程度だったので、この本によっていろんなものがつながってきてかなり見通しが良くなった。
初心者にもわかりやすいので、歴史好きの人、平安貴族に興味を持った人にはオススメ。

この間、とあるSEO対策の会社からリンクの依頼を受けた。
広告と言うよりうちのサイトからの被リンクを買いたいみたいで、その会社のHPを見てもしっかりしてそうだったし、値段の提示までしてきたので乗っかることにした。
今までも出会い系とかワンクリとかからの依頼はあったけれど、ちゃんとしたところからこういう形で依頼されたのは初めてだったので結構うれしかった。

それでもいちおうリンク先を覗いてみた。
どれもアダルトリンクなんだけど、風俗サイトを見ていくうちに「ああこりゃ、雑誌が売れなくなるはずだわ」と思った。
むかしはこの手の情報は風俗雑誌とか買って集めたりしたんだろうけど、今は携帯さえあればタダで「ナイガイ」くらいの情報が手に入る。

そのなかのソープランドの携帯サイトなんだけど、インタビュー記事を見ていたら「好きな本は?」という質問に「120巻ぐらいあるシリーズものなんだけどマニアックだから内緒♥」みたいなことを応えているソープ嬢がいた。

そんな長い巻数を出している小説なんて一つしかない。

「グイン・サーガ」を知ったのは高校生の時だったと思う。
日本のSFに目覚め、眉村卓、小松左京、筒井康隆、光瀬龍、豊田有恒なんかを読んでいるうち、平井和正や高千穂遥、それとこれは少し後だけど新井素子、火浦功の本を読むようになった。『銀英伝』もこの時期にスタートしたんじゃなかったか。
今で言うライトノベルっていうやつなんだろうけど、この頃はまだそんな言い方をしてなくて「Jファンタジー」とか言っていた。
自分はそのうち海外の方に目がいくようになって「ローダンシリーズ」や「エルリック・サーガ」なんかを読み始めた。向こうの方がやはりスケールが大きい。

そんな中、唯一、気になっていたのが『グイン・サーガ』。
もうその頃には結構な巻数になっていて、読むなら相当な覚悟が必要だと思った。
栗本薫は中島梓名義の『文学の輪郭』という硬派な文芸評論を読んだのが最初で、そのあと『キャバレー』は読んだけど、どうもファンタジーというのがピンとこなかった。
それでどうしてそういう結論になったかはもう忘れたけど、読むなら物語が完結してからにしようと思った。

あれから25星霜。
とうとう122巻だ。

ソプ嬢のインタビュー見ていたら無性に読みたくなってきた。
今年の秋は「グイン・サーガ」に挑戦してみるか。

これでますますマニュアルの更新が滞りがちになるかもね。

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