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GAL語は日本語の先端をいっているのかもしれない 

MVはあと2作はあげるつもりだけど、立て続けにいくのは作ってるこっちもさすがに飽きるので、次回はアロマの「卑猥語GAL」にするつもり。

この「卑猥語GAL」には彩花ゆめって女のコが登場するんだけど、このコは見た目も話し方も画に描いたようなギャルさんで、淫語の言い方もとてもイイ感じで話していた。
もちろん、アロマのさとしまにあ監督につけられた台詞だから、ギャルにしては絶対言わない単語もあって、そのあたりは言い方も含めてちょっと微妙なんだけど、それでもあのギャル独特の平板な言い方はふだんからやってないとなかなかできるものではない。渋谷にうろうろしているホンモノのギャルさんぽい感じがした。

それにしても、なんで若い女の子ってああいうイントネーションでしゃべるんだろうね。
80年代、女のコの言葉は「ウッソー、ホントー、カワイイ!」の三つの単語で成り立っているって言われた時代があって、その頃、すでに東京近県の女のコたちはイントネーションが平板化されていたように思う。
ギャルのカリスマ、浜崎あゆみや倖田來未なんかは九州、関西出身ってこともあって、東京のコたちほど平板化した話し方をしてないが、それでも最初の頃にくらべるとどんどん抑揚がなくなってきている。
たぶん、東京に住んでいるうちにギャルのイントネーションが伝染してしまってるんだろう。

ただ言葉の抑揚がなくなってきているからといって、彼女たちの会話に談話の表情がないかというとそういうことでもない。先の「ウッソー、ホントー、カワイイ!」という、もはやギャルにとっては感動詞と同じような使われ方をしている意味の希薄な単語に、今では「ヤバい、チョー、マジぃ」も加わって、これで話の間をつくり、人との距離感をとっていたりする。そういうところが面白い。

もともと外国人にすると日本語の話し方は強弱も高低も少なく、ノペーと聞こえるらしいが、そのぶんオノマトペや感動詞と助詞の豊富さが会話に表情を与えていると自分なんかは睨んでいるので、ギャル語は聞いていてとっても勉強になる。
当然、ギャルの話す淫語も大好物。淫語魔的には(←この「的には」もギャルさんたちはよく使う)もっと聞いていたい。

もっとも中にはこういう東京GALの言葉を単なる「棒読み」と聞き取る人もいるだろう。
というのも「卑猥語GAL」のDMMカスタマーレビューがあまりにも評価が低かったので、「これを書いた人はどこ出身でいくつぐらいの人なんだろう?」なんて逆に興味を持ってしまった。
地方の人では、いまどきの東京の女のコの話し方に接する機会はないだろうからね。

その「卑猥語GAL」の彩花ゆめちゃんだけど、他の作品でも物怖じせず淫語を言ってくれて言い方もナチュラルな感じだったので、もっと淫語モノに出てくれないかなぁなんて思っていた。そうしたら、アウダースが今月撮ってくれていた。
どんな雌女に仕上がるのか今から楽しみ。

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