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日本語は音が少ないから返って個人差がでるのかもしれない 

昨日、Twitterでみならい監督にゴールドマンはチンポの「ポ」のところを破擦音で発音するってつぶやいたんだけど、ちょっと基本的なことを書いておこうと思う。

日本語の子音の発声は音声学的に「声門音・両唇音・歯茎音・歯茎硬口蓋音・硬口蓋音・軟口蓋音」の7つの部位の点で音を作っていると言われる。
声というのは声帯と唇から出されるまでの息の流れで決まる。のどの開き、つまり声帯そのものを使って音を作るのが「声門音」、上下の唇の開き加減で音を作るのが「両唇音」、その途中、歯に当たる角度や舌の動きで口の中に音を作るのがその他の「歯茎音・歯茎硬口蓋音・硬口蓋音・軟口蓋音」と考えていいだろう。

たとえばマンコの「マ」は上下の唇を開閉したり窄めたりする両唇音で基本的に日本語のマ行はすべて両唇音ってことになっている。

これらは調音点というのだけれど、これとは別に息の流れ方で音が作られる「調音法」というのがあって、口の中の空気の流れを微妙に妨げることで、その音に彩りを加えることができる。
音声学的にはこの「調音点」と「調音法」で子音の発声は決まることになっている。

それで破擦音というのはこの調音法に入るもので、破裂音と摩擦音をくっつけたような言い方を言う。

そんじゃー破裂音と摩擦音ってなんだよってことになるが、破裂音というのは文字通り音を破裂させるような空気の出し方を言う。
日本語の場合、「パ行」はすべて破裂音でそういう意味では「ポ」は破裂音で発声していないとキレイな日本語とはいえない。

摩擦音の方はというと口の中を息で擦るような音で「サ」行なんかがそうだ。
たとえば「精子」という言葉だと「イ」という母音の前後を「セ」と「シ」の摩擦音が挟んだ形になっている。「裏スジ・マンスジ」の「スジ」も摩擦音でできてる単語だ。

もののついでにいうと「チンポ」の「チ」はまさに破擦音で「チンポ」は「破擦音+撥音+破裂音」で構成されている。
だけどこれはあくまで正しい日本語としてはそうだというだけで、「ポ」の母音の「オ」のところを摩擦音っぽく言えば「破擦音」に聞こえる。この母音が日本語の場合、ジョーカー的なところがあって、いろんな言い方が可能であったりする。
自分が「ゴールドマンはチンポのポを破擦音で言っている」というのはそういうことで、キレイな言い方なら「チンポ」の最後の音はちゃんと「ポッ」と破裂させないといけない。

ついでにいうと「マンコ」の「マ」は鼻音で「コ」は破裂音。
「キンタマ」だと「キ」と「タ」は破裂音。
つまり淫語というのは破裂音と「ン」という撥音の組み合わせが圧倒的に多い。
この「ン」という子音も他の音とくっつくことでいろいろ変化するので、あえぎ声という観点からも面白い働きをしてくれる。

もっとも実際にキレイな日本語で話している人はそう多くない。
共通語はともかく、方言となるとぐちゃぐちゃしている。
AVを淫語抜きするようになって思うのは不正確な発声の方が味があるように感じることだ。あえぎ声まじりということなら、文字化しにくい音がさらに淫声として響く。
もっとも淫語連呼の時は破裂音をきれいに破裂させた方がいいようにも感じるので、これはケースバイケースなのだろう。

ということでくだんのゴールドマンだが、「ポォ」と鼻に少しかける言い方をするので破擦音に聞こえるとつぶやいた。直前の「ン」という撥音が鼻に音をかけやすくしているので、その後の破裂とともに音を擦るようにして終わりやすいのではないかとにらんでいる。

あと淫語の場合、「オ」という母音が前につくことがあるのも大きい気がする。
このあたりはちゃんと追求しきれていないので、いまだ自分の中で結論は出ていない。

でもそんなことも淫語魔は考えたりして、淫語AVを見ているのだ。

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