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なんで気にならないんだろ? 

淫語にもいくつかジャンルがあって、今のAVは痴女淫語がほとんどだが、ゴールドマンがやっているような強制淫語の方が主流の時代もあった。
もともとは羞恥プレイの一種だったことでもあるし、アートビデオ出身のゴールドマンはSMプレイの一環としてはじめたと言っていたので、やはりM女に淫語を言わせるというのが基本だったのだろう。

実際、松本和彦が撮った一期一会の「淫語」も、恥ずかしがる女性に淫語を言わせる強制淫語の作品で、松本監督自身は痴女淫語よりはむりやり言わせる羞恥淫語が好きだとも話していた。
S1などでやっていた「Mビジョン」も、ほとんどの淫語セリフは松本監督の指示によるもので、確かによく聞いてみると言っているというより言わされている感の漂うシリーズだった。

一方の痴女淫語はゴールドマンがアテナでの南智子の言い回しに衝撃を受けて作ったところから始まるわけで、そういう意味では代々木忠の流れも汲んでるといえる。
代々木の場合、「女性が自分の性欲に正直になる」ためのツールとして淫語を使っているので、「痴女淫語」と「強制淫語」は「女性の性欲」を中心にした表裏の関係にあると言っていいだろう。

しかし淫語のジャンルにはそれとはまったく別の系統がある。すなわち「女性の性欲」とは直接的なつながりがあるわけではなく、あくまで淫語とシチュエーションにエロを感じる系統である。

これまた松本和彦が「淫語」の中でやっていた「素人淫語」がそうで、街頭で女性に淫語を言わせるなどはこれにあたる。
この場合は女性が性的に興奮してるかどうかは大して問題ではない。それよりも「芸能人がテレビでうっかり淫語を言ってしまった」というような日常の中の非日常の淫語に興奮するのである。
「ニュースを読んでいる最中にアナウンサーが…」とか「授業中に学校の先生が…」とかあくまでもシチュエーションエロで、淫語そのものを嗜好するという意味ではこちらこそ真正の淫語フェチだと自分は思う。

そういう意味でニュースキャスターに淫語を言わせるというのは、淫語の王道になり得る企画なのだが、なぜかこの手のAVで良作と呼べるものはない。

比較的成功したのが今日更新したすぎはら美里 女子アナ陵辱中継!Ⅲの「女子アナ陵辱中継」シリーズなのだが、これもクオリティーとしてはかなり低い内容で、あまりワクテカして心待ちにするようなシリーズではなかった。
今もSODは同じフォーマットの作品を作ることがあるが、どのシリーズも完成度が低いまま推移している。

具体的に見てみよう。
以下は淫語ニュースですぎはら美里に読ませた原稿内容。

それでは次のニュースです。
えー今日の午後、大阪府西成区にある、えー定食屋「食いしん坊、まんぼう」でなめこ汁を頼んだ男性のオーダーを聞き間違え、アルバイト女性店員がオメコ汁を出すという前代未聞の出来事が起こりました。
男性の証言によると、なめこ汁をたのんだ際、アルバイト女性店員が頬を赤らめて、「私のでいいんですか?」と言ったことを不審に思った瞬間、突然スカートを捲り上げ、マンコに指を当ててよがりだしたということです。
「私のオメコ汁、すっごくすっごくアツイんだよ。あなたに見られていると、わたしのオメコヒクヒクしてきて、アッツイ、アッツイ、オメコ汁があふれてくるの。見て、どんどんわたしのオメコからいやらしいオメコ汁あふれてくるよ。あっそうそう、オメコ汁はセルフサービスでお願いします。だって感じちゃってオメコ汁お椀に入れることができないの。ねぇ、好きなだけわたしのオメコ汁、飲んでいいのよ」と客席でオナニーをはじめたということです。
男性は女性のサービスに大満足の様子で、「今後も通う予定だよ。常連になりそうだね」とコメントしていたということです。
とんだ勘違い娘ですね。

関西淫語が好物の人には垂涎のオメコ淫語だが、よくよく聞いてみるとニュース原稿としてかなりおかしい。
だいたいコメント部分が大阪弁ではない。西成区と言ったら大阪の中心と言ってもいいだろう。それなのになんだこのセリフは?

地の文章などはつながりがヘンである。アナウンサーという一番キレイな日本語を操る職業設定なのに、こんなひどい日本語を読ませては雰囲気もでないだろう。
この作品全体に知性や教養を感じることができないので、最後の「お高くとまっている女子アナを陵辱する」という設定も、なんともチグハグに見えるのだ。
これを書いたヤツはもういっぺん小学校からやり直したほうがいい。とてもまともな教育を受けた人間の書くものとは思えない。

セリフ以外にも、撮影中に映りこんではいけないスタッフの足が映っていたりと作品的に穴だらけな作り。
一事が万事である。
迂闊すぎるのである。
ユーザーを舐め腐っているのである。
こんなものを作っているからSODは凋落するんだわ。

ということでSODでなくてもいいので、誰かもっと大人の鑑賞に耐えられるアナウンサー淫語AVを作ってくれないかと思うのだが、北都系も頭がパッパラパーなのを作ってくるしで、なかなかいい作品に巡りあえない。

このように淫語に関してはまだまだ未開拓な分野があるのだが、せっかく新分野に踏み込んでも中途半端なものばかり作るので、結局見放されて終わってしまうのである。
実に残念なことだ。

コメント

この作品は「ちんぽみるく」という希少な単語もあるが、
#姿麗子の「あなたのお母さんになってあげる」で数回出たような…
それ以外の要素がひどすぎて…。

アナウンサー×淫語というジャンルならシンプルに
・高飛車なアナウンサー
・エロの時は淫語たっぷり
でいいんだけどなぁ…

ほんと何度も飽きるほど言っているけれど…
・淫語好きじゃないなら撮らなきゃいいのに…
・淫語って結局言葉なんだから
#個人的に3Pって上と下同時なことが多いので淫語チャンスwが少ないような…
・好きじゃない監督が撮るから男優と女優におんぶにだっこ…
・AVだけじゃなく色んなジャンルで淫語勉強したら?
・パッケージに書く淫語は作品内からにしてくれ…
#何度パッケージのおちんぽに騙されたか…

しかし、最近ゴージャスオナニーサポートでのおちんぽ比率が減って悲しい限り…

おちんぽ比率は全体的に減っている気がしなくもないなぁ。
アナウンサーものはね、本当になんとからんものかといつも思うんですよ。

アナウンサーの話題をしてたら…

桜木凛さんの「ハレンチ・アナウンサー」という作品が出(て)るようです。
レンタルしてみます…あまり期待せずに(苦笑)

二宮沙樹

その前作にあたるのを見たことがありましたけど、それもあんまりよくなかった記憶が。
宇佐美監督はそういうのは向いてないからなぁ。
FLAG監督ならいいのを作ってきそうな気もするけど、プロデューサーの意識が変わらない限り北都は駄作を連発するんですよね。

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