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「完璧なヴァーチャルSEX作品」 

えーと、昨日、このボヤキのレビューで、慣れない動画アップにかなり手間取って、本日更新する予定の作品ができなんだ。
さっきようやく淫語データを抜き終えたので、ビタミンCたっぷりのレモネードでも飲みながら総評を書きますよ。

先週、献血をしたんだけど、今日、血液検査のハガキが届いていたのでさっき見たらコレステロールが255 mg/dl と高い数値がでとった。

35過ぎたぐらいからもともと高い方だったんだけど、運動不足がたたっているようで自分も東良さんみたいに走らなきゃいけないのかと思いはじめた。
近くにある公園の中、走るかなぁ。

んで、次の「癒らし。」レビューは七咲楓花さんなんだけど、参考がてらこの間の東良さんの文章をもちっと、長々、引用しておきます。

本シリーズの最大の魅力は、「AV女優がごく普通の女の子になっている」という点に尽きる。主観デート物というのはパイオニアたる80年代アテナ映像『あなたとしたい』から、現在も続くアリスJAPANの『あなたとやりたい』まで多々あるのだが、大抵はあまり面白くなく興奮度も低い。何故か?
 監督なり脚本家の書いた台本があるからだ。それ(ママ)あくまで男の空想(妄想?)の中にある女性像に過ぎず、生身の女の子の可愛さ、いじらしさ等が表現されるすべもない。一方この『癒らし。』、今回メーカー担当者の方にお聞きしたのだが、台本はあるのだが、台詞は重視されず、恋人と離れて暮らす女の子の切ない心情が膨大に書き込まれているそうだ。それを撮影前、3時間、4時間とかけて監督と女優がミーティングする。だからいざカメラが廻った時点で、彼女はもうAV女優ではなくなり、一人の女の子になってしまうのだ。実際、現場で感情移入し過ぎて泣き出してしまう娘もいるという。
『VOL.55~七咲楓花』の方を例に取ると、冒頭、久しぶりに彼に会いテレる楓花の台詞が時々不用意に敬語になる。観る方は「アレ、恋人同士なのに何故?」と思うのだが、やがて彼女が彼を「先輩」と呼ぶ。そこに一切の説明はない。しかし我々は二人が高校時代の先輩後輩であり、おそらく彼の就職先等の都合で遠距離恋愛となったのだろうと自然に理解する。そして「痩せた?」「髪? ウン、今一生懸命伸ばしているの」とカメラを見つめ恥ずかしそうに呟く楓花の言葉で――こんな台詞、オジサンの監督やシナリオライターには絶対書けない(笑)――観ている貴方自分自身にとっても、彼女がかつては「密かに可愛いなと思っていた後輩」であり、「今は恋人になってくれた女の子」に思えてしまうのだ。

東良美季 「アナザーサイド・オブ・ビデオメイト」『ビデオメイトDeLUXE』2009年6月号 コアマガジン 63p

スゲェーな。一発でこのシリーズの核心部分を把握しちゃってるよ。

このあとも撮影方法について触れられていくのだが、最後に「これ程までに完璧なヴァーチャルSEX作品が、いまだかつてあったろうか?」と大絶賛。
これ読んで、アウダースの担当者は大喜び。

見当はずれなところを褒められてるのではなく、制作意図を正確に理解してくれた上での高評価に、創り手としてさぞかし嬉しかったことだろう。

ただ東良さんはシリーズを通して全部、観ているわけじゃないからね。
だから「癒らし。」の進化の過程を知らない。

七咲楓花を終えたら、あともう一つ、最新の「癒らし。」からと思ったのだが、ひょっとしたら別の過去作を一つやるかもしれない。
今まで「癒らし。」も何タイトルかレビューしたけれど、まだVOL.20番台の作品をやってないことに気がついた。
それをやってからでも遅くないかなぁと思い始めたもんでね。

とはいえ、すべては気分次第なんだけどね。

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