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田房さんの初イベント 

田房永子さんの記念すべき初イベントに行ってきた。

早目に行こうと思っていたのに新宿駅に着いたのは18時48分。
開始まで12分しかない。しかも会場の模索舎は新宿2丁目。駅からだいぶ歩く。
急がなきゃと早足でいこうとするが新宿の土曜の夜は人であふれかえっている。
またあのカップルっていうのはどうしてああちんたら歩いているのか。幾度もひっかかる。焦って焦って19:00きっかりに目的地に。

会場の扉を開けてみるとすでに満員。
模索舎というのはふつうの本屋さんで、書棚の前に簡易ベンチを置いてあるだけのスペース。イベント会場としては機能的な場所ではなかった。座れるイスはすでに無く自分はドア付近で立ち見。
そこであらためてどんな人が田房さんのイベントに来たのか見回すと、すぐ目の前に太賀麻郎さんが。
早速挨拶すると、それが合図かのように田房さんがマイクを握って話し始めた。

久しぶりに見た田房さんはものすごくおしゃれだった。
2月にお会いしたときはもっと地味で垢抜けない感じがしたのだが、今回はかなり華やかな格好をしている。あれ、こんな人だっけ? っと少なからず驚いた。

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だが服装とは裏腹に初イベントと言うこともあってか、ものすごく緊張していて進行がもどかしい。言葉を慎重に選びすぎて妙な間が開く。言っていることは面白いのだがテンポが悪いので何が言いたいのか田房さんのふだんの主張を知らない人はわかりづらいような気がしてならない。
大丈夫かなぁと内心祈るような気持ちで見守る。

まず最初はアダム徳永の話。
アダム徳永が「ジャンクセックス」と切り捨てる悪いセックスを田房永子流に解説する。このあたりはたぶん田房さんがあらためて書きそうな気がするので割愛するが、さすが彼女は目の付け所が違う。
アダム徳永はネーミングの妙によってるもたされる効果をうまく活用して耳目を集めていると喝破していた。これは特撮ヒーローものが必殺技を叫んで繰り出すことで威力が倍増しているように感じるのと同じ原理なのではないかと思った。

しかしこれらのアダム話はあくまでも導入部。
田房さんの話のメインはそこではなく、女性の性意識に対する問題なのだ。
簡単に言えば女性が性的な欲求を持ったときに安全にその欲求を解消できるシステムの構築の必要性と言ったところか。
そこで「女性用の風俗をシステムとして成功させられないものだろうか」といったことが提案されるのだが、実際にはこれは難しいであろうことも語られる。
そこまでは前々から聞いていたことだが、実はこのあとこれとは別に驚愕の解消法をここで開陳することになる。

その名は「瞑想自慰」。

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これはパワーストーンを使ったオナニーなのだが、その実体験の話が秀逸。しかもこの話をし出したとたん田房さんが急に生き生きとしだしてテンポもよくなった。

だけど、ここのくだりは説明の仕方を一歩間違えるとかなり引かれてしまう可能性がある。
田房さんの文脈をよく理解した上で聞いていればそんな奇異な話ではないのだが、ここだけをクローズアップされてしまうと非常に危ない人に見られてしまいそう。
だからもうちょっといろいろ整理する必要があるように思った。

このあとそれとはまったく別の性欲の解消の道として「ヤリマン道」の言及がなされる。そこで今回のゲストの龍堂薫子さんが登場する。
これはこれで面白くなるのだが、このあたりぐらいから意見や質問を言い出す観客が現れてくる。

今回は無料でやっていたけど、それなりにイベント慣れしている人を加えて企画進行すればしっかりお金をとれる内容になると思う。
自分としては麻郎さんにも発言させたかったしね。ヤリマン対カリスマヤリチン。

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ほかにも原達也さんが来ていたので、もっといろいろやれただろう。
「むだにびっくり」は本だけでなくイベントとしての流れもできるといいなぁと思った。

終わったあと、そのまま模索舎で軽くカンパ制の飲み会。
結婚してますますきれいになったハルミさんと再会したりしてとても楽しいひとときだった。

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