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三咲まお 熟雌女 anthology#013 

実は、これ昨日の続きでもあるんだけど、「熟女優の淫語」と強く意識したのは、「雌女」と「熟雌女」を比較するようになってからなんだよね。

雌女では成立する淫語のフレーズが、熟雌女にくるとつまんなくなったり、逆に熟雌女で成立するような感じの淫語が、雌女ではそぐわない感じがしたり。
そういうのが不思議に思えたんだ。

もちろん、これは多分に女優さんによるところが大きい。

だからこそ、なんだけど、三咲まおの熟雌女には警戒した。
彼女はまず淫語を言わない女優さんだった。

誘惑ミセス」でほぼ言ってなかった。
二村監督の「痴女行為の虜になった私たち3人」は黒崎扇菜・立花里子との競演作だけど、扇菜・リコピンが卑語っていたのに、1人だけ三咲まおは淫語を言っていなかった。
扇菜さんが淫語を煽っていたんだけど、「アソコ」どまりだったね。
あとは「オナニーパラノイア」が言っているかもしれないけど、これは警戒してしまって未見のままスルーしている。多分、「おちんちん」と「アソコ」止まりだろうとあきらめていた。それでも成立する作品だから。

その三咲さんが淫語を口にしてくれた。チンポもおまんこも言ってくれている。
サンプルやパケの段階でそのことは間違いないらしい。

でも、それぐらいなら、かつて彼女が単体女優バリバリだった頃、SODで卑語っているのがある。棒読みに近い感じのやつ。

問題は、ちゃんと淫語作品として成立しているかどうかってことだ。
彼女の声質は素晴らしいものがある。
だから、言い方さえよければ、良質の淫語は聞けるだろうけど、ただ言っているだけでは、熟女ものとしては厳しい。
果たしてどこまでやってくれるのだろうか?

ここが最大の関心事だった。

実際、オフショットでのインタビューとかでも、三咲まおという女優は、なんか扱いにくそうな感じを醸し出していた。自分からもそんなことを口にしているしね。
熟女ものの淫語は、昨日書いたようにどこかネットリ感がないと物足りなく感じる。少し、狂気じみている方がいい。
ところが彼女はセリフとかも覚えずに現場に入っていた。
本当はチョット危うかったのかもしれない。

結果として、今回の羞恥系淫語は成功していたと思う。
こんなまおさんは見たことがない。
これを見られただけでも、自分としては満足だった。
淫語も一生懸命に挑戦していたみたいだし、その頑張り加減がたとえ、うまく言えてなくてもこちらに伝わってきて、自分としてはかなり満足した。
普段、淫語を言わない人が言う、ぎこちない淫語だからこそ、逆にこのたどたどしさが、熟女の淫語として妙なマニアックさを出していたと思う。

要するに彼女は苦手意識を引きずりながらも、なんとか淫語をノリで言えるようになっていたのだ。
その空気がビンビン画面を通して伝わってきた。
「辛うじて…」って感じなのかもしれないけど、見ていて楽しかった。

それで思ったことなんだけど。
今まで自分はいい監督といい女優で作品を作れば、いいAV作品ができるんだと思っていた。
でもコレ見て、どうやら、それだけでは良い作品はできないとの思いを強くした。

たとえ二村ヒトシのような天才監督が、及川奈央みたいな女優さんを使って撮ったとしても、監督と女優さんの相性、あるいはその現場のスタッフとの関係がよくないと、駄作になることもあるんじゃないか。

今回の三咲まおさんはとってもいい雰囲気で仕事をしていたように思う。
それはラッシャーみよし監督の老かいさもあるかもしれないけど、やはりスタッフの空気の盛り上げ方もあったんだと思う。
もちろん、そういうのはどこだって努力してるんだろうと思うけど、やはり現場の相性みたいなものはいかんともしがたいからね。

まあ、考えてみれば、どんな仕事でもそうなんだけどさ。
1人でやる仕事以外は。

コメント

同意

全く仰る通りだと思います。
よい女優+よい監督でも駄作になってるものはいっぱいありますよ。

ラッシャー監督は雌女の特典映像
みてると実に盛り上げ方が上手ですよね。

監督のコミュニケーションスキルの問題
なのかもしれません。

そうなんですよ。
まさしくコミュニケーションなんですよ。
そういうのが感じられない作品はイヤですね。
主観作品は特に。

監督さんや廻りのスタッフさんとの兼ね合いなんでしょうけど。

かといってなれ合いとも違いますしね。
内輪ウケしていて、こっちには伝わってこないような作品もありますからねぇ。

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